2019年、難病のALSを患う女性に依頼され殺害した罪などに問われている医師の男の裁判員裁判で、1日午前、京都地裁では女性の父親の意見陳述（検察官による代読）が行われ、「（被告は）薬を注入する時どんな気持ちだったのか、心底恨みます」と述べられました。 「難病患者や高齢者は殺害すべき対象」検察側は医師の男に懲役23年求刑 ALS嘱託殺人 医師の大久保愉一被告（45）は、知人の元医師・山本直樹被告（46）とともに、2019年、全身の筋肉が衰える難病・ALSを患う林優里さん（当時51）から依頼を受け、薬物を投与して殺害した嘱託殺人の罪などに問われています。
★★★木星の魔女のつぶやき★★★
この事件について感じたこと。
ぁたしわ、この嘱託殺人？わ
無罪と思っています。
ALSの女性に依頼されたから、願いを叶えた優しいお医者さんだと思います。
でね、父親がその医者を許さないと言っているのかな。
患者さんわ辛かったと思います。
自分で死ねないから、優しいお医者さんにお願いして、安らかに天へ行ったと思うの。
仕事だからお金を患者さんから貰ったと思うけど対価だから当然です。
この父親ですが、患者さんに会ってよく話した方がよいと思います。
亡くなった患者さんに会う方法も、この間、書いています。
こんな時間を無駄にしてる暇があるのであれば、医者を無罪にして、一人でも多くの人間を救って欲しいと思います。
こういう、無能な父親の逆恨みにわ困りますね( ´ー｀)y-~~
人間というのわ早かれ遅かれ死にます。
患者さんにとって、本当の幸せってなんだったんだろうね。
この患者さんがお願いした、お医者さんを、この患者さんの父親から訴えられるという、無駄な時間。
御呪い師の木星の魔女でした( ´ー｀)y-~~
