赤軍派の塩見孝也に似ているリードギターが巧いなあ。アマチュアバンドながら、ベンチャーズのコピーはしてもペーストはしていません。ビートルズの新アルバムがヒットしているが、当時、日本で絶大な人気だったのはベンチャーズでした。ベンチャーズに比べれば、ビートルズなんて影も形もなかった。そこんとこよろしく。
そんなヒロシに騙されて
ラブポーションNO9
さすらいのギター
さすらいのギター 小山ルミ
昭和46年(1971)のボーカルと演奏とは思えないかっこよさです。ベンチャーズの演奏で有名な曲ですが、タイトルは「Manchurian Beat(1963)」でした。どうして「満州ビート」になるかといえば、原曲がロシア(当時はソ連)の曲だからです。
Mandshurian kukkuloilla, Dallapé ja Viljo Vesterinen (1935)
ロシアや東欧、北欧圏を訪ねることがあったら、小山ルミの「さすらいのギター」を覚えていって歌うと、老人には喜ばれるはずです。ロシアの曲として、ベンチャーズの演奏として、50代以上は知っている可能性が高いからです。
(敬称略)
そんなヒロシに騙されて
ラブポーションNO9
さすらいのギター
さすらいのギター 小山ルミ
昭和46年(1971)のボーカルと演奏とは思えないかっこよさです。ベンチャーズの演奏で有名な曲ですが、タイトルは「Manchurian Beat(1963)」でした。どうして「満州ビート」になるかといえば、原曲がロシア(当時はソ連)の曲だからです。
Mandshurian kukkuloilla, Dallapé ja Viljo Vesterinen (1935)
ロシアや東欧、北欧圏を訪ねることがあったら、小山ルミの「さすらいのギター」を覚えていって歌うと、老人には喜ばれるはずです。ロシアの曲として、ベンチャーズの演奏として、50代以上は知っている可能性が高いからです。
(敬称略)
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