朝の定期船が出ていった
買い忘れていた節分の豆 昨日買いに出た
半島の北側は波が高く寒い一日だったが 海がとても青かった
半島の南側 こんなにも明るい
節分の日の今日朝から床の間に大豆をお供えして
日が暮れるのを待っている。
豆まきはその家の当主がするのだろうが我が家は息子達がまいていた。
家を出てから撒くことはなくなってしまったが。
豆まきを絶やしたくない思いもあって豆まきのバトンを受け継いでン十年。
かかあ天下は知っているが決してそうでは無い そう思われたくないので近所に聞こえないように撒いていた。
Fさんが逝って愈々静になってしまったけれど豆をまく声は今でも変らない。
静に静にである。
年の数に今年の分も加えて 残った大豆は雷の鳴った時に食べると良いと
母に教えられ今でも何故か信じている。
おへそを取られると真剣に隠していた幼かった頃が。
昨年まで撒いていたバラの大豆。
翌朝知らずに踏んで痛っと言う思いを幾度となくしてきた。
今年は小袋入りを求めた 撒き応えはないけれど翌日の回収が早いオマケに食べられる。
年を重ねた図々しさがそうさせるのだろうか。
雨の日の夕暮れは早い もうソロソロか~
恵方巻きはその後生まれた気が致します。
恵方巻き7割豆まき2割弱
食が勝りますかね~
大豆も輸入物が多くなって来ています。
文化の継承は難しいものがありますね。
昨日は豆まきでしたね。
最近では恵方巻の勢力に押されて
国内では恵方巻7割、豆まき2割弱のようですね。
そんな中、マメ業者も力を入れて
豆も小放送や、豆まき鉄砲なるものを発売しているとか。
そのうち日本から豆まき文化もなくなってしまうのも寂しいものですね
カイさん地には沢山呼び込まれたのでは無いでしょうか。
ポリポリカリカリと炒った大豆は美味しいですね。
年の数は食べられないと10を一括りにしたりして食べておりました。
いわしも食べられましたか~
昨日わざわざ大豆を買いに行っていわしはウッカリしていましたよ。
そう言えば夫お寿司屋さんでいわしを頼んでいました これで鬼さん逃げてくれるかしら
着々と前に進まれて行かれる姿頼もしくもあり
美恵子さんに取っては寂しさが大きくなるのではと
此方も昔を思い出し感傷的になります。
お孫さんと言うより年の離れた子供さんのようで
気をはって育ててこられたのではと思います。
巣立った後の美恵子さんが心配ですがユックリ休んで下さいね。
可笑しなもので行事を一つずつクリアしながらの生活が
身についております。
思い出しましたご主人明日がお誕生日でしたね。
おめでとうございます。
孫娘と一緒の日でしたので思い出しました。
何時までもお元気で仲良くお過ごし下さいませ。
海辺の青空。。
輝いて見える白い雲の群れ。
いつまでも眺めていられる空です。(^^)/
豆まき~
我が家もバラの豆を
「鬼は外」は少し静かめに。。
「福は内」は少しだけ声が大きくなっている豆まきです~。(エブリさんが)
邪気を祓ってもらって、お豆さん、恵方巻、いわしを食べました。
ご互いに、お豆さんを食べて一年元気に過ごしましょう。
今夜は孫娘が遅いので、1日延ばしにした我が家の節分です(笑)
節分が年に4回あるのだと今更知りました。
毎年の豆まき 今年も無事に終えました。
若い頃は二人とも 年の数食べてたよね!→そんな話をしたり、そうそう 明日が夫の誕生日なので お豆の数 一つ多くする?🤭そんな話も若い頃の思い出ですね。
ガーベラさんのブログの文章には 風景が浮かぶのです。 想像しながら拝読しております。