バイブレーション≪Ｙ・ＳＭＡＬＬ・Ｆコード≫誕生・コレは凄い！！

　先ほど暇してたら、頭の中にフト浮かんできました。そして誕生したのが、バイブレーション≪Ｙ・ＳＭＡＬＬ・Ｆコード≫でございます。コードを見て頂ければ、一目瞭然、質実剛健、百花繚乱、百戦練磨、唯我独尊、森羅万象、死んだ婆さん、生気溌溂、行雲流水、どれを盗って付けても構いませんが、バイブレーション≪Ｙ・ＳＭＡＬＬ・Ｆコード≫はドエリャー凄い奴でございますので、ドレでもマッチングします。今までの中でも、三本指に入る位に凄い奴にございます。何でそんな凄い奴を創ったのか、それは②だったカラでございます。でもハッキリ言って、直ぐに秋ちゃいます。もう８月も半ばでございましょ。そうです、ホンモノの秋でございます。

　そんなこんなで、今日は瞑想界で遊んでいました。だからこんな下らない便秘状態(コレも四文字熟語？)のバイブレーション≪Ｙ・ＳＭＡＬＬ・Ｆコード≫が、誕生した訳でございます。だからバサラカ凄カトです。ホンナゴツ凄カトです。でもアオリだと思っているでしょ。モチロン煽りでございます。少しは煽らんと商売上問題があるデッしょうが！！。でも波動整体療法の煽りは、あんこが少ない鯛焼きみたいなモンとは違いマッセ～～～ッ！！。モシ鯛焼きだったら、頭から尻尾までアンでビッシリ、それでも価格は据置でございます。

　元気溌剌はオロナミンCですが、本気溌剌、点検整備、交通安全、家内安全、商売繁盛、月下美人、中途半端、自主退学、前方注意、指差確認、弱肉強食、焼肉定食、ナンか色々出てきましたねェ。一貫性がなく、尻滅裂でございました。

ホントにムシムシでございます

　ホントにムシムシでございます。汗はダラダラでてくるし、昨日の夜に牛乳を飲みすぎて屁も出るし、困ったチャンでございます。≪デモの腫れモノところ嫌わず！≫状態でございます。でも和ちゃんは頑張ります。和ちゃんが家を出る時、オッカ～～がイッタダ～ッ！！。≪死んでも人前で屁はしちゃナンね～～ッ！！≫ソウダやナァ～～ご幼少の時から、和ちゃんのケツの締まり、非常～～弱かったでナァ。んんでヨ～～ク考えたら脳と一緒だな～～～イャァ。でも大丈夫！！。お客さん来たら、屁ッ我慢するかンねェ。そんなこんなで、屁に苦しんでいる、今日この頃でございます。

　そんな訳で、今日は瞑想界と交流しながら、頑張っています。半寝のマンマコーヒーを飲んだら、シャツに垂らしてしまいました。水を付けたハンカチで拭いたら、オナカ冷たくて風邪を引きそうです。でも頑張ります。今日は頑張ると決めたので、和ちゃんは一途に頑張ります。そんな姿を見て、和ちゃんの事を≪アホ≫と言う人もいますが、当たっているのでナンとも思いませんが、それが和ちゃんのイイトコだと思っています。気にしない！気にしない！！の心境でございます。

　いよいよ今日も、お昼がやってきます。新幹線の時刻みたいに、ピッタリとやってきます。和ちゃんはナンだか、時間前の行動が多いような気がします。自分が待っても、人を待たせる事は大嫌いなんです。モシ和ちゃんに待たせられた事がある人！！それはラッキ～～ッキ～～～でございますよ。ナンセ型破りの行動ですからねェ。そんな事書いて、必死に自己弁がしている和ちゃんでございました。　

今日は朝からお日様がギラギラしています

　こんな朝は二度寝を楽しんでいました。ご幼少の頃の話しでございます。次の目覚めを迎えたら、朝食もそこそこに、近くの川で魚とりを楽しんでいました。他にやる事がなかったですからねェ。お勉強なんて大嫌いだったし、川で魚を追いかけている方が、楽しかったのを覚えています。そんな中一番大変な思いをしてたのが、8月31日でした。夏休みの工作なんてな、何もなかったので、大きい青竹を切って『火吹き竹』を作って、学校に持って行ってました。どの家庭でもまだ『おクドさん』がありましたから『火吹き竹』は、大切な台所の道具でした。夏休みの工作としては、ハッキリ言って0点でしたねェ。と言う事はご幼少の頃から真性の≪アホ≫だったんですねェ。知らなかったトです！。誰も教えてくれませんでした。遠～～～イ昔の話でございます。

　さて今日は①のタイプの一日でしょうか。それとも②のタイプの一日に・・・・・・(①又は②の詳しい説明は、昨日の夕刊をご覧下さい)ドッチのタイプでも、和ちゃんの基本姿勢は変りませんけどねェ。嘘だと思うのなら、①の日も②の日も来て見て下さい。和ちゃんの姿勢は変わりませんから・・・・・ねェ。この誘いの手、なかなかでしょ。コレで皆さんが来て下さったら、今日は①タイプになるハズでございます。余り期待しないで、一日を過す事にします。

　そんな訳で、今日は日記がスム～～ズに進んでおります。こんな日は何かが起こる前兆ではありません。コレは真性≪アホ≫の皮が、この暑さでチョットだけ捲れてシマッタからでございましょう。期待は愚かでございます。