義妹からのプレゼント 手作りの品は嬉しい。
夫に目の毒な戴き物です。
店頭に新米が出回りだした。
例年ならお盆には新米を戴くけれど 今年は未だ食べていない。
巷で米不足が報じられたその頃お米が手に入らないと長男坊から電話があり
翌日街からお米を送った。
農水省が今年の作柄概況が発表されていたのを知っていた。
平年並みとの予測が出され安心していたのだが
しかし蓋を開けてみれば米不足報道。
人々は我先にとお米の確保に走り店頭からお米が消えた。
幸い我が家は予約のお米があったので気にはしていなかった。
お米の収穫期にお米がない 何故という思いだ。
お米がない 業者は価格をつり上げる それでも消費者は求めるという構図が出来
新米の出回る前から価格が高騰 当然新米は高値安定となってしまった。
出し惜しみする供給米に少々高くても群がる消費者
米不足報道に踊らされ高値安定の一端を担いだ消費者にも反省の余地がある。
ガーベラさん、
どこかで見かけたお菓子が。。
我が家の近くにもお店がありますよ~(#^.^#)
子供の頃から、お店の「くるみ餅」をたべてました。
鳥渡、嬉しいびっくりポンでした~
くるみ餅私も好きです。
そうでしたか~
私もびっくりポンでした。
こんにちは!
手作りのバックいいですね!これを
持って野菜市場に、行きたくなりますね!
手作り品に憧れてしまいます。
そうですね
一寸近くまででしたら...
「無い」ですよね。流石の手作り。
安価な耐久性に欠ける使い捨てレベル
か、凄く高級かの二択になってる様な。
米はねぇ… やっぱり政策が悪いと
思いますね。備蓄米出してれば…
とは思わないのですが、そもそもの
自給可能な農産物としての「米」を
確保出来ないってのは、米の流通
自由化の弊害かも知れない。
思ってしまいます。
消費者の米離れが言われていましたので
生産調整はあるのでしょうね。
米余りが農家の所得を下げてしまっているという
余剰米の輸出調整を国が図る事によって
今回の騒動は防げたのではないかと思うのですが。
食糧自給率の低い中にあって優等生のお米が無いとなれば由々しきことですね。