本日に至り、フローラステークス 馬連 320倍馬券を獲ったと云う御報告、御礼を図らずもいくつも頂戴した。昨日内、我が畏友も傍らの方と語らい、枠連 馬連 を買いゲットしたメールは頂戴していた。
確かに 馬番 1番7番 32010円 の馬券。500円買っても16万円の馬券なのだから、単純直截。わたくしがテーマになっていることを御紹介した、10年前 フジビュースタンドオープン のレースと全く同じ。冒頭掲げた通りの人気薄。手出しされるのは自然。
またその上申し上げるが、わたくしも 100円 500円 だけ買う為の読み、情報御提供を行っている訳ではない。が、今回の 第52回 フローラステークス 様々の点で
非正規戦
だった。過去16年で15回の連動、及び 過去14年で13回の連動。これらを初め、ほぼ御紹介の主要連動が1つだけ残し、悉く外されている。連動からは圧倒的に 3枠 だった。そこに配置された1番人気 3枠5番 ホウオウパヒューム 確かに、先週末
フランシスコ・ローマ教皇 (法王) 欧州難民収容施設を強制収容所と呼び、物議
この舌禍はあったが、これで急に覆されたとも考え難い。確かに、『優駿』5月号を先行購入する際、JRAの広報窓口で、2枚の絵葉書を提示され、1枚を選んだがこれなども精々先着数百名程度で、月刊誌にそのまま記載があり、全国に広まる訳でも無し。ヴィクトワールピサ の有馬記念のポストカードを選び、配布を指示したのはJRA中枢側で、直前、差換え、品切、変更など、何とでもできる事柄だ。
わたくしはやはり、この 馬番根拠 とも捉えられる 7月1日 これがキーだったと見る。前週、福島ゲスト 江頭2:50 の誕生日であり、前週福島から1週後の東京開幕メインを告げたとも考え難く、これはやはり
自衛隊創設 1954年 7月1日
そして実際には、各種記念行事を行うに都合が悪い為(防衛上の問題か?)、改めて 11月1日 を自衛隊記念日として、祝っていると云う事実がある。
既に、米国の北への臨戦姿勢は明白であり、実際、先制攻撃などが行われた場合、報復先の第一は日本であり、都心や国内米軍基地だと云われ、実際、武力行使の可能性はもう専門家次第ながら、50%とも70%以上とも言われている。もはや、この国防の為の軍、国家保全の主役に注目、また信頼が当然であり、加えてこの 7月1日 が、東京都政記念日、航空自衛隊安全の日、また 富士山山開きの日 をも兼ねている。
形式上は フジビュースタンドオープン10周年 = 富士山山開きの日付 馬番 だったことも浮かび上がる。
5月号巻末に登場する名言の主、アントニオ猪木 この人物は 猪木寛至(かんじ) ジャイアント馬場さんなどは同僚時代から、「かんちゃん」と読んでいらした事実はわたくしも承知しており、弟子筋のキラー・カーンさんが引退後出された都内居酒屋の名にも かんちゃん が採られていることは承知。
だから モズカンチャン 鮫島一歩厩舎 なら考えただろうし、連動からももし1枠なら 2番ゼッケン これが出ていた上で、1番7番 非正規に非正規の事情が働いていたのだろうが、真実を目の当たりに当事者から知らしめられる機会は永遠に無い。
飽くまで、非正規レース、それも重賞を非正規だからと云い、本道を踏み外すことは無い。
堂々、今週から始まる7週連続GⅠシリーズに挑む。最も重要なことはシーズンシステムとして、既に解かっている。
まさかの、初の青葉賞馬のダービー制覇も囁かれる、大物 アドミラブル 音無厩舎 この出走が注目の 第24回 青葉賞 この短い歴史で、ここ17年連続、過去21年で19回の連動レースもはっきり解かっており、第155回 天皇賞・春 もう既に何が〇枠に入るのか。早く出馬表が見たい、と云う状態で待ち構えている。
明後日水曜、週中情報で、今週の春の盾 枠連 〇-〇 または 〇-〇 まで、根拠と共に明言申し上げる。
御登録 お問合せ先
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。
わたくしは キタサンブラック はまた、4枠と云う読みも持つが、もう、また有馬記念再戦などと云う、古きに拘わり続ける時代ではない、と考える。
だから、同じ 茶と黒の勝負服の先頭ゴール で仰天させた1週前、昨日の東京では無かったか。
また、昨日の京都メインと同様 ルメール VS 武豊 で果たして決まるのだろうか?
