今年の真駒内駐屯地祭最終記事です。
午後は模擬売店で買い食いしつつ、駐屯地内をふらふら見学。
まずは資料館を見学。この駐屯地の資料館は、銃器の展示が充実しています。
村田銃
44式小銃
30年式小銃
38式歩兵銃 96式軽機関銃 シモノフPTRS-1941
99式小銃 AK-47 中国製サブマシンガン(形式不明)
ゲートガードになっているUH-1H
資材運搬車
北国ならではの装備。78式雪上車
以上です。
午後は模擬売店で買い食いしつつ、駐屯地内をふらふら見学。
まずは資料館を見学。この駐屯地の資料館は、銃器の展示が充実しています。
村田銃
44式小銃
30年式小銃
38式歩兵銃 96式軽機関銃 シモノフPTRS-1941
99式小銃 AK-47 中国製サブマシンガン(形式不明)
ゲートガードになっているUH-1H
資材運搬車
北国ならではの装備。78式雪上車
以上です。
やっぱり北海道ですね。
九州でどう転んでも、いかに西方重視になろうとも、
機甲部隊が新設されたとしても…
雪上車は見られません(笑)
AKも展示されてるんですね。
こっちでも旧軍の火器が展示されていたりしますが、
東側の物は見た事無かったです。
コメントありがとうございます。
雪上車は、北部方面隊と東北方面隊、東部方面隊、中部方面隊のごく一部のみに配備されているので、なかなか見る機会が無いようです。
東側の銃器も、国内で見られるのは、僕が知る限りでは、真駒内駐屯地と横浜の海上保安庁工作船資料館のみのようです。