あなたの会社(カラダ)を商売繁盛(ケンコウ)へとつなげる「印刷&広告&広報のホームドクター」 豊予社の菊池史行 

地域商品券、の意義

四国の最西端でローカルの最先端をめざす
愛媛県八幡浜市の印刷会社
株式会社豊予社の代表、菊池史行です。

地域商品券、
愛媛でも今 使用期間の真っ最中です。

松山では、デリバリーでトラブル発生したりしていますし
各地で購入方法が様々なこともあったりで
いまひとつ消費者にとってのバリュー感や喜び感が希薄に感じます。



この冊子も60ページで、県内で使用できる店舗一覧が掲載されていますが
八幡浜市民が東予などの情報を求めているかといえば、需要はそこまでないと考えると
この冊子も、非常にもったいない、ウェブ掲載でいいのに、、、
などど思ってしまう。

でも、ウェブを使わない人たちのことも想定しないといけないし。

てかそもそも 
各行政軒並み 地域商品券 をやっているけど
国は 地方創生のために使って!って施策してるんだけどね。
もう少し時間をかければ、違ういいアイデアも創出できたかもですね!

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