十二月に入った頃からは、
朝一番に、冷え切った薪ストーブを温めます。
そんな時に役に立つのが、
立ち枯れた防風林をカットした薪。
ナラやカシワよりバチバチと爆ぜる(ハゼル)ので、
時折火の粉が飛んでくることがありますが、それに注意したり、
煙突にこびりつく煤(スス)の粘り気を考えたりしながら、
普通の薪と上手に混ぜて使うようにすれば、なかなかいい塩梅!
それぞれの役目が必ずあるんだ、、と、またまた薪ストーブ哲学?
Facebook ーEasy Living Terrace (イージーリビングテラス)に
薪の燃える様子の動画を後でアップします。
ホームページの、top とwelcome ページの不具合解消
もう少しお待ちください。
情報は他のページでご覧いただけます。