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DATデッキのピンチローラーにつきまして
釈迦に説法となりまして恐縮ですが、ピンチローラーはテープの走行に欠かせない大切な部品です。
生産から数十年経過していますので、修理でお預かりさせていただきますDATデッキのピンチローラーの殆どが劣化しています。
具体的にはゴムが硬化して本来の性能を維持できておりません。
ソニー製DATデッキのピンチローラー劣化の例
生産から数十年経過しておりますので、さすがに硬化が進行してカチカチになっています。
ピンチローラーが硬化するとテープが滑って上手く走行できなくなります。
ピンチローラーさん、長い間テープを送っていただき有難うございました。
( *・ω・) *_ _))ペコリン
ヤフオク、メルカリ、アマゾン、中古販売業者の通販サイトで、販売、転売、出品されているDATデッキにご注意ください。
ピンチローラーのゴムを張り替える悪質な自称修理業者、転売ヤーにご注意ください。
ピンチローラーはタイヤではありません。
ピンチローラーのゴムの部分を張り替えたものは、まともなテープ走行を行うことは困難です。
ヤフオク、メルカリ、アマゾン、中古販売業者の通販サイトで、販売、転売、出品されているDATデッキを購入された方から、到着直後、もしくは数ヶ月で不具合が発生し、私のところへ、多数の修理のお問い合わせをいただいております。
北海道の悪質な自称修理・転売業者が整備済みと称して販売していたDATデッキ DTC-500ES
上記は「整備済み」と称して北海道の悪質な自称修理・転売業者が販売(転売)していたDATデッキDTC-500ESを購入された方から修理のご依頼をいただいた際に撮影した動画です。
動画をご覧のとおり、テープがまともに走行せず、下方向にずり下がり、テープに傷が入っています。
お客様曰く、「購入直後から、ノイズが入る、テープが切れた」とのことで、私に修理のご依頼をいただいた際に撮影しました。
この北海道の悪質な自称修理・転売業者は、ピンチローラーのゴムを削って、液体などを流すゴムホースをカットしたものを嵌めていました。
テープに傷が入る原因はゴムホースをカットして嵌めた、とてもピンチローラーとは呼べない、粗悪なゴムホースをカットしたローラーに起因していました。
上記の写真は「劣化部品の交換を行いました」と称して北海道の悪質な自称修理業者が転売していたDATデッキの写真です。
お客様曰く、「購入直後から、テープ走行中に、ミリミリと異音がしてテープに傷が入る」とのことで修理のご依頼をいただいた際に撮影しました。
ピンチローラーに亀裂が入っています。
詐欺にあたるのではないでしょうか。
ヤフオクで、主にDATデッキの転売を続けている栃木県の転売屋が出品していたDATデッキの写真です。
ピンチローラーに亀裂が入っています。
お客様曰く、30時間も使用していないのに不具合が発生したとのことでした。
最初から(落札時点から)、ピンチローラーに亀裂が入っていたことが推察されます。
メーカーがサポートを完了してクレームをつける貴方へ
メーカーはビジネスとして製品を生産しています。
慈善事業でやっているわけではありません。
永久的にサポートなんかしてもらえません。
このことを批判する貴方へ、ひとこと言わせてください。
貴方は自分の仕事で関わった顧客を30年、40年、最後まで責任を持ってサポートしていますか?
ビジネスとして割があわなくなれば、別の仕事をしているのではないですか?
私は、私の命が続く限り、私を使ってくださったお客様のデッキを責任を持ってサポートします!
俺は、「整備済み」とか「劣化部品の交換を行いました」とか、実際は、まともなメンテナンス、必要な調整を行わず、虚偽の説明をして中古品を転売する自称修理・転売業者、無責任な転売ヤーが大嫌い!
お前ら、自分でいじっておきながら、ノークレームはないだろ?
最後まで責任を持て!
