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先日upしたのと順番間違えちゃった。。。。
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ミアネ。。。_(._.)_
こちらもマルチュクのサンウ^^
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2004-01-14
<同い年の家庭教師>の主人公役はクォン・サンウにぴったり合うとみられた。
ピトゥルマン反抗期と丈夫なタフさと相手にとって言い返す言葉を失うようにする傲慢さは、クォン・サンウのイメージの正体でありその人間の正体同じに見えた。
しかし世の中には誤解が多い。
俳優が浮かび上がって抱いて暮らす誤解はさらに多い。
クォン・サンウは自分が持っているイメージがからだに滞貨しなかった人だ。
“今はそのようなイメージちょっとどうか破りたい”と話す彼は優しく、時には小心に、‘行きます’よりは実利を問い詰めていって当たり前のようにも生きてきそうな印象を匂わしてくれる。
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映画<マルチュク青春通り>でよくできた顔に戦いも上手で女もよく扱うウシク役がクォン・サンウが当然しそうであるキャラクターならば、静かではにかんで話周辺もないヒョンス役はクォン・サンウが共感しそうであるキャラクターだ。
私たちが察しにくかったクォン・サンウの一面をヒョンスが持っている。
言ってみればクォン・サンウの沈黙は重さでなく慎ましさだ。
表情や語調には自意識が付いていない。 それに(彼に)関し着実に指摘される問題、別名‘舌短い発音’はクォン・サンウの実際のキャラクターをはるかに緩くさせてくれる。
大きい身長をどうすることもできなくて少し曲がっているように座って両手をジャケット ポケットに刺して入れたあのねじ陥った姿勢を見て芸能人らしい重さを捉えると誰も話せないだろう。
はやい語り口はインタビュー体で整えられた文章を駆使しない。
<同い年の…>きて<天国の階段>はあくまでも映画でありドラマであった。
学校で教室一番後ろに座って一番深刻な顔をしているけれど話しかけてみれば優しくておもしろかったような友達がクォン・サンウだ。
この意外なイメージは素朴な夢につながる。
クォン・サンウは未来の自身の姿を芸能界の大成功に連結しないで愛する家族らと共にする父親像につける。
しかし顕在することに関し計画をたてることも怠らない。
演芸生活の開始になったモデル日を“演技者になるための踏み台でぴったり1年だけするつもり”であったという件クォン・サンウが頭の中に少なくて入れて通う数多くの計画のある終わりだ。
五才違いが生じる兄が高等学校通う時お母さんは小学生である彼を登校時間より一時間でも早く学校に行くように兄と同じ時間に眠りを覚ました。
その時できた勤勉な習慣で他の人々が10日雷が落ちることをする時“早くからしておかなければ不安で”自身は20日の間‘長期雷’を打った。
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“ところでそんなに勉強して10日一夜漬け下は子より成績出てこない時気持ち分かりますか? その気持ちご存知ないでしょう?”クォン・サンウは自分の頭があまり良くないということを分かると話す。
劣等感が多い性格だと自身が他の人々よりできないことを先に意識するといった。
それで“現場に行けば必死のあがきをする”とした。
その必死のあがきの結果なのかは分からないが視聴率が40%に達することになったドラマと封切り前から良いうわさが回っている映画を置いてクォン・サンウは“一匹ウサギはもう捉えたようで、残りの一匹もできるなら捉えることができるようだ”という確信を気兼ねなく明らかにする。
行き過ぎた謙そんと負担になる自信を我を忘れて行き来するようだけど彼の態度にはどんな誤解の素地もない。
クォン・サンウはどんな強い自意識を表わす以前に心が開かれ次第話を注ぎ込む、垣根がない人だ。
謙遜は謙遜の範囲を、自信は自信の範囲を抜け出さない。
<マルチュク青春通り>でウシクでなくヒョンスに方向を定めたクォン・サンウは今回の映画で“私にも何かあるんだね、する話を聞きたいです”という風をまた再び緩い態度から流して送りだす。
そうしながらも“<同い年の…>が500万人が聞いたためなのか200万,300万人はそのまま平凡な数字のようだ”という話で映画会社職員と記者をもう一度なぎ倒す。
彼に欲はあるが私心はない。
彼のイメージに似たマッチョ的威圧感やトンポムもない。
スターという自意識を取りまとめない。
自意識を取りまとめるというのがどんなスープの具を最初から分からないのはでないかと思う。
帯域なしに消化した<マルチュク青春通り>の屋上アクションシーンで彼が見せる図のような足で蹴ることにだけ盤割ことでなかったようだ。
>言ってみればクォン・サンウの沈黙は重さでなく慎ましさだ。
>学校で教室一番後ろに座って一番深刻な顔をしているけれど話しかけてみれば優しくておもしろかったような友達がクォン・サンウだ。
ふふ^^ 分かるね
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普段は静か~にしてても 話し出したら止まらない~~
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>クォン・サンウはどんな強い自意識を表わす以前に心が開かれ次第話を注ぎ込む、垣根がない人だ。 謙遜は謙遜の範囲を、自信は自信の範囲を抜け出さない
簡単なようで なかなか難しいよね・・・・
これがちゃんと判断できるってのは 小さいころ育った環境も大きな要因だよね・・・
>スターという自意識を取りまとめない。
この頃は一生懸命だったんだよね・・・
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>彼に欲はあるが私心はない
うんうん。裏が無いよね
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今も変わらないサンウ。。。
いつまでも変わらないでいてね・・・