１強桜花賞、混沌皐月賞

　今週　第７７回　桜花賞　及び、他に土曜には２重賞もあり、今週に専心することは当然だが、既に見つかっている事柄なので、申し上げて置く。

　来週　第７７回　皐月賞　これにも、研究の結果　　

　　　　　過去２１年で２０回　の連動レース　

　　　　　過去１５年で１４回　の連動レース　

　これらがあり、両者が　〇枠　で共通する。別に、わたくしは　ゴールドシステム　と云うこの　２０１７年春ＧⅠを統括するシステム　からも、同じく　〇枠　が浮かび上がり、揃え

　　　今週　　桜花賞　は　〇枠　
　　　来週　　皐月賞　は　〇枠　

　この発射を確信する。

　これらは歴史的事実の積み重ねから浮かび上がり、抽出して来たもので、永続的では無いが、基本的に来年も使える基礎データだと位置付けている。

　無論、明日水曜御送付の　桜花賞　水曜情報では、この桜花賞連動。また来週予定では同じく水曜の　皐月賞　水曜情報では、この皐月賞連動。それぞれ詳細を御紹介申し上げる。
　
　
　今週は、大本命　ソウルスターリング　ルメール　あのフランケル産駒の怪物牝馬から、連動から挙がる濃い発射位置　〇枠へ。この１点大勝負の余地も十分在り、さて興趣尽きない春クラシックの２週が続く。

　先週大阪杯で、古豪　キタサンブラック　では無く、若きダービー馬　マカヒキ　など見ている呆けたファンの皆様、覚醒し、今週はしかと見届けられたい。

　吉田沙保里　松坂桃李　に見惚れるのも好いが、正しい凝視、眼差しが大切だ。


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　続々、御登録、ＧⅠシーズンを通した御登録を賜り、皆様方の御期待の程、ひしひしと感じて居ります。
　また、お読み頂いた方々からは、他ではこのような読み、分析など決して見たことは無い、読むことは出来ない、などの声も沢山頂いている。
　わたくしは、ＪＲＡがやっていることを正しく凝視しているだけである。

　また御期待に応える、十分な下調べ、読み込みも重ねて居り、まあ、先週　大阪杯　は春のシステム確定の駆出し的レースで、この的中は大的中の前提。３強から正しく１強を選び出し、残りを否定して見せることが本旨であった。

　一転、今週は１強も伝えられるし、オッズがそれを示すだろうが、わたくしはどうにも１頭がこれを破るとしたら怖いと見る存在を探知している。
　

『優駿』競馬

　クラシックのハイシーズンとなる、この４月５月。当然、このピークのＪＲＡ機関誌『優駿』。重要な意味を帯び、アイテムを示す。

　先ず、３月下旬発売、４月号『優駿』の巻末編集後記。ここには空恐ろしい意味がある。

　例えばここに、東京競馬場のフジビュースタンドのグランドオープンから１０年　と云う事柄への言及がある。これを読み、１０年前

　　　　２００７年　４月２１日（土）　東京１０Ｒ　東京競馬場グランドオープン記念　

　　　　１着　４枠　５番　トウショウシロッコ　　　　　　　吉田豊　　　大久保洋吉　
　　　　２着　５枠　７番　トロフィーディール　　　　　　　横山典弘　　森秀行　
　　　　　　　　　（１３頭）　

　これを見届け、先週の　大阪杯ＧⅠ

　　　　１着　４枠　５番　キタサンブラック　　　　　　　　武豊　
　　　　２着　５枠　７番　サトノクラウン　　　　　　　　　デムーロ　

　この　”夢”　を見られた方。わたくしは前日土曜朝時点では疑っていたが、もう午後には囮であることを見抜いたが、この１０年前のグランドオープンのレースの２着が、先週　ダービー卿チャレンジトロフィー　と同じ、トロフィー馬だったので、この疑いは当然だが、だからこそ、お伝え済み

