コロナや仕事の多忙や体調など
いろんな理由で行けてなかった
ふるさとのお墓へ
ＧＷの休みを利用して
やっと行って来ました！
お花、水、ろうそく、線香
そしてお経をあげて
眠っている
両親に話かけました
介護の日々は
たくさんの感情が押し寄せ
一人では抱えきれなかったこと
今更ながら
伝えました
そして今の私や家族の現状報告
故郷の駅前が
新幹線開通を控え
開発が進み
もうもう全く変わってしまって
驚きました😲
コロナの影響を考え
故郷の友人知人に
会うのを遠慮したので
時間がポッカリ空き
高校生まで住んでいた場所を
訪れてみました
子供の頃、何千回と通ってた道
大人になって行ってみると
意外と近く、狭かった
子供の私には
電停から遠くて
広い場所と思ってた
母と手を繋いで歩いた細い道
急な細い坂道
家族でお正月や節分に行った近所の神社
住んでた家は古くなってて
他人様が住まれている様子
遠くからしか見れなかったけど
シンボルの木もそのまま残ってたように見えた
駅前があんなに変わっても
ここは変わってない
ただ古くなって
時間が経ってただけのようにかんじました
お墓も昔住んでた所も急斜面の山の上の方
息切れし
汗だくになりながらの
訪問で
いい運動にもなりました
余談ですが
観光客の方に
被爆楠の木のある神社の場所を聞かれました
40年ぶりに歩いていたその場所でも
やっぱり私は
ここらの人に見えるのかな 笑😊
被爆楠木も
片足鳥居も
昔、遊んでた場所だったけど
立ち入り出来ないようになってました
そこはさすがに変わってました
新しい駅のショップで
変わらない名産品をお土産に買って
美味しいランチも食べて
満足
『やっぱり長崎のおさかなは美味しいなぁ😌』
