どうも神様のチカラが少しだけある
木星の魔女です。
たまたまネット記事があったので
ふれますね( ´ー`)y-~~
全盲の4歳少女の話になります。
小原佳純ちゃんだそうです。
両目摘出で現在わ義眼だそうですが
目が見えるようなる御守りを作ろうかな
と思ってます。依頼があればですが。
特別枠になりますので呪符わ1枚
制作費2222円かな
本来の制作費数百万になりますので
タダ同然ですね。
ぁたしが呪符を作らせていただいた患者さんわ全て回復傾向になっていきます。もしくわ、寿命がちょいと伸びます。
小原佳純ちゃんの家族の方が依頼があればですが。
目がみえるようになる環境を目指しましょう。
【小原佳純ちゃん】「1、2、3…」 指先で物を触りながら数を数えるのは、4歳の小原佳純ちゃん。両目とも義眼です。 彼女は、目のがんで両目を失いました。 佳純ちゃんは、1歳年上のお姉ちゃんと、お父さん、お母さんの4人家族。 ある日の自宅では、お母さんやお姉ちゃんと一緒に、おもちゃで遊んでいました。 【小原佳純ちゃん】「わっ!ごはんだ!ここテーブル?いすちょうだい」 【母・絢子さん】「いすはここにあるよ」 【小原佳純ちゃん】「ここ?窓あったんだね、見えるね!」 【母・絢子さん】「何が見える?(窓の)外」 【小原佳純ちゃん】「えっとね、虹が見える!」 「六甲山のお山が見えるよ!」 【母・絢子さん】「そう。きれい?」 【小原佳純ちゃん】「うん。また行ってみたいな!アイスクリームも食べたいし」 目に異変を感じたのは、佳純ちゃんが1歳4カ月の時でした。 【母・絢子さん】「夕日が差し込んでいるくらいの時に、なぜか窓際でおむつを替えたんですよ。そうしたら、目の中に光が偶然いい感じで差し込んで。顔を見ながらおむつを替えたりするので見たら、眼球の中に透けているように見えたんですよ。よく見たら血走っているし。(医師に)『このまま放っておいたら失明するかもしれないし、命にもかかわってきます』って言われて」 佳純ちゃんは、1万7000人に1人とされる目の小児がん「網膜芽細胞腫(もうまくがさいぼうしゅ)」と診断されました。