　　　　第７２代横綱　稀勢の里　　誕生　　　＝　　第７２回ダービー　　再現

　これで、ディープインパクト　の　枠連　３－４　５番７番　この映し出しがテーマであったこと、その為の囮、正解。最早、この４月号発売時点で明瞭に意識されていた訳だ。

　そしてこれまた明日、御登録ある各位様には正体を申し上げるが、この４月号巻末編集後記。ここを正しく読めば、大阪杯結末　馬番　４番５番　ばかりか、３着　１３番　まで読み切れ、圧勝出来ていたことをわたくしは確認済み。そしてまだ、この４月号は、これまた現在進行中。クライマックスは、４月末、天皇賞・春　の前の、今週と来週　桜花賞　皐月賞　であり、これへの直截なメッセージ、告知こそ、主要な仕事の筈である。

　だからこそ、読み返し、慄き、感動と共に読み取れるかどうか。

　東京のフジビュースタンドか。確かに


　　　　３枠　３番　スズカデヴィアス　　　　　　白富士ステークス　　１着馬
　　　　３枠　４番　ステファノス　　　　　　　　　　　大阪杯　　　　　　　２着

　　　　４枠　５番　キタサンブラック　　　　　　　　大阪杯　　　　　　　優勝　
　　　　４枠　６番　サクラアンプルール　　　　白富士ステークス　　２着馬

　この　フジビュースタンド　→　富士のレース　この１・２着馬の枠同士で決まった。

　一方、この４月号発売直後の、先月末のＧⅠ　に向け


　　　２０１７年　１月１４日（土）　　初富士ステークス　　　枠連　２－３　　　２番　３番　　１１頭

　　　２０１７年　３月２６日（日）　　高松宮記念　ＧⅠ　　　枠連　２－３　　　６番　３番　　１８頭　


　既に、４月号巻末で　フジ　を訴え掛け、

　　　　高松宮記念　　　　＝　　初富士Ｓ（今年）　　と同じ　　　枠連　２－３　

　　　　大阪杯　　　　　　　＝　　白富士Ｓ（今年）　　富士Ｓ（去年）　と同じ　　　枠連　３－４　　　

　わたくしが、全国発売に先駆け、ＪＲＡの広報のある、新橋ＧＡＴＥ－Ｊ　に出向き、真っ先に買い求める『優駿』であること。お解かり頂けるだろうか。

　既に、この４月号を駆使した、『優駿』競馬、『優駿』ＧⅠ　は半ば、終わっている有様。

　が、まだクライマックスが待っている。


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　競馬は恐ろしいぞ。まともにレースだなぞと考えていると年々、月々、着実、確実に負け続ける。
　そして、ピタリと読めれば、１週間で、数百万円のあがりにも至る。


　個人的短信　　今朝、メール賜りました　ＨＨ様。有効アドレスではございません。御返信もできません。
　早急に対処下さい。

桜花賞 絶対枠

　今週末に迫る、第７７回　桜花賞　過去１９年で１８回の連動レース他、濃い連動が総て〇枠で合致することを既に掴んでいるが、新たに、ここ１９年連続、過去２２年で２１回と云う強烈な連動レースが見つかり、これでまた　〇枠強固　これが上乗せとなった。

　特にどうやら、フルゲート必至のこのクラシック第１戦、同じ〇枠でもゼッケン〇番の方だと云う疑いが濃厚である。
　明日　水曜週中情報　で詳細をお伝えするが、この位置に果たして何が置かれるのか。第一に注目となった。

　中心馬　ソウルスターリング　先週大阪杯はマカヒキで敗れたルメール騎乗。トップジョッキーがダービー馬、凱旋門賞遠征馬で敗れた翌週、今度は人気が被る２歳女王で発射となるのか。もしこの中心馬が大丈夫なら、極めて狙い易いＧⅠとなったと感ずる今年の桜花賞。出馬表発表は、明後日、木曜の午後となる。その前に何処まで、今年終わった３つのＧⅠをも踏まえ、このレースの真髄を暴いてお見せできるか。明日情報を楽しみに。