やはり、先週逮捕・山邉節子容疑者。戦後最高の女優 原節子 と同じセツコで、縦横に使われ、唖然とした。
また、福島ゲスト、佐野ひなこ この手のモデルが最も苦手。全然見たことも無し、来場すると云われてもうれしいとも思わない。仕方なしに調べたが、ツインテールなどと云いながら、実にセクシー娘で素敵じゃないか、とは思うが、今週は絶対一敗地に塗れる訳には行かない。
わたくしとて、どうにもおかしいと枠連で直前押さえを入れた醜態だったが、堂々、大本線、大勝負で申し上げなければ意味無し。この春のGⅠ読み、真の成果、手並が試される一大決戦、淀の3200m、ロングランである。
唯一、これが直接告知 と云うアイテムはあった。
明日25日全国発売の『優駿』5月号、先行購入者向け、限定の絵葉書2葉。購入の際、どちらか選んでください、と云われ、1枚をチョイスする。今回は、次の2回だった。
ヴィクトワールピサ 白い帽子 のデムーロ、左を向いている写真
ウオッカ 3枠5番 で本場場を闊歩している写真
わたくしは共にどのレースか察知、記憶し、後者の1枚を選んだ。結局
2009年 第29回 ジャパンカップ
1着 3枠 5番 ウオッカ ルメール 角居
2着 5枠10番 オウケンブルースリ 内田 音無
(18頭)
2010年 第55回 有馬記念
1着 1枠 1番 ヴィクトワールピサ デムーロ 角居
2着 4枠 7番 ブエナビスタ スミヨン 松田博資
(16頭)
サービス配布、先行購入御褒美の内1枚。ヴィクトワールピサの1枚が 枠連 1-4 1番7番 昨日 第52回 フローラステークス の正解提示だった。
2017年 4月23日 第52回 フローラステークス
1着 1枠 1番 モズカッチャン 和田竜二 鮫島一歩
2着 4枠 7番 ヤマカツグレース 横山典弘 池添兼雄
(18頭)
確かに角居先生の2頭の名馬の絵葉書。そして
1枠 1番 モズカッチャン 鮫島一歩 12番人気
1枠 2番 ザクイーン 角居 5番人気
1枠に角居先生の同居。常識から一歩踏み出せば、見える1枠ではある。またもし、この馬名が カッチャン ではなく、カンチャン だったなら、わたくしも5月号のあの方だと察しはついただろうが。そして、この方から浮かぶ唯一の重賞勝ちも シンザン記念 1枠1番 であることも承知。が、これは 枠連 1-3 1番3番 だったので、今回は当て嵌まらないと解釈したわたくし。
が、5月号を真っ先、先駆けて買う甲斐は実は十分あった。レースを凝視し、その上で表彰式の様まで見守らなくとも、ひと睨み凝視すれば、実に向こうの真意は
5月号 表紙 大阪杯 キタサンブラック
これにあったことが解かる。勝利した馬主 キャピタル・システム 実に馬主として重賞初制覇の モズの馬 である。
向こうが欲しかったのは、提示したかったのは、この勝負服の類似であった。
キタサン 馬主 北島三郎 黒と茶 太い横縞
モズ 馬主 キャピタル・システム 黒と茶 市松模様
これを用い、発売直前!5月号表紙で モズ馬 を告げたかったと考えられる。
わたくしは逆にこれで次の推定を抱く。
1週前、この黒と茶の勝負服が、大方のファンが意外に思う先頭でゴールを駆け抜けたのだから、翌週もまた、黒と茶の勝負服先頭は無いのではなかろうか。
今週は春シーズンのクライマックスの1つ、第155回 天皇賞・春 そしてダービー候補とも云われる、アドミラブル が登場する 第24回 青葉賞 の2重賞が待つ。
明後日、水曜 週中情報 にて、じっくり調べ上げた詳細は申し上げる。
日曜夕方、春の盾の後は、香港 クイーンエリザベスⅡ世カップ の中継がある。
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『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。
去年は、当日情報で 2枠 カレンミロティック の劇走のお訴えを強調申し上げた、思い出の、そして伝統のレース。今年の春の盾、上皇を見据えるレースだが、誰が誇らかに受け取るのか。