かつての日本は「商人道」という、崇高な魂の文化がありました。
インターネットの普及で、ここまで落ちぶれてしまったのかと残念でなりません。
無責任な転売ヤーよ、この動画を見て学習しろ!
『にんげんだもの 商人だもの』
ソニーのDATデッキの最期の頃に生産・販売された機種も年数が経過していますので、
ほとんどの機体でピンチローラーの硬化が進行しています。
DTC-ZE700のピンチローラー 硬化が進行しています。
DTC-ZA5ESのピンチローラー 硬化が進行しています。
DTC-ZA5ESのピンチローラー 硬化が進行しています。
ソニー最高級DATデッキDTC-2000ESのピンチローラー
硬化が進行して、亀裂が入っています。
ソニー最高級DATデッキDTC-2000ESのピンチローラー
硬化が進行して、亀裂が入っています。
安定したテープ走行の要となるピンチローラー
ほぼ全数交換が必要なピンチローラー
ヤフオク、メルカリ、アマゾン、フリマサイト等で販売されているDATデッキに、ご注意ください。
メーカーが、サポートを終了して、部品も無いのに、いったい誰が、どんなメンテナンスを施したというのでしょうか?
私のお客様から「お前もヤフオクで仕入れて、整備して出品して収入アップにつなげたらいいのに」と、ご指導いただくことがございますが、既にヤフオクに出品されているDATデッキは海外のバイヤーと国内の転売ヤーに狙われ、根こそぎ持って行かれています。
入札のバトルがなされ落札金額が高騰しています。
私の財力では太刀打ちできません。仮に競り勝って落札できたとしても、肝心のピンチローラーが、上記の写真のように劣化した状態ですので、他の箇所を、どんなに整備、調整しても安心してお使いいただけるデッキをご提供させていただくことが困難です。
それよりも、ご自身の大切な愛機の修理に、私を使ってくださったお客様のために、状態の良いピンチローラーは、温存しておく必要がございます。
現在、ヤフオク等で仕入れて、自分で弄って、やり逃げ転売を繰り返す無責任極まりない輩(イジリー転売ヤー)等が、(まともな整備を行っているのでしたら、内部のメンテナンスを行っている証拠写真を掲載すればアピールポイントになると思いますが)内部の(ピンチローラーの)写真を絶対に掲載しないのは、ピンチローラー等の状態を見せることができないからではないでしょうか。
ピンチローラーの製造の必要性
ほぼ全数、交換が必要なピンチローラーですが、おそらく、クソ業者、クソ転売ヤ-(部品をヤフオク等で高額で転売しています)に買い占められ、5年ほど前から、ピンチローラーの部品の供給が困難になり、私の方では、状態の良好な中古部品を使用して修理させていただいておりました。
中古部品の状態の良いピンチローラーも僅かしか所有しておりませんので、直ぐに枯渇することが予想され、このままではDATデッキの修理をお受けさせていただくことが困難になってしまいます。
新規のお客様へは、(私が修理させていただいた機体ではございませんので)修理を辞退させていただくこともできるかも知れません。
特に北海道○○市の悪質な自称修理・転売業者が弄ったデッキの修理のお問い合わせをいただきます。
まともなメンテナンスを行わず、販売したり、直ぐに不具合が発生するようなイジリー行為を行う、この業者に最も、問題がありますが、私の注意喚起を無視して、自称修理・転売業者から購入したり、自称修理を依頼した方にも責任があり、私に、責任を負わされても困ります。
自称修理・転売業者の後始末は、もう懲り懲りです。
ですが、私は年間、10名~20名のお客様からDATデッキの修理をお申し付けいただき、私が修理させていただいたDATデッキは累積で100台を超えます。
DATデッキは、消耗部品がございますので、ご愛用いただいたり、年数が経過しますと、どうしても再修理(再メンテナンス)が必要になります。
ご自身の大切なDATデッキの修理に、私を使ってくださったお客様のデッキが、数年後に再修理(再メンテナンス)が必要になったときに、「ピンチローラーの部品がありませんので修理できません」では許されません。
