深紅だったのに今は白くなってきたクリスマスローズ。
いつの間にか咲いている 名前は思い出せない。
先の地震で大きな石が落ちていた。
定期船当番日
傘を差して船着場まで出掛けるが間から入る風が強く冷たい。思わず傘をすぼめ雨に濡れていた。
雨の日が続く 雨が多いと雑草は勢いを増し養分の少ない浜の土からでも栄養を吸収している。
其れに引替え手を掛けても思い通りに育たない野菜達 考えさせられる。
友川カズキは品種改良された野菜には無い雑草の逞しさがある。
そんな彼が好きで彼の音楽を聴いてきた 魂を抉られるような詩 音に心揺さぶられながら。
半世紀を過ぎてもあの頃と少しも変らない熱量がある。
王道を好まず今彼は福島の原発で土地を追われた人達に心寄せながら
原発のありように疑問を呈し続けている。
事業主は本来処分場ありきで工事を開始しするが国は最終処分場を決められないまま
仮処分場のまま原発を稼働している現実。遅々として進まない汚染水処理。
喉元過ぎて原発の再稼働が当たり前のようになってしまうことが恐ろしい。
こんにちは。
クリスマスローズ
可愛くていいですよね。
色が変わるのもあるのですね😚😚
様々な要因があるそうですが
様々な色に出合えて嬉しい反面
深紅も素敵だったのです。
自体も自然界には少ないのだけど)で
馬鹿らしいほど大きいエネルギーを
得ることが出来ます。
なので、技術・工業国であった日本は
原発を推進しました。本来なら、地熱
などをもっとやれば良かったのですが、
地域が限られるし効率も悪い。
なによりも硫黄分で維持管理も大変。
ただ、説明するまでも無く、悪い言葉
でいえば「やらかしたら終わる」の
が原発最大の問題点ですよね。
狭い国土でやらかしたら、人の住む
事が出来る場所も減る訳で…
伊方原発なんかが放射能漏れを起こす
ようだと、ウチの方もダメでしょうね。
況してや40年ルールを見直しての稼働もはや賭けをしているのではと思えます。
電力コストも言われていた一番安いとは
コストの算出基準がそもそも甘かったようですね。
立地場所は海岸近くにありますし
福島のメルトダウンを思いますと津波による電源喪失は
起こらないとは言えない問題。
況してや40年ルール 不安が募ります。
もしもの時には多くの人を巻き込んでしまいますね。
対岸ですものね~
黒星大甘菜…私も毎年、名前を忘れている気がします(*^^*)
スマホのGoogleレンズ機能に、いつもお世話になりっぱなし…だから覚えないのかしら(笑)
遅くなりましたが、ご長男さんおめでとうございます。素敵な出逢いを嬉しく思います。
また来年エーと何だったかしらと言いそうな気が致します。
覚えにくく忘れやすい 年齢のせいにしていますが本来の性格かも知れません。
素直に育っている息子さん達ですね~。