※5月のKNTV放送まで 内容を知りたくない方はスルーしてね(^-^;
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
映像はIGよりお借りしました
迷惑そうには話ながら・・
内心は嬉しい
(チュンジン署で)
ワンスン:張り終わったらよこせ。
済んだか?早く。
ソロク:はい。
ワンスン:職場が同じだからって 親しげにするなよ。迷惑だから。
ソロク:ご心配なく。
知らんぷりするから。
(そこへウ警監)
ソロク:ウ警監!
ウ警監:ユ・ソロクさん。
ソロク:ご無沙汰しています。
お元気でしたか?
ウ警監:ええ 久しぶりですね。
こちらには何の用ですか?
ウ警監:私はチュンジン署の・・
ワンスン:呟く。。。(募集の知らせ 余計だったかな。
おばさん 毎日べったりで離れないんじゃないか?)
ウ警監:(ワンスンに)寄宿学校から来たんですか?
ワンスン:いいえ。
ソロク:どうして知ってるんですか?
ウ警監:ハ警部は案外単純な男ですよ。
分かりやすい。
それで ユ・ソロクさんはなぜこちらへ?
ソロク:行政職員に応募するんです。
ウ警監:張り紙の・・・
すぐに剥がされた。。
ワンスン:係長 道草食ってる時間はありません。
事件は山積みなのに。
ウ警監:噂どおり 上司を顎で使うそのスタイル 嫌いではありません。
非常に情熱的で意欲が感じられます。
ソロク:もしかして 同じ係?
(ワンスンに)どうして話してくれなかったの?
ワンスン:そんなことまでおばさんに話さないといけないのか?
ソロク:ウ警監の部下になったのが恥ずかしいんだ?
警察同期の下で働くよりマシでしょ?
ウ警監:お二人はごゆっくりどうぞ、
私は忙しいのでこれで・・
ワンスン:(ウ警監へ)別にゆっくりしたくないので。
(ソロクに)話があるなら手紙なり電報打つなりしてください。
ソロク:私だって忙しいの。
(それぞれ出かける)
・・・・・・・・・・・・・・・
(ウ警監 ファン室長の部屋へ向かう。
それを追ってきたシン巡査)
シン巡査:待ってください。
ここ本当に危険ですよ。
メンタルやられます こてんぱんに。
(ウ警監 ドアをノックする
ファン室長出てくる)
ファン室長:来たか?
ウ警監:相変わらず老けてるな。
ファン室長:お前もう老眼なんだろ?
ウ警監:よく言われる。
ここでも部下に嫌がらせしてるのか?
だから昔からいつも一人だった。
ファン室長:誰がそんなことを?
(シン巡査見て)
私が嫌がらせしてるところをみたのか?
シン巡査:いいえ。もしかして 同じ年?
ファン室長:まあ 同期2000年入学。
私は80年生。
ウ警監:80年の早生まれ。
ファン室長:先輩
シン巡査:80。。。
ただの80?
ファン室長:1980
(ウ警監に)何か飲むか?
ウ警監:グリーンティーラテ
ファン室長:(シン巡査に)それと緑茶
シン巡査:はい?
わたしがですか?
ファン室長:必ず同じことを言わせるね。
グリーンティーラテと 緑茶は茶葉から淹れたもの
シン巡査:緑茶は茶葉から淹れたもの。
はい。
ファン室長:入ろうか。
ウ警監:ワックスかけたね?
今でもげそ痕を集めてるのか?
だいぶ集まったカ?
見せてもらおう。
ファン室長:(ウ警監の靴見て)
ブランド品だな?
ウ警監:新しいブランドだ。
お前のために履いてきた。
ファン室長:(ウ警監の靴の裏見て)
こんな高価な靴は初めてだ。
ウ警監:離してくれるか?
・・・・・・・・・・・・・・
(靴の裏の写真見ながら)
ウ警監:待った。
このゲソ痕ぼ材質 変わってるな。
ファン室長:だろう?
滑り止めが施された 超軽量EVA素材。
ウ警監:それで お前と作業するのは一体どんな人間なんだ?
プロファイラーとして その人間の心理状態が非常に気になる。
虐待されるのが趣味なのか?
ファン室長:私もプロファイラーだ
ウ警監:実習を終えるには まだ8か月あるが。
ファン室長:ここで実習すればいい。
ウ警監:見込みあるのか?
ファン室長:センスがある。ユーモアも
・・・・・・・・・・
(キョンミを思い出す)
ファン:わかるだろう?
なぜ「わかるか?」と尋ねるかというと・・
君たちが・・・
若い!からだ!
(キョンミ見る)
キョンミ:(愛想笑い)
・・・・・・・・・・・・・・
ファン:あとは私の考え次第。
おまえこそ 一人で働いてるんだろう?
ウ警監:警部補が一人いる。
ファン:ああ ハ警部補?
全係につまはじきにされて お前のところに配属されたとか?
ウ警監:だれも応募してこない 一人を除いて
・・・・・・・・・・・・・
シン巡査:強行2係捜査員募集・・
応募しよう。
・・・・・・・・・・・・・・
ファン:その一人がシン・ナラ巡査だと聞いてるが?
ウ警監:おお 一人で仕事してるくせに そういう情報をどこから仕入れるんだ?
ファン:耳が早いからね。
・・・・・・・・・・・・
ワンスン:応募者はどのくらい?
女性警官:おかしなことに 今回は応募者が少なくて。
公募が出てすぐ締め切ったものだから。
ワンスン:結果はいつかな?
女性警官:署長の決済が出ればすぐに・・
ワンスン:すぐに回して。
>話があるなら手紙なり電報打つなりしてください
いつの時代?
ウ警監にちょっとやきもち~~~可愛いね
どこまでもソロクに尽くすワンスン~~~あったかい~
でも・・・
雑用係なのに・・・犯人捜査にも参加できる~~~みたいな嘘言っちゃって。。。
大丈夫なのかな?