津久井教生さん。
ネットで気づいたので、津久井教生さんの
画像に平癒祈願を描きました。
ネットでALS筋萎縮性側索硬化症の方を見つけたら平癒祈願をするようにしています。
環境面でALSの特効薬が1日でも早くできるように呪術をかけています。
健常者の想いわハンマーみたぃやつで、
ALS患者の想いわ千枚通しみたぃなやつ、それで邪気を打ち破らなければいけないのよね。ALS患者わ筋力的なチカラわ、どんどん衰えていくんだけど、逆に想いの強さわ、どんどん強くなっていきます。そのチカラを利用して環境面で回復するような出来事が発生したら良いとおもってます。
アメブロにわALS患者さんに平癒祈願したやつが沢山あったのですが、アメブロでわALS患者わ死んでしまえなんて思っている会社なのでアカウント削除されました。
とまぁ、そんな感じです。
ぁたしもまた、自殺未遂やら病気で死にかけたりやらで、辛いわけですが、強く生きたいと思ってる人に手を差し伸べる事わ、やってます。
祈祷師・呪術師・陰陽師・神の使いなどなど
肩書きがあります。手から出る神のチカラも
YouTubeにも動画をあけています。
という訳で木星の魔女でした。
全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病、ALS=筋萎縮性側索硬化症のうち、一部の遺伝子に変異がある患者を対象とした新薬について、アメリカの製薬会社の日本法人が厚生労働省に承認を求める申請を行ったと発表しました。 承認申請されたのはアメリカの製薬会社「バイオジェン」が開発した新薬「トフェルセン」です。 ALSは国内におよそ1万人の患者がいるとされていますが、会社の日本法人などによりますとこの薬は全体のおよそ2%を占める「SOD1」という遺伝子に変異がある患者が対象となるということです。 この遺伝子に変異があると異常なたんぱく質が作られて運動神経を壊すことでALSの原因となることが分かっていて、会社によりますと、この新薬は異常なたんぱく質が作られるのを防ぐことで、症状の進行を抑えることができると期待されているということです。 ALSはさまざまな原因で起こると考えられていますが、いずれも根本的な治療法はなく、この薬が承認されれば、根本的な原因に働きかける薬として国内では初めてとなるということです。 この薬は、アメリカでは、去年4月「患者に利益があると合理的に予測できる」として、深刻な病気の患者に対し、より早く治療を提供する「迅速承認」という仕組みで承認されています。
⬆ALS患者さんの画像に平癒祈願をすることで上記のように薬ができるような出来事が起きやすくなります。
もし、ALS患者さんで苦しんでいる方がいましたら無料にて画像から平癒祈願を致します。タダなのでお気軽お声下さい。何もしない毎日よりも、意味のある毎日を、過ごされて下さい。