お客様の大切なDATデッキを修理させていただいた私の責務として、数年前からDATデッキのピンチローラーを製造してくださるメーカー様が存在しないか探しておりました。
もちろん、かつてソニーのDATデッキのピンチローラーを製造してくださっていたメーカー様にも、問い合わせをさせていただきました。
テープレコーダーの時代ではなくなり、もう何年も前にピンチローラーの生産を中止され、ソニー株式会社と協議の上、金型もすべて廃棄されたとのことでした。(金型を廃棄したことを証明する書類も保管なさっていらっしゃるとのことでした。)
業務の転換をなさっていらして、これから新たにピンチローラーの製造をなさることはないとのことでした。
仮にお願いできたとしても、新たに設備投資するなどして数千万円以上の金額がかかるとのことでした。(需要が殆ど無い部品を生産するために巨額な設備投資など行っていただけるわけがございません。)
もし、(かつてソニーのDATデッキのピンチローラーを製造してくださっていたメーカー様に)金型が残っていましたら、ソニー株式会社に、ダメもとで金型を買い取らせていただけないか、お願いしてみるつもりでしたが、既に廃棄されておりましたので、その道は断たれました。(もちろん金型だけではピンチローラーの生産はできませんが。)
余談ですが、金型はソニー株式会社の資産ですので、(現存していたとしても)金型を勝手に使って製造することはできません。
ソニー製DATデッキのピンチローラーの製造が困難な理由
ソニー製DATデッキのピンチローラーの構造について
ソニー製のDATデッキのピンチローラーは、非常に精度に拘った構造になっています。
上記の写真のとおり、ソニー製のピンチローラーの内部には、マイクロベアリングが入っています。
DATフォーマットのトラック幅は1000分の13ミリと、非常に狭く、精密なテープ走行性能が要求されます。
ミクロンオーダーの精度が要求されるテープトランスポートシステムですので、当時の設計者の苦労と、こだわりが感じられます。
もちろん、そのような精度の高いピンチローラーを製造してくださったメーカー様のおかげでDATデッキが誕生することができたのですから、部品メーカー様には頭の下がる思いです。
DATデッキを構成する部品を製造してくださったメーカー様に感謝し、部品の一つ一つを大切に扱って修理させていただきたいです。
ご自身の大切なDATデッキの修理に、私を使ってくださったお客様への、ご恩に報いるため、お客様のデッキをお守りさせていただくために、新規にピンチローラーを製造してくださるメーカー様を必死で探しました。
かつて、VHSの開発を指揮した日本ビクターさん(現JVCケンウッドさん)の高野静雄さんは、部下に「命を懸けてやってくれ」と言ったそうです。
窓際族が世界規格を作ったVHS・執念の逆転劇
昭和のビデオテープ戦争「VHSとベータ」熾烈な戦い
SONY テープレコーダー
私も上司に恵まれ(但し、会社のワンコを除きます)「お客様のためにやってくれ」と上司に指導していただきましたが、さすがに「命を懸けてやってくれ」とまでは、言われませんでした。
ですが、今は、いのちが続くかぎり、私を使ってくださったお客様のDATデッキをマジでお守りしたいと考えています。
精密な構造をしたピンチローラーを製造してくださるメーカー様を探すのは困難と思いましたが、それでもあきらめずに、時間が取れたときに、ゴム製品の加工業者様に一軒一軒、問い合わせを続けました。
幸い、私の住む北九州は、国内最初の鉄鋼一貫生産を行う官営八幡製鉄所(私の叔祖父も勤務していました)が誕生して以来、さまざまな産業が開花し、ものづくりの町として発展してきました。
Webサイト、電話帳をたよりに、メール、電話で問い合わせを続けました。
私のような財力の乏しい個人を相手にしてくださるメーカー様は、いません。
ほとんどが門前払いに、おわりました。
