「未来の選択」は、「宮(クン)~Love in Palace」など大ヒット・ラブコメのヒロインを演じ、昨年の韓国ドラマ大賞女優部門で1位に輝いたユン・ウネが2年ぶりのラブコメ主演!
パク・ユチョンと共演したピュアラブストーリー「会いたい」で女優としてさらなる成長を遂げた後、
くるくるパーマに変身した髪型ともども、大本命のラブコメ・ヒロインとしてカムバックを果たした。
ドラマ「会いたい」で涙の演技で少し違った姿を披露したが、今回は再び以前のようにキュートなユン・ウネが戻ってきた。
大企業のコールセンター職員として働く女性で、いつもポジティブに明るく人々と接するナ・ミレ役を演じる。
ユン・ウネは「成長が重要であることは確かですが、ある面では少し遅れをとっている部分があります。私はそのようなキャラクターが得意なので、
この役柄をくださったのではないでしょうか。
役柄が異なり、着ている服も違い、話し方も異なるので、(以前の役柄と)似ているように見えても、同じく見えることはないと思います」と語った。
相手役には、K-POP イケメンバンド“CNBLUE”のリーダーでありながら、「美男<イケメン>ですね」「オレのことスキでしょ。」で俳優としても絶大な人気を誇るジョン・ヨンファ。
そして「パリの恋人」で大ブレイクし、兵役を経て「ラブ・トレジャー -夜になればわかること」以来のドラマ復帰となるイ・ドンゴン。
韓流ファンが待ち望んだ、究極の顔合わせがついに実現!同ドラマは「未来のわたし」と「現在のわたし」が出会うタイムスリップ設定のロマンチックコメディドラマを図ったが、
この設定を斬新に活用できず、従来の三角関係の愛情構図を踏襲し、視聴者の視線を引き付けられなかった。
「財閥関係者という役柄は初めてですが、台本に”うどんを食べるのも高級感がある”と書いてるのを見て、どうやって食べようかと悩みました。
このシーンが一番難しかったかな」と話し、会場を笑いに包んだチョン・ヨンファ。
また、このドラマを選択した背景について「台本も良かったのですが、
日本で偶然”きょうの運勢”を見たら”きょうは、未来の選択が重要になる日です”と書かれていて、とても驚き、このドラマを選択しました」と不思議な体験を伝えた。
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