おはようございます。。
御嶽山噴火で未だ行方不明の方もいらっしゃるんですね・・・
どうか早く救助されますように・・・
亡くなられた方、そのご家族の皆様には謹んでお悔やみを申し上げます。。そして 被害に遭われた皆様にも心からお見舞い申し上げます。。。
危険な中、救助に当たられている自衛隊・警察・消防の方々の 安全を願っています。。。
youtubeに上がってる噴火直後の映像を見てると ほんとに恐ろしくて。。
目の前でこんなことが起きたら パニックになりますよね。。。
自然の前では 人はあまりに無力だということを思い知らされます。。
こんな記事も・・・
世界の7%、110の活火山有する火山大国・日本 過去にも多くの被害
世界の7%に当たる110の活火山を有する火山大国、日本。
そのうち、 御嶽山を含む47の火山は「今後100年程度の中長期的な噴火の可能性」があるため、気象庁が地震計やカメラなどを設置して、24時間体制で監視している。
気象庁によると、最近の噴火での災害には、平成23年1月、九州南部・ 霧島火山中央部に位置する新燃岳(しんもえだけ)が噴火、40人以上が負傷し、 降灰で農作物にも被害が出た例がある。有珠山(北海道)や雄山(三宅島)でも12年に噴火があり、住民が避難した。
平成に入って特に被害が大きかったのは、3年6月の雲仙普賢岳(長崎県)の噴火。
取材に当たっていた報道関係者や火山学者ら43人が火砕流に巻き込まれ、死亡・行方不明となった。
気象庁の記録によると、18世紀以降、日本で10人以上の死者・行方不明者が出た火山災害は20事例ある。最大の災害は寛政4(1792)年、雲仙岳で地震や岩屑(がんせつ)なだれで約1万5千人が犠牲になったとされる。
昭和以降では4事例あり、雲仙岳のほかに昭和15年の三宅島で11人、 27年のベヨネース列岩(伊豆諸島)の海底噴火で31人、33年の阿蘇山 (熊本県)の噴火で12人の死者が確認されている。
小さな大陸の日本が世界の7%も・・・・
最近頻繁に起きる地震も心配になりますね。。。
これ以上 大きな被害がありませんように。。
みなさん~新しい週の始まり・・・・・
あっ・・明後日はもう10月・・・・
色々ありますが・・・
元気にファイティン