ですが、ピンチローラーだけは、諦めるわけにはまいりません。
諦めてしまえば、これまで私を使ってくださったお客様のDATデッキをお守りさせていただくことができなくなってしまいます。
メーカー様に対しても、私のような信用のない無名の個人から、問い合わせをさせていただくことは、ご迷惑かと思いましたが、厚かましくも問い合わせを続けました。
メーカー様の中には、「うちではできないが、あそこに問い合わせてみたら」と、親切に紹介してくださるメーカー様もいらっしゃいました。
そうやって、諦めずに問い合わせを続けるうちに、時間がかかりましたが、ゴム製品関連メーカー様のお力もお借りして、ようやく、ピンチローラーを製造してくださるメーカー様を見つけることができました。
問題は製造費用です。数千万円の大金を工面することは困難です。
私よりも上の世代の先輩方は、もう働かなくても済むくらい¥5,000万~¥6,000万以上(私の10倍以上)も、退職金をもらっていますので、生活のためでなく、遊びで修理を行っています。 そのような方でしたら製造費用をかんたんに捻出できるかも知れませんが、私には厳しい金額です。
余談ですが、修理代のお支払いにご理解いただけない方、私に修理代を支払いたくない方、ただで修理してもらいたい方は、上記のような遊びで修理を行っているソニーの退職者を見つけて、ただで修理をしてもらってください。
日本語が話せる社長自ら、私の話を時間をかけて丁寧に聞いてくださり、小規模の設備で費用を抑えて製造していただけることになりました。
費用を抑えていただきましたが、それでも金型等の製造が必要で、高額になりますので、私の葬儀費用等のために残しておいた最期の生命保険を解約して、何とか費用を捻出して、ピンチローラーを製造していただきました。
(底辺での生活は苦しく、既に医療保険は解約しておりましたが、生命保険は残しておりました。)
おこちゃまのお遊びで、やっているわけではございません。
私は真剣にDATデッキの修理に取り組ませていただいております。
これで、名実ともに、DATデッキと心中することになりました。
製造費用は抑えていただきましたが、内部のマイクロベアリングは日本の有名メーカーの高品質品を使用していただくなど、品質に拘って製作していただきました。
代金をお支払いして(発注してから)、最初の頃は、期待が半分と不安が半分の日々でしたが、万一、うまくいかなくても、既に、私に失うものは何も無いのですから(失うものは何も無いと言いながらも、これ以上髪の毛を失うのは辛いので、髪の毛が飛んでいかないように風の強い日は外出を控えています)、期待の方が上回るようになりました。
私には何もないと申しましたが、私を使ってくださるお客様のおかげで、私は命をつなぐことができております。
誠に有難うございます。
ついに完成して、新規に製造していただいたピンチローラーが納品されました。
そして心待ちにしていたピンチローラーがついに完成して、納品されました。
そのピンチローラーの写真が、こちらです。
左:純正ピンチローラーです。
右:製造していただいたピンチローラーです。
DTC-ZA5ESに取り付けて、テープの走行状態を確認しました。
余談ですが、DTC-ZA5ES等に採用されている4D.D.メカは、テープパスに問題があり、T2ガイド、Fガイド等でテープがカールしたり、テープにしわができて走行している場合がありますので、修理でお預かりさせていただくデッキは、全数対策を行い、テープパスの再調整をさせていただいております。
DATデッキは、テープがカールしたり、テープにしわができて走行していても、きれいな音が出力されますので、お気づきになることが困難です。
DTC-ZA5ES 修理前(お預かりさせていただいた時点)
DTC-ZA5ES ピンチローラー交換、修理・調整後
DTC-ZA5ESに製造していただいたピンチローラーを取り付けて、標準モード、長時間モード、メジャーモード、キューレビュー等の動作を、さまざまなテープで長時間テストを行って、良好な結果が得られましたので、今後は製造を依頼したピンチローラーを補修用部品として修理に使用させていただきます。
