研究が長け、今日、新たに 第34回 フェブラリーステークス 今年最初のGⅠ、春の砂の王者決定戦。、真に意外で、しかも割と近い年数しか離れていない、ここ15年連続、且つ過去22年で20回 と云う連動レース が見つかった。
これで当初、有力と読んでいた〇枠。鉄板で、絶対的となった。このレースは頭数整い、今回フルゲート必至のGⅠと頭数的な紛れが無く、〇枠または〇枠 で間違い無いが、別に以前見つかっていた濃い連動と比較考量。もう 〇枠 が出馬表前、有力データからははっきり浮かび上がってくる。
先週 マカヒキ 不発の意味。そして、今週GⅠ当日の東京イベント。何故
2.19 新潟物産展 「櫻正宗」日本酒の販売 福島県観光PRブース
これらが並ぶのか。尤も、2番目「櫻正宗」は、この月曜延期開催となった
月曜小倉 3R
5枠 9番 ハシレマサムネ 3番人気
5枠10番 イヴノオモイデ 4番人気 2着
この マサムネ枠 発射の予告だった。この枠は、同居 イヴノオモイデ = イヴの思い出 だが、これは先週該当110ページ 阪神カップ これが12月24日、クリスマスイヴ のレースで、この馬名と合致することから、有力と見ていた枠だが、マサムネ 同居で発射。
また、今週日曜、小倉ゲスト 本郷奏多 (ほんごう かなた) わたくしも殆んど、いや全く知らない俳優。
土曜重賞 クイーンC も、馬番11番15番 と云う、この本郷奏多 11月15日誕生日馬券が出現済み。
この人物からも、フェブラリー は第一に 絶対視〇枠 から 相手〇枠 で、枠連 〇-〇 これとこの組み合わせ該当の馬連、馬単から買わなくてはならない。だが、はっきり 中心 〇枠〇番 だと見る。
何故、フェブラリー開催当日
東京競馬場のダートが砂時計に!
「オリジナル砂時計」抽選会!
加えて、当日同じく東京
カントリーミュージックバンド生演奏!
これらははっきり、今回出走の ある1頭 を指し示している。
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『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さいます様。
明日の、水曜 週中情報 をお楽しみに。4重賞控える週末に先立ち、4重賞総ての基礎データを厳選、御送付申し上げる。
これも逸し難い事実なので、是非お話したい。
先週京都の、開催当日イベントの1つ。
2.12日
「秘密結社 鷹の爪 ✕ JRA京都競馬場」 コラボグッズ抽選会!
1月19日 シルクロードステークス 当日に続き、この先週日曜 京都記念当日 のみ限定。この大人気フラッシュアニメとのコラボで、合計1111名にアタル! と紹介されている。
わたくしも少々勉強したが、この小泉鈍一郎総統、吉田くん、科学者レオナルド、菩薩峠くん、フィリップらのメンバーの登場する、脱力系アニメ。
さっと思い当ったのが、
京都記念 当日 に 「鷹の爪」 → 京都記念 スダホーク 1986年 優勝馬
この 京都記念の 鷹 = ホーク だった。
1986年 第79回 京都記念
1着 6枠 9番 スダホーク 田原 古山
2着 2枠 2番 メジロヘンリー 丸山 池江パパ
(14頭)
これが、水曜情報時点でお伝えした、今回の重要な手掛かりで、同日、お伝えしたこの 京都記念 への連動で、最も濃いものが 過去16年連続 のある重賞。これが今回該当 枠連 3-6 3番6番 でもあったので、今回の京都記念、結局10頭立てとなったが、登録頭数から、もう間違い無く、最も濃いこの連動から
3枠3番 または 6枠6番 の発射
これが察知されており、その上、「鷹の爪」 → スダホーク 1986年 で 6枠9番 で勝利
ここまで取り揃えられ、その上、開けて見た出馬表が
6枠 6番 サトノクラウン
その上、
引退 菅原泰夫 厩舎 → 唯一の平場重賞勝ち トーセンクラウン 中山記念2010年
菅原先生の引退の示唆は、その唯一の平場重賞 中山記念 トーセンクラウン を示しつつ、京都記念 サトノクラウン を訴えるのでは。
