ほっちゃん教の信仰告白はコチラw
今更ではあるけれど、
堀江由衣「CHILDISH LOVE WORLD」のPVを拝見した。
誤解を覚悟で言えば、
映像作品というのは視覚と聴覚に作用するモノなのではあるけれど、
この曲に関しては、
聴覚つまり耳に入ってくる歌に勝るものはないのかもしれない、と。
映像もこれはこれでいいし、
ほっちゃんの特にルックスに首ったけであれば外せないPVなのだ。
しかし、
あれほど強烈に「音声だけ」でグル―ヴ感をあじわってしまうと、
もはや視覚は添え物に過ぎないのかも知れぬと思ったのだ。
もちろん、各方面に失礼と無礼を承知の上で。すまぬ。
いっぽう、
このPVで全然別の感慨も覚えた。
すなわち、笑顔で踊る子どもたち、について。
この世界の全ての子どもたち、
避難を余儀なくされている子どもたち、
外で安心して遊べない子供たち、
九死に一生を得た子どもたち、
大事なもの大切な人を一瞬にして喪失した子供たち、
そしてアフガニスタンやスーダンやシリアの子どもたち、
飢えた子どもたち、
満腹な子どもたち、
あらゆる「未来」に生きる存在たちに、
精いっぱいの幸せがあらん事を、な。
俺ら世代はどうなってもいいんだわ。
生物的にはすでに用無しの存在だろう。
だから、っていう。
もしかしたらこの曲の本筋から大きく逸脱してるのかもしれないし、
実は本論なのかもしれないし、
そんなことはどうでもいいんだけど、
そんなどうでもいいことを考え、感じた。
結論。ほっちゃん最強(結局それか)
今更ではあるけれど、
堀江由衣「CHILDISH LOVE WORLD」のPVを拝見した。
誤解を覚悟で言えば、
映像作品というのは視覚と聴覚に作用するモノなのではあるけれど、
この曲に関しては、
聴覚つまり耳に入ってくる歌に勝るものはないのかもしれない、と。
映像もこれはこれでいいし、
ほっちゃんの特にルックスに首ったけであれば外せないPVなのだ。
しかし、
あれほど強烈に「音声だけ」でグル―ヴ感をあじわってしまうと、
もはや視覚は添え物に過ぎないのかも知れぬと思ったのだ。
もちろん、各方面に失礼と無礼を承知の上で。すまぬ。
いっぽう、
このPVで全然別の感慨も覚えた。
すなわち、笑顔で踊る子どもたち、について。
この世界の全ての子どもたち、
避難を余儀なくされている子どもたち、
外で安心して遊べない子供たち、
九死に一生を得た子どもたち、
大事なもの大切な人を一瞬にして喪失した子供たち、
そしてアフガニスタンやスーダンやシリアの子どもたち、
飢えた子どもたち、
満腹な子どもたち、
あらゆる「未来」に生きる存在たちに、
精いっぱいの幸せがあらん事を、な。
俺ら世代はどうなってもいいんだわ。
生物的にはすでに用無しの存在だろう。
だから、っていう。
もしかしたらこの曲の本筋から大きく逸脱してるのかもしれないし、
実は本論なのかもしれないし、
そんなことはどうでもいいんだけど、
そんなどうでもいいことを考え、感じた。
結論。ほっちゃん最強(結局それか)
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