報道特集 9月18日(土) 午後5:30放送
https://youtu.be/sKgHZT_cCWo
年金の話題。実に毎年法律改正ではなく、条例などでどんどん上がっていく。自民党総裁選挙でも、庶民が暮らしにどれだけ暮らしに貧しているか。弱者の立場を発言した野田聖子候補だけ。それでも、安倍麻生両氏等の黒幕然となりたがる連中に比べれば4人の候補はきちんとした論戦になっていた。良心
大谷翔平選手は、野球ファンの夢。ホームランもピっチングも抜群だ。だが、ひとは生き物。疲労も重なるし、相次ぐデッドボールで体に様々な影響もあろう。あまり過度に我々の夢を強要する雰囲気で、今年一年でリタイヤもないは言い切れない。
カヌーなど五輪施設が残した赤字は、五輪が終わった後も施設の維持費等数十億の赤字。当初予定の7340億円から4倍の3兆円を五輪は使った。無駄遣い連鎖。観客誘導の五輪ボランテイアはキャンセルとなったが、費用の6割は広告代理店に支払うという。儲け本位のオリンピックだったのだ。
ミャンマー五輪選手の軍事クーデター政権への抵抗。選手帰国直前に、元ミャンマーの救出されて人権擁護に奔走するひと、提携する多くの人々。亡命して祖国を軍事政権から民主化する願い。日本政府から6か月の在留資格をもらうことができた。国軍に監視された家族を心配しつつ、横浜のサッカーチームに加入を認可され、亡命はひとまず成功した。入管から呼び出され、心配したが「難民」と認定されしばらく日本に滞在できることとなった。母国では、彼のサッカーチームの友人が逮捕。さらに国軍は彼の母や姉を逮捕した。
国民統一政府は国軍と戦闘を開始した。