“GUNDAM 来たるべき未来のために”のために。

2006年04月23日 20時53分00秒 | 巻二 起居注
えーと、本日は
あの一青窈さんも訪れたという、
「せんだいメディアテーク」に行ってきたのです。
これのために。
「GUNDAM 来たるべき未来のために 仙台展」。

何故か「フラナガン機関」の人体実験も受け、
デンパ操縦による検査の結果、
メッサーラに乗れる程度のニュータイプであることが判明しました。
メッサーラは嘘。
実際は足元がふらつきコケそうになったさ。

画像は、かの富野監督の作品。
写真撮影OKだったので。
一緒に行った二人のうち一人(小さい方)の頭がかすかに写ってるが。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« マーラーの3番が僕に語ること。 | トップ | 結局何連敗したのか数えたく... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (朱技監)
2006-04-23 22:06:54
あそこであのまま転んで水浸しになるのも展開としてはオモロだったか (´ー`)y─┛~~
返信する
不本意ですよ、二次検査 (まるせいゆ)
2006-04-23 21:34:02
どうも(=゜ω゜)ノ

一次検査でバリバリのニュータイプぶりを発揮したのに二次検査ではさっぱりのまるせいゆです。

しかしあの検査は面白いな。

右の方ばかり見てたら右に斜行していくし、

突然左に目を振ったらぶっ倒れそうになってるし(藁

もっと修行したら俺にも時が見えるようになるのかね。
返信する

コメントを投稿