　他に、今週の２重賞。

　第３５回　ニュージーランドトロフィー　には、１１年連続、過去１５年で１４回の連動レース。

　そして、第６０回　阪神牝馬ステークス　これにも　過去１５年で１４回の連動レース、及び　過去１６年で１５回の連動レース、２つが見つかり、この合致位置をポイントと見ている現時点。


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　先々週日曜３月２６日早朝だった。松戸の小学３年生、ベトナム国籍のレェ・ティ・ニャット・リンさん（９歳）の遺体が見つかった。

　中央競馬では、レースタイトルにはベトナムは無いが、次の１頭がかつて実在、出走していた。

　　　　　スターオブベトナム　　　　　尾関知人　厩舎　　　　２００９年に　６戦未勝利　　

　この事件へのＪＲＡの対処だが、

　　　　２０１６年９月１０日（土）　松戸特別　　　枠連　５－６　　１０番１１番　

　　　　先週土曜　　阪神１１Ｒ　コーラルＳ　　　枠連　５－６　　　９番１１番　
　
　土曜メインは、最も近い被害者の居住地　松戸　のレースが再現された。

　そして、この　スターオブベトナム　デビュー戦が


　　　２００９年　４月１１日（土）　中山　６Ｒ　　　　

　　　１着　４枠　８番　トップキングダム　　　　 　　柴田善臣　　清水英克　厩舎　
　　　２着　３枠　６番　マイネルアウストロ　　　　　松岡正海　　田中清隆　厩舎　
　　　・
　　　・
　　１４着　２枠　４番　スターオブベトナム　　　　   　小野次郎　　尾関知人　厩舎　　　
　　　　　　　　（１６頭）

　実にこれが　枠連　３－４　主役のベトナム馬は　４番ゼッケン　で１５着。


　　　２０１７年　４月２日　第６１回　大阪杯ＧⅠ

　　　１着　４枠　５番　キタサンブラック　　　　　　　武豊　　　　　清水久詞　厩舎　
　　　２着　３枠　４番　ステファノス　　　　　　　　　　川田将雅　　藤原英昭　厩舎
　　　　　　　　（１４頭）


　結局、色々な事情が与かり、レースが織り上げられ、編まれていると感ずる。

　実は今週に向け、ある意味を帯びるのだがそれは　・・・・　この事件は現在進行形なので、この場では終わってからしか書けない。

　無論、早い検挙を望むが、朝方も登校途中の姿をよく見かける３年生くらいの女児。惨たらしい所業を為す奴輩を到底人間とは思えない。

　今日は時間を見て、満開の桜を見に行こう。

桜花賞 システム全開

　愈々クラシック開幕　第７７回　桜花賞　

　最強の証明の大舞台。

　このレースに向け、わたくしが見出している連動レースは

　　　　過去１９年で１８回　の連動レース
　　
　　　　過去１６年で１５回　の連動レース

　　　　ここ１３年連続　の連動レース

　この３つとも、全部　〇枠の発射　であり、もし　ソウルスターリング　発射とするならば、この馬からこの〇枠へ。
　
　これは基本的に浮かぶ方針である。


　先週末、スポーツ界では、氷上の天才・羽生結弦の世界最高記録更新での優勝、そして大阪杯　キタサンブラック　この強さに酔った。

　そして、今週の最強のゲスト　吉田沙保里　実は　大阪杯　４番５番　のサインを出していた事実。この詳細、及び今週に向けたメッセージの解読は、明後日　水曜週中情報　にてお話申し上げる。

