小学校の頃からの悪友が「実家の整理をしていたら、出て来たんだよ。いる?」ってことで頂きましたぁ~ 彼もまたブルースフリークで、当時は高価だった木製六角形/本物志向のヌンチャクを振り回していたなぁ。私は100円のプラスチック製でした(笑)
左)スクリーン特別増刊(昭和53年5月/近代映画社発行・780円)・・・「死亡遊戯」公開に合わせて発行されたジャンボグラフ。
右)決定版グラフ(昭和51年3月/近代映画社発行・680円)・・・「ドラゴンへの道」も公開されて、ブルース・リー&カンフー映画ブームが少し落ち着いた頃。
今となっては「定番」となった様々なスチール。あの頃は1枚1枚食い入るように見たっけ。
ブルース行きつけの香港の和食店「金田中」オーナーの梶田さん。実は我が家が香港に住んでいた60年代中期、梶田さんは「名古屋」という和食店で働いており、うちの父と仲が良かったんです。
巻末(裏表紙)の関連書籍の広告。とにかくたくさん発行されていたんですよね
実はその彼からは、2001年にレコードも貰っていました~ 時代はアナログからCD時代に突入。レコードプレーヤーを手放す際に有難く頂きました 嬉しくて聞きまくったな
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