この記事書きかけで寝ちゃってた・・・・
変な寝方したから首が痛い・・
何やってるんだか・・・・
サンウ・・準備してる~~って。。。ほんと?(^^;
美術界食い込んだ芸能人...絵心生かし画家として
2016.05.20 15:33:09
美術界の芸術の才能を持った芸能人が続々と参入して、いくつかの変化および影響を及ぼしている。
特に最近では、歌手兼画家チョ・ヨンナム氏が描いた作品が「大作(代作)」という疑惑と議論が起こり、美術界に少なからぬ波紋が起こり、批判混じった声も出ている。
すでに芸能界にはチョ・ヨンナム氏のように、図の隠しスキルを生かし化としても名を知らせているスターたちが多い。
安定した展示を開いている映画俳優ハ・ジョンウをはじめ、チェベクホ、ナフナ、カン・ウォンレ、ナムグンオクブン、イ・ジュンイク(映画監督)、ギムヘギョン、チェスジ、ガンソクオ、チェ・ミンス、キム・ヘス、ク・ヘソン、シム・ウナ、イ・ビョンジンなど数十人の芸能人たちが美術界で実力派として知られている。
この中には、既成作家に劣らない作品性を見せ認め受けますが、美術界では、芸能人としての認知度を背負っ図を簡単に販売することについて良くない視線との認識がなくはない。美術界では、これらの話が公然と聞こえたりするからである。
これらの芸能人は、本来の職業生活をして、時々絵を描いて実力を積んで行っている。
2003年から着実に美術活動を開始した映画俳優ハ・ジョンウは、自分の映画の中の役割のイメージと心理状態を盛り込んだ会話の操作でよく知られている。
特に去る3月美術品オークション会社アイオークションのメジャーオークションで彼の作品「キープサイレンス(Keep Silence)」が1400万ウォンで落札され、注目を浴びた。
ドラマ「花より男子」を通じて韓流スターに重ねたのタレントク・ヘソンも芸能人アーティストだ。
自作小説「タンゴ」の挿絵も直接描き歌手コミのアルバムのジャケットイラストを描くこともした。2009年、ソウル仁寺洞で初の個展を皮切りに、海外でも招待展示をしており、昨年はソウル進化ランで個展を開いて、図販売収益金全額を、白血病患者に寄付した。
歌手出身のリサは、ミュージカル俳優として活躍し、絵も描いている。
弘益美大を卒業した美大生で華やかな原色を使ったセクミョン抽象化からリアルな楽器図、筆線が引き立って見えた人物スケッチまで、様々なジャンルを行き来できる。
また、女優ギムミンソをはじめ、チェ・ミンス、キム・ヘス、シム・ウナなどは本格的に作業活動をしませんが、たまに作品をリリースしながら、図の愛情を示している。
このほか、障害を乗り越えて活発に活動している歌手カン・ウォンレと「ダムダディ」の異常は、コヨーテのベッカ(本名ペクソンヒョン)、コメディアンイ・ビョンジンとイム・ヒョクピル、チェベクホ、ガンソクオ、カム・ウソン、イ・ヒョヌ、キム・ジョンウン、リュ・シウォン、クォン・サンウ、ユ・ジュンサンなども芸能活動中の写真撮影と画像を描いて作品活動を準備している。
美術界の関係者は、「芸能人の作品の価格は、実際に、比較的安価な方で取引されている」とし「ほとんどの投資のためにというよりも、記念に購入することが多く、作品の価値と作品性を問うのは難しい」と伝えた。
美術界によると、これらの図の価格は平均戸当たり5万〜30万ウォン線で取引されている。
その芸能人の人気と比例して、図価格も動くことができ、投資のための購入は珍しくチャリティーオークションなどのイベントで多く紹介されて売れることもある。
>芸能活動中の写真撮影と画像を描いて作品活動を準備している
意味が・・・
でもサンウゆっくり絵でも描いて過ごしたいかもね。。。。
前は撮影合間にも描いてたのに。。
最近見かけないよね
サンウが個展でも開くなら見に行きたいな~~
絵が描けるサンウ尊敬します!
私も見たいです-
手が可愛いですね!
今日もたくさんありがとうございました!
私も~~
自分が描けないから・・・
すごく尊敬しますよ~
個展・・・
開くなら見たいよね^^
ふふ^^
鉛筆持つ手が可愛い~
こちらこそコマスミダ~^^