ここまで土曜時点で解かり、どう見ても、大本命 6枠6番 京都記念 これ以外には無い、とまで断定、貫徹すべきだったことは終わってからも客観的に明らか。
が、これでわたくしは前週以来のデムーロのメイン連勝。そして来日した、ライアン・ムーア騎乗で、当日 1.7倍程度にまで祭り上げられていた 3枠3番 マカヒキ これに目が眩んだ格好だ。
この他、把握、水曜時点情報でお伝え申し上げていた別の2つの連動レース。その該当レースが
枠連 2-7 4番15番 18頭立て
枠連 2-6 4番11番 18頭立て
今回の京都記念は10頭立てとなったので、この残る2つの連動から、浮かび上がる合致位置は、もう 2枠 または 4番 だけ。
整理すれば、最も濃い連動から 3枠3番 または 6枠6番 内、「鷹の爪」と菅原泰夫厩舎引退で、有力視は 6枠6番 サトノクラウン であり、これから相手2頭
6枠6番 サトノクラウン から 2枠2番 ヤマカツライデン または 4枠4番 スマートレイアー
これで終わりのレースだった筈だ。先週該当110ページ、この シュウジ の 阪神カップ が 2番6番 なので、仮に 馬番 2番6番 を本命視しても、もう1点 馬番 4番6番 も狙い、3枠3番 マカヒキ 押さえ、または無視。本来はこれで行く筈のレースだった。
この日曜が、直木三十五 の誕生日で、最近1月に決まった 直木賞 恩田陸 『蜜蜂と遠雷』 これで、
2枠 2番 ヤマカツライデン = 雷電
こちらの方が似合うと読めたとしても、2番6番 4番6番 で、あっさり 馬連 3620円 馬単 6090円 今頃大勝を振り返り、のんびりフェブラリーを考えている頃合の筈だった。
もう二度とこのような「目の眩んだ」失敗はしない。大きな戒めであり、何故これ程鮮やかに読み切れながら、鷹の爪団相応、ギャグ並の失敗だった。
この土曜の 第52回 京都牝馬ステークス 見つかった連動は真に意外なレースだった。ここ15年連続で、過去17年で16回。5年前 ドナウブルー が勝ち、ゾロ目 2-2 だった時も、この連動該当レースもまたゾロ目。敢えてぼかして云うが、これが「女子供」のレースだからだろうか。
今回もこれの貫徹で、先ずはこの土曜重賞に立ち向かう。
そして、大勝負となる 第34回 フェブラリーステークス 過去14年で13回の連動が2つあり、これだけでもかなり絞れる発射位置。加えて別に10年連続の連動も2つあり、〇枠で合致。さて、ここに何が置かれるのか。
かつてJCダートで アロンダイト 後藤 を読んだ時、決め手は 砂のレース = 国技大相撲 で、当時の荒れ狂うモンゴル力士旋風から、かつての日本に攻めてきた、チンギス=ハーンの孫クビライ これが新たに建設した帝国の都の名が 大都(ダイト) だったことである。
今回のフェブラリー、ダイヤモンドステークス の週でもあることから、もう明らかに、2つの事実
サトノダイヤモンド グランプリ有馬記念 を制す
稀勢の里 遂に、第72代 横綱 昇進
この2つが重なる、砂 即ち 大相撲のレースであることから、ポイントとなるのは、上記並ぶ2つの サト である筈で、だからこそ、該当2月号『優駿』の34ページに、香港で勝利した サトノクラウン が示されているのである。
これ以上の読みは、明日15日水曜 週中情報 にて、御登録各位様宛、詳述申し上げる。
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sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さいます様。
愈々GⅠ開幕で、続々、皐月賞 天皇賞・春 ダービー までをも当然含む、宝塚記念 までのGⅠシーズン優待御登録、頂戴しております。わたくしも危うかった風邪に侵されることなく、自信満々、パワー全開で臨む今シーズン。
去年秋にも申し上げた通り、今年、12レースとなったGⅠシーズンに向け、絶対的な手掛かりは
ある形で明示された 2017年春GⅠ特異日 この日の12レース
これは間違いございません。これが実証され、我われがシーズンGⅠに向け、確信を抱けるレースが、今週の初GⅠである。
果たして、マカヒキ 不発の大きな意味、メッセージとは?