　先週、大阪杯の週末、ＪＲＡが報じた　ニュース　に以下のものがあった。


　　　　祝日スペシャル企画！　トレセンジョッキーパーティー開催　【美浦トレーニングセンター】


　　　　「騎手　松田大作の道路交通法違反」　に関する裁定委員会の開催に就いて


　　先ず前者。これは、ゴールデンウィークの５月３日に開催予定の、ジョッキーと参加ファンとの昼食会、体験乗馬などのイベント告知。まだ先だが、敢えて何故、先週末に出すのか。

　わたくしが直ぐ察知した意味は、美浦トレーニングセンター　　→　最も近い　美浦ステークス　優勝馬　サクラアンプルール　これが大阪杯の４枠で、キタサンブラック　と同居し、この４枠の発射万全を告げる仕掛けであると考えられ、その通りお伝えした。

　が、もう１つ。奥があった。最も近く、このイベント予定日　５月３日　に競馬開催があったのが、２年前で、その日の３つのメインは
　
　　　２０１５年　５月３日（日）

　　　　京都　　天皇賞・春　　　　　            　枠連　１－７　　１番１４番　　　　優勝　ゴールドシップ　　

　　　　東京　　スイートピーステークス　　　 枠連　３－４　　　
　
　　　　新潟　　谷川岳ステークス　　　　　　  枠連　３－４ 

　これは、明確なメッセージで、訴えの真意とは

　　　　（このニュース報道の週末の）

　　　　　　大阪杯　は　春の天皇賞馬　が勝ち、枠連　３－４　で決まる！

　全国のファンで素直にこれを受け止められた方は数百人か、数十人か。


　もう１つ、松田大作の道路交通法違反での処分だが、実に、最も近いこのジョッキーの勝利レースは
　　　　
　　　　　２０１７年　１月２８日（土）　中京１１Ｒ　中京スポーツ杯　

　　　　　１着　４枠　７番　ニシノラディアント　　　　　　松田大作　　　
　　　　　２着　３枠　５番　アドマイヤゴッド　　　　　　　
　　　　　　　　　　（１８頭）

　これまた　枠連　３－４　を提示していると共に、馬番　５番７番　この人気２頭　キタサンブラック　サトノクラウン　この両者の組合せへの、おいでおいで、囮をも兼ねていた。どちらかで迷えば、大方のファンは後者を選んでしまう。だが、これがサインと云うものだ。


　今週末、第７７回　桜花賞　そして翌週　松坂桃李のゲスト登場　第７７回　皐月賞　これら２つを大本線で読み切って御覧に入れる、最終結論をお伝えすることがわたくしの仕事である。
　　　
　先ずは、牝馬クラシック第一弾　桜花賞。先週、ルメール　マカヒキ　の不発を読んでいたのは、今週のこの　ルメール　ソウルスターリング　発射との読みの上で申し上げたことでもある。

　１強で相手探しなのか。立ちはだかる１頭、或いは２頭が果たしているのかどうか。


　そして、４月号の今週・来週該当　７７ページ　何故ここに、この１頭、写真が掲載されているのか。


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　クラシックシーズンの始まりで、無論、宝塚記念までのＧⅠシーズン御登録、長期の御登録もお受けしている。長期御登録は格別御優遇申し上げる。

　
　今週　ソウルスターリング　来週　ファンディーナ　２頭の若き牝馬が注目を集める２週間となる。
　
　これも当然、向こうの演出なのだが、今週は与しやすく、来週は激戦で、人気は割れるだろう。


　大阪杯　キーワード　は　昇格　＝　ショウカク　そして　レパーズタウン　だったが、今週桜花賞のキーワードも当然、向こうが提示している。

　既に調べを入終え、だからこそ　吉田沙保里　→　大阪杯サイン　及び　桜花賞　〇枠発射　これを確信していると、お伝え申し上げている。

　この春ＧⅠシステム、御登録各位様には疑念も抱かれている面、わたくしが水曜情報で、全部向こうの遣り口をお話申し上げる。向こうはそうそうは、１点穴馬券で的中されたくないのだ。工夫を凝らしてくる。

