おはようサンウ^^
今朝は☀
昨晩は結構雨が降ってたけど・・暖かな朝^^
今日は水曜~~週半ば👍
体調には気を付けて今日も頑張ろうーー
こちら昨日の韓国ニュース~^^
チョン・ウンインさんのインタビュー記事👍
サンウの事、話してくださってたね^^
「小川の竜」チョン・ウンイン 明らかにした #悪役所信 #クォン・サンウ、チョン・ウソンとの現場[インタビューM]
(http://enews.imbc.com/)
俳優チョン・ウンインが悪役演技に対する所信から同僚俳優クォン・サンウ、チョン・ウソンなどと呼吸を合わせた感想など『飛べ小川の竜』のビハインドを打ち明けた。
チョン・ウンインは最近行われた書面インタビューで、SBSの金土ドラマ『飛べ小川の竜』(脚本パク·サンギュ、演出クァク·ジョンファン)を終えたことについて、「いつも何かする前に'無事に終わることを願う'、'無事に終えたい'と言っている。 何の事故もなく無事に終わるように。 「コロナ19」のためでもあり、その切実さがさらに大きかった。 それこそ、無事に終えられてよかった」と感想を述べた。
『飛べおがわの竜』は濡れ衣を着せられた司法被害者の声を世の中に代弁する2人の男の熱い物語を描いたドラマだ。
持ち合わせのない高卒の国選弁護士とやぼったいが、筆一つで心を動かす生計型記者の正義具現の逆転劇が愉快に描かれている。
チョン・ウンインは劇中の土さじ出身だが、利口な頭で身分上昇をしたエリート検事チャン・ユンソクを演技した。
チョン・ウンインは「大韓民国で検事が知らないことはない」という台詞があるように、大韓民国の権力の最高位にある職業群の中で、検事は非常に強い権力」とキャラクターの性格を説明し、「ところが作品の中で一方では家庭や強い義父の前で萎縮する姿を極端に表現したかった」と話した。
これに対してチョン・ウンインは「エリート集団のビランが集まった時、義理の父にひざまずいて殴られる姿も見せたが、 こうした部分もすべて監督に聞いてみて、こうしたらどうかと私がアピールした部分」という意見を出したりもしたとし、「彼らの前では非常に萎縮している様子だが、それなりに職場に行って後ろ指を差して大声を出す姿を表現しようとした。 そして権力を振りかざせるこの人物が、このように再審という重いテーマの中で、心で申し訳ない気持ちで見事に自己反省できる姿が映ってよかった」と語った。
チョン・ウンインの言葉のように、チャン・ユンソクの立体的な姿がドラマに現実感を与えたりもした。
チャン・ユンソクは、自分の利益のために他人を踏みつける時はぞっとするが、自分よりも強い権力を持つ彼らの前では態度を異にするなど、多彩な姿を見せる。
放送後半には、パク·サムス(チョン・ウソン)、パク·テヨン(クォン・サンウ)と緊密に協力して望むことを勝ち取るなど、人間的な姿も見せた。
チョン・ウンインは「悪役は演技的な基本的な土台が本当に十分にあってこそ表現できると思う。 悪役が単に叫び、悪口を言ったからといって悪役になるわけではないとも思う。 悪役こそ喜怒哀楽をすべて表現できてこそ、悪役をうまく表現できると思う」と繊細な演技ができるという所信を語った。
また「そうした面で、チャン・ユンソク検事が悪役なら後悔なくうまく表現したと思う。 ある時は笑っても、同僚に会っても、奥さんに会っても、多角化した姿を多様にうまく表現したようだ。 今回のキャラクターは本当に忘れられないほどよく描かれたと思う」と話した。
対立と協力を行き来しながら適切な緊張感をもたらしたクォン・サンウとの呼吸に満足感を示したりもした。
特に撮影中に足首にけがをして手術を受けるなど困難を経験したクォン・サンウについて「放送が終わってサンウにカカオトークを送った。 --俳優というのは演技だけではないようだ。 演技以外にも様々な状況があるが、本人がけがをして大変だったが、スタッフたちとスタイリスト、マネージャーなど皆に接する能力、本当にかんしゃくを起こす表情一つなく肯定的なエネルギーを持っていることに驚いた」と感嘆した。
また「本当の真の俳優だと思う。 そんな真の俳優を見たようで気分がいい」と言ったら、クォン・サンウは「感謝している。むしろ先輩の演技が良かった」と答え、和気あいあいとした現場の雰囲気をうかがわせた。
また、飲酒運転で途中下車したペ・ソンウの代わりに投入されたチョン・ウソンについても「最後まで頑張る姿が見えた。 一括して最後まで他人が何と言おうと、自分のキャラクターを維持するのがとても素敵だと思った」と話した。
最後にチョン・ウンインは「『再審』という素材がドラマで扱われて良かった。 不合理な判決に苦痛を受けた方々を代弁して記者と弁護士が孤軍奮闘する姿が希望と慰めを与えたらよかった」と'飛べ小川の竜'のメッセージを強調し、「こんなドラマに出演して満足だ。 弱者のために一歩ずつ退くことを知っている姿が視聴者に伝えてほしい」という願いを残した。
> 特に撮影中に足首にけがをして手術を受けるなど困難を経験したクォン・サンウについて「放送が終わってサンウにカカオトークを送った。 --俳優というのは演技だけではないようだ。 演技以外にも様々な状況があるが、本人がけがをして大変だったが、スタッフたちとスタイリスト、マネージャーなど皆に接する能力、本当にかんしゃくを起こす表情一つなく肯定的なエネルギーを持っていることに驚いた」と感嘆した。
>本当の真の俳優だと思う。 そんな真の俳優を見たようで気分がいい
常に周りに気を遣ってるサンウ。。。
自分のケガより 周りの人たちを思いやる気持ちがあるんだよね・・・^^
それだけに 無理しないか心配
チョン・ウンインさんの言葉・・・
>真の俳優を見たようで気分がいい
嬉しいね
サンウも この言葉・・・力になっただろうな・・
チョ・ウンインssiのコメント、嬉しいですね。
「真の俳優」。
こうやって評価してもらえて嬉しいです。
こんな素晴らしい俳優クォン・サンウのファンになれて幸せです
どんなアクシデントでもパク・テヨンはパク・テヨンでサンウはブレなかったですね。
それだけキャリアを積んできたということ。
苦労もしてきたし。。。
どんな時も周りに気配りして盛り上げて。。。
そう、常に肯定的。これ、なかなか出来ないですよね。
ついつい否定しちゃったり不機嫌になったりする私。
サンウを見習わなきゃ、と思う今日この頃でした
先ほどはども
ほんと・・嬉しい言葉
サンウもすごく喜んでると思う~~
今までの色んな苦労・・
側で見てくださってた方からの言葉だもの・・
ほんとに頑張った甲斐がったよね👍
そそ~私たちファンも誇りに思うよ~
ほんとに最後の言葉としては最高だね
何事にもポジティブ思考~~
一旦は凹んで落ち込みも激しいけど~
這い上がりも早い👍
周りの気配りもすごいよね^^
そこがいい~~
私も・・見習わなきゃだわ・・
そう思わせてくれるサンウに また感謝