平成20年1月12日(土)
3連休の初日は、サンドームに11:30に集合して、
12:00から18:00までBコートを借り切り、
三沢から木ノ下ファイターズを招き、
さらに、市内の南金沢SSも加えた巴戦が行われた。
気温はマイナス5度
じっとしていると、どんどん体温が奪われる。
椅子に腰掛けて、スコアブックを付けていたが、
あまりの寒さに、耐えかねて、
サンドーム内を小走りに一周した。
南金沢SS 2-4 木ノ下F
イースト 1-6 木ノ下
イースト 3-2 南金沢SS
木ノ下F|3|0|1|1|1 || 6
E J|0|0|0|1|0 || 1
1番ファースト 淳々→ライト
2番ショート遼太郎
3番キャッチャー康太
4番ピッチャー レオ→大洋7→1
5番ライト凱之
6番サード一磨
7番レフト 翼→弘彦7→1
8番セカンド健人
9番センター竜樹
(選手交代多数につき、全容を把握していません。)
E J |1|1|0|0|1 || 3
南金沢|0|0|2|0| || 2
(5回の裏は時間切れで、行われなかった。)
1番ライト レオ
2番セカンド一磨
3番キャッチャー康太
4番ファースト 勇也
5番レフト勇芽
6番センター弘彦
7番サード大洋
8番ピッチャー淳々
9番ショート遼太郎
木下Fは、攻撃、守備、挨拶、練習態度・・・
どれをとっても、EJより一回り上と感じた。
学ぶべき点は多数あった。
(学んだかどうかは不明ですが・・・。)
弘彦、大洋は初マウンド。
見ているこっちまで緊張が伝わってきそうな雰囲気。
しかし、球は走っていたのではないか?
フォアボールのランナーを背負いながらも、
結果は両者1失点。
今後に期待を抱かせる。
南金戦は、淳也が登板。
三振を7つ以上はとっていた。
唯一、四球を三つ続けたところで、
何でもないピッチャーゴロをファンブル。
これが二人の走者を帰すタイムリーエラーとなった。
本来、4回の裏でゲームセット、2-2の同点で終わるはずだったが、
南金の高谷監督が
「もう一人投げさせたいピッチャーがいるので・・・。」
ということで、5回の表に突入。
満塁の場面で代打タケルが、右中間にテキサスヒットを放ち、
サードランナーの康太が生還。
そこで時間切れ試合終了となった。
実質は同点の試合である。
さて、この日のメインイベントは・・・。
勿論、3年生以下(両チームとも一部4年生を含む。)の南金沢戦。
私は、同時間帯に行われていた試合のスコアラーをしていたので、
試合を実際に見てはいないが、
各方面(主にたくろう)への取材の結果
試合の概要を知ることが出来た。
次回はこの模様をお知らせします。
by mino
木下ファイターズの皆さん。
寒い中、お付き合い頂き、ありがとうございました。
3連休の初日は、サンドームに11:30に集合して、
12:00から18:00までBコートを借り切り、
三沢から木ノ下ファイターズを招き、
さらに、市内の南金沢SSも加えた巴戦が行われた。
気温はマイナス5度
じっとしていると、どんどん体温が奪われる。
椅子に腰掛けて、スコアブックを付けていたが、
あまりの寒さに、耐えかねて、
サンドーム内を小走りに一周した。
南金沢SS 2-4 木ノ下F
イースト 1-6 木ノ下
イースト 3-2 南金沢SS
木ノ下F|3|0|1|1|1 || 6
E J|0|0|0|1|0 || 1
1番ファースト 淳々→ライト
2番ショート遼太郎
3番キャッチャー康太
4番ピッチャー レオ→大洋7→1
5番ライト凱之
6番サード一磨
7番レフト 翼→弘彦7→1
8番セカンド健人
9番センター竜樹
(選手交代多数につき、全容を把握していません。)
E J |1|1|0|0|1 || 3
南金沢|0|0|2|0| || 2
(5回の裏は時間切れで、行われなかった。)
1番ライト レオ
2番セカンド一磨
3番キャッチャー康太
4番ファースト 勇也
5番レフト勇芽
6番センター弘彦
7番サード大洋
8番ピッチャー淳々
9番ショート遼太郎
木下Fは、攻撃、守備、挨拶、練習態度・・・
どれをとっても、EJより一回り上と感じた。
学ぶべき点は多数あった。
(学んだかどうかは不明ですが・・・。)
弘彦、大洋は初マウンド。
見ているこっちまで緊張が伝わってきそうな雰囲気。
しかし、球は走っていたのではないか?
