木星の魔女

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メキシコの水不足、雨乞いすればいいのに。木星の魔女

2024-06-25 00:18:28 | 日記


ニュース 「水道が枯れる日」が迫りくる世界の都市、メキシコシティほか インドでは1000万人分の水道が実際に止まったことも、「デイゼロ」の脅威とは 2024.06.24 コロンビア、ボゴタの主要な飲料水源であるサン・ラファエルダムは、エルニーニョ現象による高温のため、危険なほど水位が低下している。(PHOTOGRAPH BY IVAN VALENCIA/AP) [画像をタップでギャラリー表示] メキシコの首都のメキシコシティが今、歴史的な水不足に陥っている。記録的な暑さと長年の干ばつに加え、2023年6月にはエルニーニョ現象のせいで雨期が縮まり、2024年6月の時点で、ダムの容量は27%未満だ。夏が始まる中、2300万人が暮らす巨大都市は災害の瀬戸際に立たされている。 メキシコシティが受けている影響は、今のところ壊滅的だ。地元の水道局のデータを分析したところ、550以上の地区で水道水が止められたり、水圧が下げられたりしている。これらの節水措置により、住民は不定期で高額な給水車の水を、集められる限りの容器に溜めなければならない状況だ。 すぐにでも豪雨が降らなければ、メキシコシティのカツァマラ水道システムは6月下旬に、水の供給が止まる「デイゼロ(Day Zero)」に陥る恐れがある。それは、メキシコシティの4分の1にあたる地域で、これまで水不足を免れてきた地域も含めて水道が完全に干上がることを意味する。市内の水の約70%を供給している地下水は流れ続けるだろうが、その地下水も危機に瀕している。 「私たちは本当にひどい状況にあります」と、元国家水道委員会長で、野党のアドバイザーでもあり、メキシコシティの「デイゼロ」のデッドラインを広めるのに貢献したホセ・ルイス・ルエゲ氏は言う。「現時点で、私は奇跡が起こることに賭けています」 世界中で、気候変動が干ばつを悪化させ、無計画な開発や水道インフラの老朽化によってすでに打撃を受けている都市部を未曾有の状況に追い込んでいる。「デイゼロ」という考え方は、節水キャンペーンを加速させるために世界中で使われており、人々に危機感を持ってもらうのに役立つことが証明されている。

★★★木星の魔女のつぶやき★★★
水不足だから何(笑)
なぜ?雨乞いの儀式をしないのかな?
メキシコにわ呪術を使える人がいないのかしら?
需要と供給のバランスで安くありませんが
雨乞いの呪術作っても良いけどね。
数百億円(´-﹏-`;)
でも画像からだったら安く作れたりします。
日本の水不足も画像からやってます。
雨乞いしたら今度わ洪水になりやすくなるのよね(笑)加減がむずかしいね

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