クルスクのパンター(その1)

2008年11月12日 20時37分25秒 | 巻四 模型・ミリタリー
初期不良が祟って何とも微妙なデビュー戦となったと言われる、
1943年クルスク戦におけるパンター戦車。
総統閣下の期待を一身に集め、
これの投入待ちのために
ツィタデレ作戦自体の開始を遅らせたとかなんとか(笑)

ワタクシ的ツボとしては、
パンターのくせに車幅ポールが付いてることかな。
のび太のくせに生意気な?
模型としては、制作・塗装中に必ず破損するお約束ポイント。

使用キットは、
ドラゴン パンターD型プレミアムエディション。
あと、
タミヤのエンジン整備セット。
威張って怒鳴ってる風に見える彼はタミヤのあの彼。
操縦士はドラゴンの6375戦車兵から。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ショルティのマーラー7番 | トップ | クルスクのパンター(その2) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