先日アミューズの大里相談役が絶賛していた中国の桂林で行われている屋外ミュージカルイベントのビデオを観てます。北京五輪開幕式をプロデュースしたチャン・イーモウ監督が演出しております。山水画のような桂林の大自然の絶景をパックに地元民600人が出演する壮大なライブショーで圧倒されます。日本にはまだプロモーションしていないようです。アミューズの原点が濃縮されていると大里さんは感激しまして社員300名を何回かに分けて連れて行ったそうです。前から「競輪」ではなくて「桂林」には行ってみたいと思ってました。2010年5月「上海万博」開催に合わせて香港・マカオ経由で行こうかしら満50歳記念ツアーで。
それにしてもチャン・イーモウ監督の感性はいいですね。まるで絵画を観ているような感じです。映画「単騎、千里を走る。」では友人の高倉健を主演に抜擢してました。世界が注目する監督です。
それにしてもチャン・イーモウ監督の感性はいいですね。まるで絵画を観ているような感じです。映画「単騎、千里を走る。」では友人の高倉健を主演に抜擢してました。世界が注目する監督です。
午前2時に目が覚めて会社から持ち帰った業界誌を読んでました。この表現文化社出版の本とは創刊以来のお付き合いで今回で通巻108号になりました。小生の仕事のパックボーンになりました。以前に当社を青森の現地レポート対象事業者として紹介もしてくれました。碑文谷創編集長にも何度かお会いしたり講演会に参加したりしております。今秋話題になった映画「おくりびと」の原作者である青木新門さんの「納棺夫日記」を知ったのもこの本でした。今回の特集「葬儀を巡る環境変化の行方を読む(2007年日本消費者協会調査報告書の分析)」も大変参考になりました。「時代が変われば葬儀が変わる」は小生も共感しておりますが、弔いの心を喪失してはならぬという編集長のメッセージを忘れずに日々精進したいと思っております。
今回の108号で小生購読を休ませてもらいます。金額的な問題ではなくて時間的余裕喪失というか、かなり手元にあると読まなければというプレッシャーに焦ります。他にも本や新聞や情報収集のために買い込んだ資料がたくさんありますのでまずはこちらを整理してからまた再開しようと思ってます。
今回の108号で小生購読を休ませてもらいます。金額的な問題ではなくて時間的余裕喪失というか、かなり手元にあると読まなければというプレッシャーに焦ります。他にも本や新聞や情報収集のために買い込んだ資料がたくさんありますのでまずはこちらを整理してからまた再開しようと思ってます。
NHK「視点・論点」の再放送で中央農業研究センター所長・丸山清明さんがこの運動を解説しでます。端的に言うと「地場産品応援の店」のことです。農家支援と食糧自給率向上につながります。今夜も緑提灯で一杯小生はカウンターで酔いつぶれて「鼻提灯」になりそうです(苦笑)