千秋、常任指揮者として定期を振る。
千秋のスパルタ練習のせいで
生まれ変わったマルレオケ。
ところが…！というお話だった。
ねたばれあり。
千秋父本格登場。
顔は母似でも性格は父譲り？
二回目の公演の客席に
その父の姿を偶然見つけた千秋は、
動揺のあまり失態を晒す。
失意の千秋を癒したのは
意外にもユンロンとのデートだった。
なんだそれ（笑）
父親との葛藤を通し
千秋が音楽家として更に成長していく、という展開みたい。
などというあらすじとはまた別に、
今回ものだめには笑わせてもらった。
しかも微妙ヌード初披露（笑）
カズオ時計が電池切れって…。
千秋に触発されてコンクルモードに入ったようだけどさて。
－－－－－－－－－－ キリトリ －－－－－－－－－－－
定期のメインはニールセンの「不滅」。
ツインのティンパニー大きく描いてくれてありがとー。
かっこいいんだよなーあれ。
聴いててむぞむぞする。
千秋のスパルタ練習のせいで
生まれ変わったマルレオケ。
ところが…！というお話だった。
ねたばれあり。
 | のだめカンタービレ #17 (17) 二ノ宮知子講談社このアイテムの詳細を見る |
千秋父本格登場。
顔は母似でも性格は父譲り？
二回目の公演の客席に
その父の姿を偶然見つけた千秋は、
動揺のあまり失態を晒す。
失意の千秋を癒したのは
意外にもユンロンとのデートだった。
なんだそれ（笑）
父親との葛藤を通し
千秋が音楽家として更に成長していく、という展開みたい。
などというあらすじとはまた別に、
今回ものだめには笑わせてもらった。
しかも微妙ヌード初披露（笑）
カズオ時計が電池切れって…。
千秋に触発されてコンクルモードに入ったようだけどさて。
－－－－－－－－－－ キリトリ －－－－－－－－－－－
定期のメインはニールセンの「不滅」。
ツインのティンパニー大きく描いてくれてありがとー。
かっこいいんだよなーあれ。
聴いててむぞむぞする。
 | ニールセン:交響曲全集ブロムシュテット指揮 サンフランシスコ交響楽団ユニバーサルクラシックこのアイテムの詳細を見る |
アクセス
トータル
ランキング
で、けふ讀みました。
のだめのヌードが初登場！
背中だけでしたけど（笑）
マングスも背景に登場してゐましたね。
週末にでも記事をアップしやうかな？
千秋が父にあれほどコンプレックスを持つてゐるとは知りませんでした。
それにしてもユニークな人のやうですね。
のだめとの絡みが期待できさうです。
なかなか仙丈さんが17巻をUPしないので、変だなーと思ってました（笑）
千秋父の登場で、これからの展開がいっそう興味深くなりました。
のだめに面と向かって「気持ち悪いな」とか言ってましたね。この二人の絡みは確かに面白そうです。
そちらの記事楽しみにしています。
今囘は私の大好きなベートーヴェンの最後のピアノソナタが登場したので、嬉しかつたです。
千秋雅之の演奏を聽いてみたいですね～
聽衆のコメントがなかつたので、どんな演奏だつたのか、イメージだけが勝手に膨らんでしまひます。
おはようございます。
そちらの記事拝見いたしました。
私はベトベンのピアノソナタを悲愴月光熱情くらいしか聴いたことがないベーベちゃんなので、32番もそのうち機会があったら聴いてみたいな。同様に「そのうち」と思ってる曲はかなり多いですが…。
のだめが「ドスーンときた」と言った千秋父の演奏、もうこれは勝手に想像するしかないですね（笑）
ほんとにいろいろ音を想像させてくれる作品です。
こちらも、呑む気満々で音楽＆模型好きのとっつぁんです。
タミヤのミリタリーシリーズ、すごく懐かしいです。
昔はよく作りました。実家にはまだ残っています。
ジオラマやりたかったけど、結局そこまで行かずに止まってしまいました。
今の夢は鉄道模型レイアウト作りです。場所も時間も根気もなく、今のところ手付かず・・・。
それととっつぁんの実家は仙台です。先週も出張にかこつけて、帰りました・・・。
コメントとトラックバックありがとうございます。
仙台＆音楽＆模型＆酒好き
なんか共通点が少なくないような気がします。
鉄道模型、自分も少年の頃は家中に走らせるのが夢でした。
ぜひぜひ、少年の心に戻って（？）模型作ってみませんか！？（と誘ってみる）
これを機会に、今後ともよろしくお願いします。
仙台なのでしょうか？
私の大好きな及川浩治さんがそちらの出身ですね。
のだめは子供達にも人気があるので
ずっと読んでいます。
私はのだめと千秋さん～千秋さんとお父さんの
共演を楽しみにしています♪
ありがとうございます。
及川浩治氏は確かに宮城の出身です。
え～と、県北の方だったっけかな。忘れました（笑）
千秋パパとの共演ですか。
確かに面白そうですね。
でも、紆余曲折ありそうなのですぐには実現しない気もします。いつかは見てみたいです。
（私は単行本派のため連載の流れを把握してません。）