やっぱ子犬のビビリ吠え！

　宣伝量も違うし、組織力も違うし、だからこそ治療方法では、独自の道を歩きます。誰が何と言おうともオリジナルティの道を歩きます。マイノリティは悪ではないし、間違いでもありません。誰がどんな事を考えて、どんな意思表示をしても、その人にとっては正しい意見です。ただDVDで見せてしまうと、ご本人の意思に関わらず、真実が垣間見えてきます。その恐ろしさを知るべきです。単なる自己PRに止まらず、真実の提供になってしまいます。真贋を見極める条件を晒す事になります。ご自分では真実と思い込んでいても、事実がそのまま現れます。大きなリスクを背負う事になります。

　波動整体療法は、絵に成る手技療法では有りません。ほとんどが瞬時に終えますので、俗っぽい手技療法とは異なります。ウエストサイズダウンとヒップアップは、両方合わせて5秒程で終わります。だからここを押さえて、ここを捻って、なんて訳には参りません。だから画像にはならないので、DVDでの表現は無理な話です。

　そんな訳で、今夜も子犬のビビリ吠え！をしてしまいました。明日はまたノンビリの忙しい一日に成りそうです。明日はDVDを見ない日に決めタイと思います。おやすみなさい！！。

こんな事書いてると嫌われるぞ～～！！

　手技療法には、特別なル～～ルが有るそうです。他所の手技療法には一切口を出さない！、その代わり自分の所の手技療法は、どんなに大げさに言っても書いても良いそうです。凄いル～～ルでしょ。この話しは、かの有名な手技集団の大ボスから受けた警告です。裁判も辞さないと言われました。そんな大げさな宣伝文句に、簡単に釣られるダボハゼが悪いのか、疑似餌で釣る鷺集団が悪いのか《アホ》な私には解りません。でも今回もギョ～～カイの禁を犯してしまいました。ギョ～～カイのミナシャンホントにご免なさい！。

　でも長距離走で、何処かで点検しないと、トップを走っているのか、ビリなのか解らないでしょ、自分の前にランナ～～が見えないので、きっとトップ・・・・・イイエ本当はビリだったりしてねェ。だから点検が必要なんです。点検が完了したら、ここには事実だけを書きます。蝶形骨の調整は2秒です。仙腸関節の調整と、仙骨のリリ～～スは10秒もあれば完了、交通事故のムチ打ち症は10秒で終わります。ただし『感診』には、それぞれ30～50秒を必要とします。これは大げさな話しではなく、ホント～～～の話しです。

　そんな訳でもう一度、ギョ～～カイのミナシャンホントにご免なさい！。傷付いてたらもう一度追加で、ギョ～～カイのミナシャンホントにご免なさい！。こんなんで許して貰えるかなァ。また裁判も辞さないと言われたら、ド～～～しょうかなァ。

またDVDを観てしまいました

　偶然にも蝶形骨を調整する、バイブレーション《Y・SPHENOID Bコード》を体験して頂くチャンスが有りました。最初はご自分で、蝶形骨の調整をやって頂きました。非常に残念な事でしたが1㎜も動きませんでした。別の言い方をすれば、微動だにしませんでした。ヤッパリ動かす事ができない骨だと思いました。エッ！私ですか、感診時間を除けば本当に2秒で終わりました。バランスが整ってた顔になり、額関節も整い、肩こりも軽減し、骨盤もぴったりになり、O脚も改善されます。その後他にどんな効果があるのか、またDVDを観てしまいました。ホント～～～に懲りないオノコでございます。

　プロの先生がド～～画をアップしていました。まず患者さんの蝶形骨のずれを確認するため『感診』して、そのずれをメモにしました。その先生は片手で両方のこめかみを持ち、もう一つの手で両頬骨を持って、捻ったり揺らしたりしていました。治療が終わった患者さんを、再び『感診』しましたが、最初の位置と何ら変わっていませんでした。変化が起きない事実の事実確認は、何だか悲しい思いがしました。プロの先生の表現と、変化が発生しない事実とのギャップは、どの様に感情処理をしたら良いのでしょうか。

　そんな訳で、懲りずにDVDを観てしまった私も、かなりの悪だと思っています。しかしギャップを生み出しているプロの先生には、ナ～～んの責任も無いと言えるのでしょうか。《アホ》な私には理解不能な出来事でした。

朝寝と昼寝を楽しみました！

　何だかまだ寝不足です。春眠暁を覚えず！ナンて諺も有りますが、私のために用意された様なモノ、今夜は夜更かししないで、早目に寝る事にします。でも『あなたの知らない世界！』も捨て難いですからねェ、ホントに困ってしまいます。でも少々居眠りをしていても、遠隔ヒーリングは出来るんですよ、元々器用でカナリの不器用なんですから、寝ながらでもやってしまいます。

　話はコロリと変わりますが、ウナ重心は非常にヨサ毛だそうです。どの様にヨサ毛なのか、私にはよく解りません。でも体験された皆さん方からは、拍手喝采、前途洋々、半信半疑、順風満帆、前後不覚でございます。要はヨウワカラン状態の様ですが、物凄くヨサ毛だそうです。

　私は個人的に蝶形骨を調整する、バイブレーション《Y・SPHENOID Bコード》が大好きです。やはり《調整が困難》と言われているからです。蝶形骨は手に触れる事が出来ない所に有り、耳を引っ張って調整をする、そんなアホなやり方しかない訳ですから、波動整体療法の得意分野です。指一本触れないで、Ｘ軸とＹ軸を僅か2秒で、完璧に調整できるからです。オチョクリには持って来いの療法です。

　そんな訳で半分お眠りしながら、頑張って日記を書いております。でも何をヤッテも半端なオノコデございますユエ、尻滅裂に成っております。

DVDをまた観ちゃいました！

　ただ本当の事が知りたかっただけの事です。他意はございませんでした。私は良く《感診》という言葉を使います。プロの先生方は《触診》をされます。指先で感じながら診察をする事です。私は医学的知識ゼロ！《触診》何て事は出来ません。そこで私が考え出したのが《感診》、もちろん造語ですが、ミクロン単位で診る事も出来ます。前置きはこの位にして、DVDで観たのは、あの崇高なAKA博多法の画像ですが、ミリ単位で仙腸関節を整える療法だそうです。

　数十年来の腰痛持ちの患者さん(女性)、確かに仙腸関節がズレて、固まった状態でした。可動範囲が狭く、痛いと言っていました。施術後可動範囲は広がり、痛みも軽減したそうです。でも仙腸関節は最初と同じで、ズレたままでしたし、硬直状態はそのママでした。何でしょうねェ、このギャップは・・・・・・私の《感診》が正しいとして、答えは二つに成ります。
　①誰が触っても楽に成って可動域も広がる　　
　②触っただけで楽に成るがズレが改善されるとモット良くなる
　波動整体療法の場合は、触らなくても完璧に揃える事が出来ます。勿論可動域は非常に広がり、仙腸関節のズレが原因となる痛みは消滅して、仙腸関節と仙骨の動きが滑らかに成ります。

　そんな訳でDVDの映像を見る限り、仙腸関節と仙骨の改善を、積極的に肯定する事は出来ませんでした。事実と異なる事実は悲しいと思います。