これ・・・・
ちょうど私が渡韓中にupされてたね(;・∀・)
今頃だけど・・
ちょっと読んでみた
naver postより^^
いつのまにか18年目俳優、クォン・サンウのスクリーンキャラクター年表
2018.06.15。14:44
< 探偵:リターンズ> 味付けになったクォン・サンウを満たすことができる映画だ。
今年でデビュー18 年を迎えたクォン・サンウは、これまでのスクリーンの中で様々なキャラクターで観客たちに会ってきた。
ナイスバディ、アクション、メローなど定型化されたキーワードに合わせた俳優だが、分かってみるといつも繊細なキャラクターの個性を探って、私の演技スペクトラムを広げていった俳優。
青々とした青年の姿から「アジェ」な姿まで、どの作品でもきれいに消化するクォン・サンウのスクリーンの中のキャラクターを一堂に集めた。
ソンハン二ム
火山高、2001開始から平凡ではない。
芸能界に入門した後、モデルとして活動していたクォン・サンウのデビュー作は、学園武侠物< 火山高> だ。
よくでるは基本、史上最短期間内塾を平定した生徒会長ソンハン二ムを演技した。
濡れ衣を着せられ、校長(ユンムンシク)に脅威を加えた犯人に追われる人物。
デビュー作からワイヤ撮影に接したという点が特異である。
すっきりマスク、きちんとしてキレのある演技で一気に評論家の注目を集めたクォン・サンウは、その後数多くの作品のラブコールを受けて忠武路(チュンムロ)が注目する新鋭の桁に立った。
ジフン
同い年の家庭教師、2003年
インターネット小説の影響が大きかった2000 年代初頭、ロマンスコメディジャンルの中の男性キャラクターの美徳(!)は、「ハンサム」と「礼儀をわきまえない」であった。
< 同い年の家庭教師> の中ジフンは、そのすべての条件を満たしたキャラクターだ。
成人の年齢でこれまで高校に在学中のジフンは同い年の家庭教師の先生のスワン(キム・ハヌル)を怒らせる楽しみで生きている。
英語教材を取り出しなさいすれば<プレイボーイ>を取り出してスワンをナム社らしくさせて、授業時間中のタバコを吸って虚勢いっぱいである反抗児。
<同い年の家庭教師>は、貴公子な顔でいいかげんな演技を消化したクォン・サンウの最初のコミック演技が輝いた作品である。
約500万人の観客を突破し、韓国ロマンスのジャンルに一線を引いた映画に残った。
キム・ヒョンス
マルチュク青春通り、2004 デビュークォン・サンウは次々制服着たキャラクターを演技してスクリーンを縦横無尽した。
< マルチュク青春通り> は明らかに深くなったクォン・サンウの演技に会ってみることができた作品である。
1978 年ブルース・リーキッドだった少年たちの成長期を描いた作品。
彼が演じたヒョンスは愛と友情の間で葛藤して、明白な教育制度と学生の間弱肉強食に嫌気がさす人物だ。
実際に二十歳の頃内気だったクォン・サンウが、本人の過去を思い出して作っていったキャラクターだと。
この作品を吐い通りクォン・サンウは映画界の独歩アクションスターに生まれ変わった。
高校生を演じた彼は撮影当時29 歳だった点も驚くべきだ。
ギュシク
恋する神父、2004チュンムロ「ナイスバディ」代表俳優であったクォン・サンウの風変わりな変身。
<恋する神父>はランニングタイムずっと司祭服に身をぐるぐる巻いたクォン・サンウを満たすことができる映画だ。
数えたキャラクターを主に受け持ってきた彼が人なつっこさなくて愚かなキャラクターを演技したという点が目につく。
彼が演じたギュシクは花嫁修業を受けている模範神学生である。
神への愛と男の花嫁(ギムインムン)のおてんばめいポンヒ(ハ・ジウォン)の愛の間で葛藤する人物。
先進二つの作品に与えるたなかった<恋する神父>やはり百万観客を突破し、興行に成功した。
チャン・ドヨン
野獣、2005クォン・サンウの最初のノワール。
<野獣>で、彼は言葉より拳が先に進む殺人の問題刑事チャン・ドヨンを演技した。
定義は、最初に検査オ・ジンウ(ユ・ジテ)と一緒にクリョンパボス ユ・カンジン(ソン・ビョンホ)を追う人物。
日焼けをした顔、もつれた髪のスタイル、薄汚い服を着てランニングタイムずっと体図らないアクションを披露クォン・サンウに会うことができる。
走るバスでジャンプ、車が疾走する道路の真ん中に取り組むなど、ほとんどのアクションシーン代役なしに消化した。
ユ・ジテ、ソン・ビョンホに比べて断面積である演技を広げ段評価を受けたが、クォン・サンウの「スター」のイメージをしたまぶたむいた作品であることは確実である。
イ・ジファン
青春漫画、2006文字通り水を得たクォン・サンウが込められた作品。
