「英語は楽しく学び、しっかり身につける」
こんにちは Ginaです
英語だけでなく他の教科でも
お子さんの字がきたなくて困っていませんか？
特に英語のテストでは、綴りのミスとして不正解や減点の対象になることも
英語を習いはじめの頃なら
まずは正しい形をおぼえましょう
アルファベットはほとんどが「丸と棒」の組み合わせです
書き順は気にしなくてもいいのですが
棒がまっすぐかどうか、丸との間に隙間がないかなど
簡単な指導できれいに書けるようになることが多いです
後はひたすら書いて書いて…
私は「その子らしいくせ字」になったらアルファベットの練習は終了と考えています
初めてアルファベットの練習をするときは
大きなマス目から
濃い鉛筆で（サインペンもおすすめ！）
飽きさせないようにたくさん書く練習が必要です
中学生になったら
中学生になると英文が長くなるので大変です
アルファベット同士のスキマは少なく
単語同士のスキマはきちんと開けるのが鉄則ですが
子どもたちの書くスピードにも関係がありそうです
頭の中でできた英文を書こうとすると
声に出すスピードより書くスピードが遅いように
字にするのが追い付かないんです
追いつこうと急いで書くと字が崩れちゃうんです
なので、このような傾向がある子には
テストの時、問題用紙に下書きをして解答用紙に清書するように指導しています
ECCジュニアは「英語に強い子」を育てていきます
お子さまの英語教育のパートナーはこれからもずっと
ＥＣＣジュニア緑が丘教室にお任せください
See you
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