　が、この大阪杯で、この宝塚記念までのシーズンの全貌、グランドデザイン　がはっきりした。
　必ずや近い内、絶対のＧⅠが待っているだろう。

　先週はシンプルに申し、４点で２１倍的中　のレースだったが、１２０倍　６０倍　の馬券は不発で、低配当から２点目の配当だったが、３強の内、２頭をほぼ用無しと見做し、８枠なら来ても　ヤマカツ　の方だと申し、これが３着だった、と云う読みは、シーズン３つ目ＧⅠとしてみると、先ずは軽い捌きだった。

　佳境はこれから。読みの実証は愈々今週来週、圧倒的に示される、と見ている、春のＧⅠ　ゴールドシステム　の真骨頂である。土曜冒頭でお伝えした、あの真実、仕掛だが、全く正しい。

桜花賞最強のゲスト

　４．９日　阪神競馬場

　　　　第７７回　桜花賞　　表彰式プレゼンター　　吉田沙保里　

　世代最強と目される、ソウルスターリング　藤沢和雄厩舎　登場の日、最強のプレゼンター・ゲストが登場する。

　今年の桜花賞は、これが中心だと云う圧倒的な下馬評。そして、わたくしの事前の積み上げた読みでは　〇枠　が絶対である。

　この桜花賞には、もう２０年以上も前のレースだが、過去１９年で１８回の連動レースがあり、これまた　〇枠指示　だが、これよりももっと強烈な根拠で　〇枠　が発射する。


　もし大本命　ソウルスターリング　発射なのであれば、この１頭から〇枠へ。１点大勝負で獲れる。


　大阪杯も、濃い連動が延び、過去３１年で２９回、過去１９年で１８回に延びた。また来年もこれに頼る。

　大阪杯当日、限定４００個で　特別お重弁当販売。
　これでかつて、ランチボックス　と云う１頭を管理した　牧光二厩舎　これが土日で集中した先は　４枠　８枠　どっちでしょう？だったが、マカヒキ　など切捨て。４枠を正しく読み切った。

　ゲスト・土屋太鳳　誕生日　２月３日　＝　枠連　２－３　は前日土曜の　ダービー卿チャレンジトロフィー　で出現し、
　
　　　　　ＧⅠ昇格記念　大阪杯クオカード　

　このサンプルは、向こうの勝手な選び出しで何故か

　　　　２０１３年　大阪杯　　オルフェーヴル　　　　　枠連　３－４　

　　　　２０１４年　大阪杯　　キズナ　　　　　　　　　　　　武豊　　

　これまた、結末への布石、サインだった。
　
　
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待ち侘びた桜満開

　大阪杯の優勝枠

　　　　　４枠　５番　キタサンブラック　　　　　　　　武豊　　　　　　　　優勝
　　　　　４枠　６番　サクラアンプルール　　　　　　横山典弘　

　何故、この二人の同居だったのか。この二人でやったレースは、ディープインパクトの菊花賞他、数多く、息の合った完全な名コンビなのだが、これが正しく、わたくしが読んだシステム。あのレースのコンビだったと云う正体。

　その上で　２着　４番　ステファノス　川田将雅　を見れば、もう、この春のＧⅠシステムが間違い無いことがはっきり納得できる。

　だからこそ、昨日大外の　マカヒキ　不発は明瞭であり、今週は　桜花賞は〇枠発射　これも確信する。

　わたくしが読んだこの春のＪＲＡ大河ドラマ、ゴールドシステム　今週、これで宝塚記念までのシステム的合致レースが確定したので、明後日水曜情報で、御登録各位様に改めて全部お話しする。
　
　今回は　昇格ＧⅠ　の意味が素晴らしく、昨日情報でお伝え申し上げた事柄だが、産経大阪杯ＧⅡ　→　大阪杯ＧⅠ　に変更され、正しく「今の大阪」がテーマとされた訳だが、