フォアボールのランナーを背負いながらも、
結果は両者1失点。
今後に期待を抱かせる。
南金戦は、淳也が登板。
三振を7つ以上はとっていた。
唯一、四球を三つ続けたところで、
何でもないピッチャーゴロをファンブル。
これが二人の走者を帰すタイムリーエラーとなった。
本来、4回の裏でゲームセット、2-2の同点で終わるはずだったが、
南金の高谷監督が
「もう一人投げさせたいピッチャーがいるので・・・。」
ということで、5回の表に突入。
満塁の場面で代打タケルが、右中間にテキサスヒットを放ち、
サードランナーの康太が生還。
そこで時間切れ試合終了となった。
実質は同点の試合である。
さて、この日のメインイベントは・・・。
勿論、3年生以下(両チームとも一部4年生を含む。)の南金沢戦。
私は、同時間帯に行われていた試合のスコアラーをしていたので、
試合を実際に見てはいないが、
各方面(主にたくろう)への取材の結果
試合の概要を知ることが出来た。
次回はこの模様をお知らせします。
by mino
木下ファイターズの皆さん。
寒い中、お付き合い頂き、ありがとうございました。
初スタメン翼君、7番レフトで出場!!
このカードは勝負よりも選手たちに経験をさせたかった。
初体験尽くしの試合であり、収穫が2~3個あったかな?
まずは、打撃から相手ピッチャーのコントロールが非常によくなかなか内野手の間を抜けることが出来ず1点をとるのがやっと!!
そして守備、先発レオコントロールが定まらずじまいで自滅
2番手弘彦初めてのマウンド心臓の音ベンチまで届きました。
そして3番手大洋まぁまぁのピッチングでは?いい材料発見。
全体的には、相手チームの気迫と技術の高さが目立った試合でした。
まずは、野球に対する取り組む姿勢からです。
前回公式戦で、15対3でイーストが勝たせて貰いました。
これはたまたまのまぐれです、正直言って・・・・
この試合たかや監督なぜか不気味な印象がありまして
「秘密兵器」を持っている感じでした。
先発ピッチャー南金沢キャプテンひとし君、イーストキャプテン淳やと前回と同じ両エースの投げあいとなりました。
淳也に四死球は3個までの限定で先発
1回と2回で2点先取、所がであるピッチャー横サード側高いバウンド体制悪く捕球そのまま一塁へ送球これが悪送球・・・
この間に2者がホームへ入り同点、
この淳也の対応は?体制が悪かったら体勢を立て直して送球するか、または送球しないで満塁にし次の打者と勝負するかいろんな選択があります。
この判断力が大事です。
この日の淳也コントロールがよく、三振7個を取り
四死球を3個与えただけ85点の出来では
おっちゃんは三振よりも打たせて取る投球が好みですよ。・・・・
ちょっと脇を見たら、バットボーイの建郎君がいるじゃないですか
今度指定席を取ってるから・・と言うと僕そんな指定席要りませんときっぱりと断られました。(残念)
やはり選手は、走って、打って、守っての選手でないとな・・・・建郎あともう少しがんばれ!!
そんなこんなで、試合時間が迫ってきてあと一回やりますかの返事でたかや監督・・・
一人投げさせたいピッチャーいるからイーストさん表の攻撃で終わりましょうとのことでした。
なんだこれと思い・・・一瞬考えました・・・・
これが「秘密兵器」かと
結果1点とって3対2でイーストまたまた・・・・・
勝たせて貰いました。
あれ・・またかよ・・・