<青春漫画>の中のジファンは、クォン・サンウが上手すべてを、ボトル入り込めたキャラクターだ。
世界最高のアクション俳優を夢見る無謀なスタントマン志望脂環は13年来の幼馴染であり、ライバルであるタルレ(キム・ハヌル)から微妙な感情を感じている。
30代越えても少年らしさを秘めクォン・サンウだけの荒っぽさ、がっちり鍛えられた体に標準装備されているようなアクション、女心捕らえるロマンス、憎めない意地悪なコメディー演技まで会ってみることができる作品。
キム・ハヌルとの第二の呼吸が光を放ったのはもちろんである。
ク・カプチョ
砲火の中に、2010年
アクション<宿命>(2008)、メロ<悲しみよりもっと悲しい話>(2009)を経て、選択した次期作<砲火の中に>(2010)は、戦争ドラマだ。
久しぶりに制服着たクォン・サンウの姿に会うことができた作品。
彼が演じた甲組少年院に行く代わり戦場に行くことを選択した学徒兵である。
最初は中隊長に任命されたチャンボム(チェ・スンヒョン)を無視したが、だんだん心を開いて、彼に力を加えてくれる人物。
いつも主演で出た彼の先輩たちと後輩たちの間緩急調節をして劇の調和を導く位置の人物を演じたという点が目立つ。
サイモン
ライジング・ドラゴン、2012 <砲火の中に>の後、次期作<痛み>(2011)の撮影を終えてクォン・サンウは、中国映画に出演して活動半径を広げた。
その最初の作品がすぐにジャッキー・チェンが主演と演出を引き受けた大作<ライジング・ドラゴン」である。
<ヨンヒョンホジェ>の3編格映画で、中国の古代の遺物を探しに出たトレジャーハンターJC(ジャッキー・チェン)の活躍を扱った。
クォン・サンウが演技した役割は、JCのパートナーサイモン。
ワンマンショーの代価ジャッキー・チェンにすべてのスポットライトが注がれた映画が、クォン・サンウも助演の位置からゴマ粒のようなギャグとアクション演技で存在感を誇った。
韓国語で演技してもというジャッキー・チェンの提案を引き止めて、英語、中国語演技に挑戦したクォン・サンウの努力が光る作品。
クォン・サンウは、その後、中国作品<7日間の恋人>、<風化雪月(愛のめぐり逢い)>、<ライバルハネムーン>に出演して活発な活動を続けた。
カンデマン
探偵シリーズ、中国の活動の後、ドラマの作業に集中していたクォン・サンウの韓国スクリーン復帰作。
<探偵>シリーズのガンデマンは二人の子供の父親であり、妻にいつもいじめ受ける夫である。
同時にオンライン最大未解決殺人事件カフェを運営するパワーブロガーであり、脚の負傷で果たせなかった刑事の夢をいつも心に抱いて生きる人物でもある。
1編<探偵:ザビギニング>(2015)で、デマンはベテラン刑事テス(ソン・ドンイル)をちょろちょろ付きまとっ彼を気にしていた推理マニアに過ぎなかった。
3年後に帰ってきた2編、<探偵:リターンズ>で、よりアップグレードされた台湾を満たすことができる。
シャーロックを夢見た漫画喫茶のマスターから大韓民国最初探偵事務所を開業した本物の探偵になって帰ってきたガンデマン。
2編でもキラキラ目を輝かせて前後に頭を転がすクォン・サンウの巧妙な演技を見ることができる。
しらじらしいコミック演技に水が上がったのはもちろんだ。
今回の方でも、ガンデマンは理想と現実の間を行き来して探偵の仕事をこなしおくべきだろう、家庭を得よおくべきだろう精神がない。
容疑者を取り調べている桁の赤ちゃんのおむつを粉砕、探偵事務所でぐっすり眠っ赤ちゃんがケルカソクダクで会議を進行する、デマンの姿ではほとんどの観客が笑いを破裂こと。
ウトプン親しみ充実したデマンがクォン・サンウの新しい「人生のキャラクター」であることは明らかである。
記事元 naver
全部じゃないけど・・・
サンウ・・・色んな役に挑戦してきたね・・・・
これからも また新しい姿も期待してーーーー
日本でも待ってるよ~~~~~~~~~~
サンウが演じてきた映画できれば「悲しみよりもっと悲しい物語」と「痛み」を入れてほしかったです( ^ω^)・・・
この記事を読んでサンウが出た作品を観てもらえたらもっとサンウの演技力の凄さが分かって貰えて、次の作品も見たくなりますね
「二度しましょうか」どんなサンウが観れるのかも楽しみです
サンウファイテイン
chamiさんサンウ情報いつもありがとうございます
サッカー力が入るーー。。
1点取られて取り返そうとしてるところ・・・
このハラハラ感・心臓によくないですね。。。
そそ・・
スルスルに痛み・・・
抜けてますね(;・∀・)
残念・・・
サンウ作品~見ればわかるーですね
今の映画はどんな感じなのかな?
次のギスがインパクトありそうだけど
こちらこそ~見てくださってコマウォヨー^^