　　　　　　２０２０年　東京は五輪再び、２０２５年　大阪は万博再び

　これが今日的大阪の最大のテーマだった。昨年、９月１１日、ミラノ万博を視察し終え、パリで万博の事務局長と松井知事が会談し、その日付　９番１１番　が土曜阪神のメインで出現。そして

　　　　１９７０年　３月１５日　大阪万博開幕

　これに対し、実に

　　　　１９６９年　３月１５日　武豊　誕生

　実に満１歳の誕生日、生を享け、太陽の塔を憶えているかどうかの、豊。２０２５年にも乗っているかどうかだが、万博再びの支援で、勝利ジョッキーに選ばれた。

　また、再三申し上げて来ているが、年度最初。会計年度が始まり、各種学校で入学式、進級や新入社でフレッシャーが走リ出す時

　　　　　マカヒキ　　　　＝　幕引き　（物事の終焉、フィナーレを指す馬名）
　
　これが来る訳無いではないか。ルメールは、翌週、この桜花賞　ソウルスターリング　の独壇場の前週、顔見世、馬券を売る為に出て来ただけだ。こんなものを見ているようでは、本当に素人であり　５番７番　を人気にして見せているのは　ディープインパクト　の２００５年　第７２回ダービー　これがテーマとして、７２代横綱・稀勢の里の雄躍を背景に、隠しテーマとされていることの表明である。

　大阪杯、最大のテーマは、１９年ぶりの日本人新横綱誕生、そして昇進後初の本場所での感動の逆転優勝の映し出しだった。

　当座無いだろうが、また新横綱昇進の折、今度は　第７３代ダービー馬　メイショウサムソン　の反映をお考えになられることだ。

　さて、クラシック開幕で　第７７回　桜花賞　一強で相手探しのような様相のレースだが、濃い連動もあるが、正しく　ゴールドシステム　この炸裂のレースで、ソウルスターリング　発射なら２点で獲れる。


　露骨だった春ＧⅠシステム提示の　高松宮記念　の次、昇格ＧⅠ　大阪杯　はある例外を含んだが、これを包摂し、明後日、２０１７年春ＧⅠシリーズのグランドデザイン　を宝塚記念までの一覧と共に御説明申し上げる。


　ようやく、満開の桜。日曜中山メイン　３番７番　これは先週ドバイでの栄光を受け　ヴィブロス　の秋華賞と同じであり、３番７番　＝　７月３日　これは稀勢の里の誕生日である。鳴門特別もあったが、稀勢の入門の折は　鳴門部屋　だったのである。

　終わってから、そのＧⅠの最大テーマも解からないようでは、もう、この先春のＧⅠで勝てる訳が無い。偶然当たることを期待するだけである。我われは、システムを把握し、テーマを見抜き、根拠と共に馬券を買い、勝つ。

　わたくしが昨日、予告通り、３強同士の馬券など用無しを明言し、勝つであろう　キタサンブラック　から相手に薄目ばかり申し上げたので、はらはらされた方も多かろうが、これで来たるべき　春の天皇賞　２強対決で　サトノダイヤモンド　ＶＳ　キタサンブラック　有馬記念再戦様相は明白だが、わたくしは別の１頭だと見ている。
　
　
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やはり一貫システム

　春のＧⅠ、やはり　ＪＲＡ大河ドラマ　である。

　昇格、即ち　新設ＧⅠ　なので、この例外措置だった模様だ。

　来週　桜花賞　わたくしの読み通りなら　〇枠　となる。


　４番　川田将雅　出所が判明する。

読んでいたサイン馬２頭

　前記事で一時、ごっちゃで記してしまい、訂正済みだが、今日のわたくしの情報メールタイトル

　　　　昇格ＧⅠ　と　優先出走競馬場　　　

　これで、やはり決定的な手掛かりは２頭のサイン馬だった。

　先ず、向こうの連呼する　昇格ＧⅠ　　→　ショウカク　　実在の競走馬　畠山重則　厩舎　　そして、もう１頭の前提として、かなり以前から告知された事実。


　　　　　ＧⅠに様変わりする、今回　第６１回　大阪杯　　
　　　　　優勝馬　に　愛チャンピオンステークス　　優先出走権　　　　


　これで、調べ上げると、この　アイルランドの有馬記念　のようなレース。凱旋門の１月後に行われ、その再戦模様となることも多く、事実去年は、凱旋門賞馬　ファウンド　を、凱旋門を回避した　アルマンゾル　が抑え、優勝している。そして、これが大きな手掛かりだが、このレースの実施競馬場から