SONY DATデッキ 修理用ピンチローラーによるテープ走行
SONY DATデッキ 純正ピンチローラーによるテープ走行
ゴムを張り替える(ゴムホースを嵌める)杜撰なゴムホース嵌め業者に、ご注意ください。
ピンチローラーは生でなければなりません。
○○○の自称修理・転売業者はゴムのチューブ(ゴムホース)をカットして接着剤で貼り付けていました。
この、○○○の自称修理・転売業者は通販サイトとヤフオクの複数のIDで「メンテナンス済み動作保証品」と称してカセットデッキ、DATデッキを転売しています。 そして自称修理を受け付けています。
この業者が検索サイトの上位に表示されるため、被害が続出しています。
また、この○○○の自称修理・転売業者のイジリー行為を真似た転売屋が続出して、ヤフオク、メルカリでDATデッキを転売しています。
くれぐれもご注意ください。
この、○○○の自称修理・転売業者はゴムホースのことをピンチローラーと称していますが、これは、とてもピンチローラーと呼べる代物ではありません。
ゴムホースもしくは、チンカスローラーと呼ぶのが相応しいです。
ゴムホースをカットして嵌める業者のゴムホースによるテープ走行の状態 その①
この、○○○の自称修理・転売業者はゴムホースのことをピンチローラーと称していますが、これは、とてもピンチローラーと呼べる代物ではありません。
ゴムホースもしくは、チンカスローラーと呼ぶのが相応しいです。
ゴムホースをカットして嵌める業者のゴムホースによるテープ走行の状態 その②
ゴムのチューブの厚みが均一でないため、中心軸がブレながら回転しています。
このような状態では、ワウフラが悪化します。
かんたんなことです。
ご自身の頭でよく考えてみてください。
例えば自動車のタイヤは真円に極めて近いように製造されています。
もし、タイヤのゴムの厚みが均一でなく、真円でなかったら、どうなるでしょうか。
そうです。 ブレながら走行します。
DATデッキのトラック幅は1000分の13ミリと極めて狭く、精密なテープ走行性能が要求されます。
そのため、ソニーのDATデッキにはマイクロベアリングが入った精密なピンチローラーが使用されています。
私は、このような杜撰なゴムローラーを取り付ける業者の心理が理解できません。
品質に対するの向上心、仕事に対しての責任感が欠如しているとしか考えられません。
お客様の大切なデッキが、ワウフラが悪化し、まともにテープ走行できなくて、お客様の大切なテープに傷が入ってもいいと考えているとしか思えません。
お客様をバカにするにもほどがあります。
悪魔の自称修理・転売業者と呼ぶのが相応しいと思います。
余談ですが、この○○○の自称修理・転売業者のメルカリのアカウント名は、ジョジョの奇妙な冒険に登場する、性格が完璧にネジ曲がっており、残虐非道、女性を陵辱する、この世の最大の悪魔ディオ・ブランドーの愛弟子ブッチのスタンド名○-○○○○と同じだと言うことを知り、背筋が凍る思いがしました。
この、○○○の自称修理・転売業者は自ら、外道・災いをなす悪魔であることを自覚しているようです。
ゴムを張り替える業者に複数回、修理を依頼しても直せなかったとのことで、私に修理の依頼をいただいた際に撮影しました。
このようなゴムローラーが装着されていました。
ゴムを張り替える業者に複数回、修理を依頼しても直せなかったとのことで、私に修理の依頼をいただいた際に撮影しました。
このようなゴムローラーが装着されていました。
最近はガタガタの部分をヤスリ等で削って見た目に注意しているようですが、ゴムの厚みが均一ではないため、相変わらずワウフラの悪化に変化はありません。
自称修理業者の中には、このような杜撰な業者も存在しますので、くれぐれもご用心ください。
貴重なお時間をいただき、最期まで、ご覧いただきまして誠に有難うございました。