スラマッパギと呼ぶ声が聴こえ

今から1年前は
非常にキツい時期であった。体力的に。
避難所で寝起きする人々とは異質のキツさであるが
それにしても生物としてのまともな睡眠がとれない状況がああも続くという。

んで今は。

思う存分睡眠は取れる。
二時間おきの起床ラッパはもう聴こえない。
酒も毎晩飲める。
配給の弁当などもう昔の話。
電車だってちゃんと動いてるぞ。
だから1年前とは明らかに異質なキツさだ。

嬉しいこととしては、
体重がみるみる減っているという現象か。

しょうがないから笑おうかと思う。
笑う門には福島競馬。


ああそれから言い忘れるところだったが、
某国の某衛星発射事象についてやいのやいの騒いでいる諸君。
国会決議を受けて「自制を求める」とか真顔で語ってしまう野田君。
君らを見てる方が、某国のマスゲーム以上に滑稽で滑稽で。