　　　レパーズタウン競馬場　　　　　→　　レパーズタウン　　　　中舘英二　厩舎　　


　わたくしはこの２頭こそ、サイン馬であると確信し、今日の情報メール、上記タイトルとなった。

　そして、今週この　

　　　レパーズタウン厩舎　　中舘英二　厩舎　
　
　　　土曜　中山　７Ｒ　　２枠　４番
　　　日曜　中山　２Ｒ　　５枠１０番
　　　日曜　中山　６Ｒ　　３枠　５番　

　
　結局、今日の　大阪杯　レパーズタウンでの愛チャンピオンステークス　この優先出走権を賭けたレースは、この３つのゼッケン　４番　５番　１０番　の内　　４番　ステファノス　　５番　キタサンブラック　　この２つで決まった。


　今日は上機嫌。サービスなので、今宵の酒席では　桜花賞　皐月賞　で解かって居ることは話す。
　
　眠いが出掛けなくてはならない。
　　
　
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　今回、大阪杯　濃い連動は２つ。過去３０年で２８回　且つ　過去１８年で１７回　のレース。
　もう１つ別に　過去１８年で１７回　のレース。

　この２つで共通の　４枠　やはり貫徹された。

大本命キタサンから昇格ＧⅠ的中！

　申し上げた通り　３強では決して決まらない。大本命は最早明らかだった。

　そして　３強の中の２頭　の馬券など、勝負する気は全く無し。
　この場で深夜申し上げた通り！


　週初め消し！を申したが、それは想定枠順を考えた上でのこと。大本命

　　　　　　４枠　５番　キタサンブラック　　　　武豊　　

　この先頭優勝は間違い無し。相手も本線では獲れなかったが、３点目的中。ちなみに　２点目は　枠連　２－４　だった、今日のわたくしの見解。

　　　　　　　枠連　３－４　　　２１３０円　　　

　まあ、良いオッズで何とか獲らせてもらった。最大の手掛かりとして

　　　　　　昇格ＧⅠ　大阪杯　　

　ＪＲＡはこれを度々、連呼したがこれをわたくしは　

　　　　　　ショウカク　　　　畠山重則厩舎　　　

　この１頭を指すと読み、この実在した１頭の最後の出走は　１３頭立て１番　競走中止　これは明白に

　　　　　１４番　（＝１３頭立て１番　で換算）　　マカヒキ　　否定　　

　これを断言し、基本は、キタサンブラック　勝利　は間違い無く、４枠固定で相手は人気薄へ。


　まさかまさかで考えた　２枠２番　アングライフェン　最低人気。が、これには

　　　　　マレーシアＣ　優勝　　　　→　　金正男　マレーシア空港でテロ攻撃で暗殺　　　

　これ写しで、怖い！怖い！と思い、ずっと悩んだが、キタサンブラック　この相手本線までとは思わなかった。



　やはり、実在の　ショウカク　　畠山重則厩舎　２勝

　　　　１勝目　　　２００８年　８月１７日　　新潟　４Ｒ　　３枠　４番　ショウカク　　　優勝　　枠連　３－７　

　　　　２勝目　　　２００８年　１１月１日　　東京　６Ｒ　　６枠１０番　ショウカク　　　優勝　　枠連　３－６　

　これで、共通の　３枠　外せない。

　３強馬券を考えるくらいなら、このレースは勝負できない。５枠のデムーロ　昨日優勝済みではないか。


　一方、今回の　４枠５番　キタサンブラック　発射サインは明確で、濃厚だった！

　最大のこの配置の意味を申し上げる。ずっと歴史的に研究済みなので自信を以て断言できる。
　１枠１番　配置なら消し　と上記の根拠で申し上げていた　キタサンブラック　これが　５番ゼッケン　となったことで、もうはっきりした。

