Dream of Sangwoo

♫드림오브상우♫ クォン・サンウ 권상우-ssiに癒されて‥💕Kwon Sang Woo Fighting!!

3/20 Today’s News《野王》⑦ クォン・サンウ チョン・ユンホのための'ヒーリング'

2013-03-20 13:31:23 | 201301 SBS 야왕 (野王 /Yawang)






昨日の記事ですが なかなか面白い内容なので読んでみてね^^


 '野王',クォン・サンウ・チョン・ユンホのための'ヒーリング'
(2013.03.19 21:29 thestar.chosun)



男は復讐を、女は欲望のために終わりなしに走って行く。

SBS月火ドラマ<野王>はチュ・ダヘ(スエの方)によって人生が根こそぎ変わってしまった一人の男ハリュ(クォン・サンウの方)が広げて出すすさまじい復讐の開始と終わりを追う。

劇中タヘはハリュと結婚して彼の助けで大学卒業と米国留学の道に上がることになる。

以後タヘは事故で娘を失って、ハリュに自身の殺人罪をおっかぶせた後ペク・トフン(チョン・ユンホの方)に接近して白鶴グループ インターン社員で嫁で身分上昇することになる。

ペク・トフンまで死なせた彼女は自身が生き残るために前ソウル市長ソク・テイル(チョン・ホビンの方)を助けて大統領を作って自身は令夫人になる。

この過程でタヘを愛する男たちは約束でもしたように全部不幸なのは共通点を持っていて、彼らの没落にも彼女は関わらない。

このように劇中自身の野心のために悪行を日常行うトラブルメーカーチュ・ダヘが令夫人席に上がる長い旅行日程に省けない二人の男がいる。

自らの意向であろうと他意であろうとタヘのために屈曲した人生を生きることになるハリュとペク・トフンのためのオーダーメード型'ヒーリング'を提示して彼らが受けた傷を少なくとも治癒できることを期待してみる。






◆ハリュのための処方せん'愛? 与えるばかりにしないで下さい'

初めにハリュはチュ・ダヘと幸せならば自身の人生ぐらいはどうしても大丈夫だった。

ところが娘を失ったのも足りなくてハリュと誤解を受けた双子兄は彼女に殺害される。

この程度なら彼の復讐は首を縦に振る程説得力がある。

だが、このすべての不幸に彼の誤りが全くないと話せるだろうか。

ハリュは一生タヘを犠牲にして生きたし彼女はこれを当然であるように受け入れた。

ここで最も大きい問題はハリュはいつもチュ・ダヘすべての荷物を無理でも一人だけで抱え込もうとしたという点だ。

もちろん彼女をあまりにも愛するからで話すこともできる。

ところが自身が幸せでない状態で相手方を全て愛することができるだろうか?

与えるばかりである愛が犠牲だと断言できないが、関係の不均衡はさらに大きな不幸を引き起こすだけだ。

ハリュのもう一つの問題はチュ・ダヘが罰を受けるようにするという名目で彼女がいる白鶴グループに近付くためにぺク・ドギョン(キム・ソンニョンの方)に偽り愛を演技して彼女劣らず悪行指数を高めているという点だ。

なく違うか優柔不断に見えるハリュの復讐につくしては目一つうっかりしなくなっている状況だ。

一緒に死んだチャ弁護士の人生を生きているハリュは彼の周辺の人々にも被害を及ぼしているとこれは兄のための復讐でなくかえって迷惑水準だ。

タヘを審判するのも重要だが、もう少し自身を愛してあらゆる事を'容赦'できる時ハリュの人生にも平和が探して来ないだろうか予測してみる。






◆ペク・トフンのための処方せん'大人たちお言葉違った点一つないです'

不足したことなしで裕福に育った。

あらゆる事を持ったまま生まれたペク・トフンが生まれて初めてほしい人ができたのでその主人公はすぐにチュダヘイだ.

トフンはチュ・ダヘが自身に意図的に接近した事実を分からないまま愛に陥ることになる。

ここにもう一つの悲劇的な愛が始まった。

昔話に"人下や誤って入れれば家が粉々に砕けること出る","大人たちお言葉違ったこと一つない"という話がある。

トフンの姉で振る舞うが事実実の母であるドギョン(キム・ソンニョンの方)は当初チュ・ダヘが意図的に接近した事実を知るようになって結婚を反対したし、姑と嫁葛藤の終わりを見せるがトフンの目に彼女は愛らしい存在だ。

タヘを肩を持つ行動でどん詰まり状況を広げたトフンに必要なことは周辺の人の話を注意深く聞くことだ。

彼の愛は純情的だったがなぜこんなにまで家族が彼女との結婚を反対するのかただ一度だけでも疑ってみて、これに対して率直な対話をしたとすればチュ・ダヘの正体をもう少し早く知るようになっていないかという遺憾が残る。




すべての問題の始めでありヒーリングが必要な人はチュダヘも同じだ。

貧しかったという理由で一生を不幸に生きたという彼女の付加蓄積されるほど、位置が高まるほど周辺には家族1人、友人1人いないから彼女の孤独なことはラーメンでも満たされないようだ。

後も見て回らないで前にだけ向かうチュ・ダヘも、彼女を追うハリュもタヘを最後まで信じたかったトフンももうそろそろ幸福のために一回ぐらいは自身を見て回る時間を持ってみるのはどうだろうか。





>ここで最も大きい問題はハリュはいつもチュ・ダヘすべての荷物を無理でも一人だけで抱え込もうとしたという点だ

それだけ愛してたってことですね。。タヘを。。



>ところが自身が幸せでない状態で相手方を全て愛することができるだろうか?

ほんとその通りですよね。。。。

自分の心が豊かじゃなければ。。人には優しくできないでしょうしね。。




確かにハリュの復讐は 周りの人を傷つけてまで突き進まなくては行けなくて。。

それを 後悔しながらさらに復讐を進めるハリュ。。。

それに比べて 何か?のごとく 人を裏切りののしるタヘ・・




>タヘを審判するのも重要だが、もう少し自身を愛してあらゆる事を'容赦'できる時ハリュの人生にも平和が探して来ないだろうか予測してみる。

この記者さん とっても優しい方ですね





トフンは・・・

ただただ気の毒としか言い様がありません・・


愛は盲目という言葉もあるように。。

疑う隙もなかったんでしょうね。。。





最後の

>ももうそろそろ幸福のために一回ぐらいは自身を見て回る時間を持ってみるのはどうだろうか

この言葉になぜかホットしました・・^^






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