日本の鉄道名所100を歩く 川島令三講談社このアイテムの詳細を見る |
この人って、例の福知山線の事故のとき
盛んにTV画面に登場したイメージが強い。
この鉄道アナリストが
再びTVであんなふうに脚光を浴びる事態が起きませんように。
…この本自体はあの事故以前に出版されていて、
スピードアップなんかに絡めてJR西に好意的だったりしている。
ははは…。
えーと、その他詳しい内容は
リンク先のアマゾンを参照ということで。
トリビアの何とか、という番組は観たことがないが、
たぶんこの本みたいなのが
トリビアの宝庫なんだろう。
問題は、
ここに詰め込まれているネタを「普通の人」に自慢げに語っても
「( ・ω・)はぁ?」という顔されるだけだし、
逆に鉄道マニアさんに語っても
「( ゜Д゜)そんなの知ってるにょ」と言われるだけという、
非常に使い勝手のない本であり、
自分ひとりでニヤニヤ読むモノだという点だ。
東北地方に住む人間としては、
当地のネタが殆どないことが物足りない。
でも、北海道とか関西の話を読んでると、
無性に時刻表や地図を参照したくなる。してないけど。
ああ、北斗星で北海道行きたいなー。
1週間休暇いただいて。
utuoさんには悪いけど
鳥取砂丘はまた今度だ!
「いつかボキもこの北斗星に乗って、愛する人と北海道に・・・(妄想)」と思いながら積んでました窈。
あぁ、あの頃はまだ、この先に輝かしい未来が待ってると信じてました。
あの頃の自分、正直スマソ・・・(´.ω.`)
という訳で、北海道逝きまつ、朱さま。
場合によっては、もっと”北”の国でも・・・
札幌に行くなら男だけの方がよいよ(゜∀゜)
女子連れの輩は函館山にでも登ってれ(笑)