Dream of Sangwoo

♫드림오브상우♫ クォン・サンウ 권상우-ssiに癒されて‥💕Kwon Sang Woo Fighting!!

こんな会話してたんだね🌷10話② クォン・サンウ チェ・ガンヒ『推理の女王2』~職場が同じだからって 親しげにするなよ。迷惑だから。。

2018-04-02 14:07:23 | 201802 KBS 추리의 여왕 시즌2 (推理の女王シーズン2)






※5月のKNTV放送まで 内容を知りたくない方はスルーしてね(^-^;




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



映像はIGよりお借りしました



迷惑そうには話ながら・・


内心は嬉しい













(チュンジン署で)



ワンスン:張り終わったらよこせ。

済んだか?早く。




ソロク:はい。




ワンスン:職場が同じだからって 親しげにするなよ。迷惑だから。




ソロク:ご心配なく。

知らんぷりするから。




(そこへウ警監)




ソロク:ウ警監!




ウ警監:ユ・ソロクさん。




ソロク:ご無沙汰しています。

お元気でしたか?




ウ警監:ええ 久しぶりですね。

こちらには何の用ですか?




ウ警監:私はチュンジン署の・・




ワンスン:呟く。。。(募集の知らせ 余計だったかな。

おばさん 毎日べったりで離れないんじゃないか?)





ウ警監:(ワンスンに)寄宿学校から来たんですか?




ワンスン:いいえ。




ソロク:どうして知ってるんですか?




ウ警監:ハ警部は案外単純な男ですよ。

分かりやすい。

それで ユ・ソロクさんはなぜこちらへ?




ソロク:行政職員に応募するんです。




ウ警監:張り紙の・・・

すぐに剥がされた。。




ワンスン:係長 道草食ってる時間はありません。

事件は山積みなのに。




ウ警監:噂どおり 上司を顎で使うそのスタイル 嫌いではありません。

非常に情熱的で意欲が感じられます。




ソロク:もしかして 同じ係?



(ワンスンに)どうして話してくれなかったの?



ワンスン:そんなことまでおばさんに話さないといけないのか?



ソロク:ウ警監の部下になったのが恥ずかしいんだ?

警察同期の下で働くよりマシでしょ?




ウ警監:お二人はごゆっくりどうぞ、

私は忙しいのでこれで・・




ワンスン:(ウ警監へ)別にゆっくりしたくないので。

(ソロクに)話があるなら手紙なり電報打つなりしてください。




ソロク:私だって忙しいの。

(それぞれ出かける)



・・・・・・・・・・・・・・・



(ウ警監 ファン室長の部屋へ向かう。


それを追ってきたシン巡査)



シン巡査:待ってください。

ここ本当に危険ですよ。

メンタルやられます こてんぱんに。


(ウ警監 ドアをノックする

ファン室長出てくる)




ファン室長:来たか?




ウ警監:相変わらず老けてるな。




ファン室長:お前もう老眼なんだろ?




ウ警監:よく言われる。

ここでも部下に嫌がらせしてるのか?

だから昔からいつも一人だった。




ファン室長:誰がそんなことを?



(シン巡査見て)



私が嫌がらせしてるところをみたのか?




シン巡査:いいえ。もしかして 同じ年?




ファン室長:まあ 同期2000年入学。

私は80年生。




ウ警監:80年の早生まれ。




ファン室長:先輩




シン巡査:80。。。

ただの80?




ファン室長:1980




(ウ警監に)何か飲むか?




ウ警監:グリーンティーラテ




ファン室長:(シン巡査に)それと緑茶




シン巡査:はい?

わたしがですか?




ファン室長:必ず同じことを言わせるね。



グリーンティーラテと 緑茶は茶葉から淹れたもの




シン巡査:緑茶は茶葉から淹れたもの。

はい。





ファン室長:入ろうか。


ウ警監:ワックスかけたね?

今でもげそ痕を集めてるのか?

だいぶ集まったカ?

見せてもらおう。




ファン室長:(ウ警監の靴見て)

ブランド品だな?





ウ警監:新しいブランドだ。

お前のために履いてきた。




ファン室長:(ウ警監の靴の裏見て)

こんな高価な靴は初めてだ。

ウ警監:離してくれるか?




・・・・・・・・・・・・・・



(靴の裏の写真見ながら)



ウ警監:待った。

このゲソ痕ぼ材質 変わってるな。





ファン室長:だろう?

滑り止めが施された 超軽量EVA素材。




ウ警監:それで お前と作業するのは一体どんな人間なんだ?

プロファイラーとして その人間の心理状態が非常に気になる。

虐待されるのが趣味なのか?




ファン室長:私もプロファイラーだ




ウ警監:実習を終えるには まだ8か月あるが。




ファン室長:ここで実習すればいい。




ウ警監:見込みあるのか?




ファン室長:センスがある。ユーモアも




・・・・・・・・・・




(キョンミを思い出す)



ファン:わかるだろう?

なぜ「わかるか?」と尋ねるかというと・・

君たちが・・・

若い!からだ!



(キョンミ見る)



キョンミ:(愛想笑い)




・・・・・・・・・・・・・・




ファン:あとは私の考え次第。

おまえこそ 一人で働いてるんだろう?




ウ警監:警部補が一人いる。




ファン:ああ ハ警部補?

全係につまはじきにされて お前のところに配属されたとか?




ウ警監:だれも応募してこない 一人を除いて




・・・・・・・・・・・・・




シン巡査:強行2係捜査員募集・・

応募しよう。



・・・・・・・・・・・・・・




ファン:その一人がシン・ナラ巡査だと聞いてるが?




ウ警監:おお 一人で仕事してるくせに そういう情報をどこから仕入れるんだ?

ファン:耳が早いからね。




・・・・・・・・・・・・




ワンスン:応募者はどのくらい?

女性警官:おかしなことに 今回は応募者が少なくて。

公募が出てすぐ締め切ったものだから。





ワンスン:結果はいつかな?





女性警官:署長の決済が出ればすぐに・・




ワンスン:すぐに回して。








>話があるなら手紙なり電報打つなりしてください


いつの時代?




ウ警監にちょっとやきもち~~~可愛いね


どこまでもソロクに尽くすワンスン~~~あったかい~



でも・・・


雑用係なのに・・・犯人捜査にも参加できる~~~みたいな嘘言っちゃって。。。


大丈夫なのかな?




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