　　　　　大相撲　横綱　　＝　　ダービー馬　説　　　

　わたくしはずっとこれを唱え、６５代、６６代横綱に対し、第６５回、６６回　ダービー　の武豊　連勝は、この２代の横綱が　若貴兄弟　に発すること。その大前提として　第１回　ダービー　優勝馬　ワカタカ　であることをずっと申し上げ続けている。これで、今回のＧⅠこそ

　　　　　　第７２代　横綱　　　稀勢の里　　　　昇格　し、横綱初場所で、劇的優勝　　

　　　　　　第７２代　ダービー馬　　　　５番　ディープインパクト　　　　武豊　　

　この映し出しである。これを申し上げ、結局今日も　昇格ＧⅠ　＝　昇進横綱　写しで、この　２００５年　ディープ・ダービー　と同じ　枠連　３－４　に帰した。


　来週　桜花賞　出馬表が出れば、何故、わたくしが今週　マカヒキ　最初から消し！　これを断言したか、納得されるだろう。


　今日も、春めき、暖かくなり、眠さは止まらない。が、凱歌　美酒　で祝福する。

　
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　今日、この夕方、佐賀桜花賞　をグリーンチャンネルで中継することを察知し、過去２年のこのローカルタイトル　佐賀桜花賞が

　　　　２０１５年　　　馬番　５番　７番　
　　　　２０１６年　　　馬番　５番　７番　

　こうなっていることを調べ上げ、これがサインで　５番　キタサンブラック　７番　サトノクラウン　この組合わせで大勝負した方々。競馬の底が浅い。もっと、仕掛は緻密、編上げで、手が込んでいる。

３強では決まらない！

　今回の　第６１回　大阪杯　所謂、昇格ＧⅠ　この出走中

　　　　　キタサンブラック　

　　　　　サトノクラウン　　

　　　　　マカヒキ　

　３強と云われるこの３頭。内、２頭で決まる、などと云う情報をわたくしが出す訳が無い。

　日付改まり、明日情報をお楽しみに。

　再度申すが、絶対貫徹されるものがある。

大阪杯 結論

　結論、出ました。第６１回　大阪杯　

　絶対的信念で申し上げて置くが、

　　　　絶対に守られる筈のものがある！

　これであり、今日情報冒頭でも申し上げた。後はこの検証の作業が主となる。

　連動は貫かれるし、また今日お伝えした、あのシステムも貫かれる。
　過去２つのこの春のＧⅠがそれを証明している。


　皆様。明日は意味のある、即ち　馬券を買う値打ちがある　ＧⅠ大阪杯　となる。

　正解への決め手を一言で申せば　昇格ＧⅠ　だと云うことである。

　今日はあの、明日の最終の１頭を見落とし、申し訳ありません。
　土曜、日曜出馬表まで総ては目を通しにくいし、時間も足りない。

　が、今日はともかく、明日のＧⅠへ精力を注いだ。結論に満足している。


　果たして　昇格ＧⅠ　この正体とは！？

　甲子園の大阪決戦、これは正しく　三木ホースランド　で具現された。

　皆様。乗って下さい。

　間に合えば、御登録次第、週中情報から全情報をお送り致します。

　
　　御登録　お問合せ先

　　　　　　　　sir_delacroix@yahoo.co.jp 　　　まで

　　『詳細希望』　または　『登録希望』　の件名明記にて、空メールを下さいませ。
　

　到達したのは、あのＧⅠだった。そして、冷静に見て、シンプルだ。