【E表現研究所の発足秘話4️⃣】魔女展
1999年「魔女展」が県美で開催。大好きな角野栄子さんの『魔女からの手紙』の絵本原画展のスタッフになりました。
メンバーは魔女と聴いて不吉な感じを連想する様な柔な母親たちではありません。
学習するうちプラス志向が身に付き、きっといい魔法が掛かると思うようになっていきます。その時、主体的に動きたいと、企画側の立場になったなみキッズプロジェクト★魔女チーム★(堀川・中村)が結成され「魔女パーテイー」を主催しました。魔女に扮し、会場演出も考えた講座となりました。
『魔女の宅急便』の作者、角野栄子さん(国際アンデルセン賞作家賞受賞)が何度も来静され、ご親友の横山真佐子さん(山口県下関市で「子どもの広場」主宰)が同行された時もあり嬉しかったです。
この時に大勢のスタッフを動員し、『魔女展』が成功しました。
角野栄子さんご推薦でJBBY国際児童図書評議会の正会員にならせていただきました。
♪角野さん任せてくれた魔女展だ♪
♪みんな光ってみんなE♪
なみき
1999年「魔女展」が県美で開催。大好きな角野栄子さんの『魔女からの手紙』の絵本原画展のスタッフになりました。
メンバーは魔女と聴いて不吉な感じを連想する様な柔な母親たちではありません。
学習するうちプラス志向が身に付き、きっといい魔法が掛かると思うようになっていきます。その時、主体的に動きたいと、企画側の立場になったなみキッズプロジェクト★魔女チーム★(堀川・中村)が結成され「魔女パーテイー」を主催しました。魔女に扮し、会場演出も考えた講座となりました。
『魔女の宅急便』の作者、角野栄子さん(国際アンデルセン賞作家賞受賞)が何度も来静され、ご親友の横山真佐子さん(山口県下関市で「子どもの広場」主宰)が同行された時もあり嬉しかったです。
この時に大勢のスタッフを動員し、『魔女展』が成功しました。
角野栄子さんご推薦でJBBY国際児童図書評議会の正会員にならせていただきました。
♪角野さん任せてくれた魔女展だ♪
♪みんな光ってみんなE♪
なみき
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