先日、セカンドオピニオンを受けた神戸の病院に、
２回目の検査と診察を受けるために行って来ました。
検査の結果は、
１項目だけ正常値の上限を越えていて、
まだ、しばらくは経過観察の必要があるという状態でした。
線で囲った「C反応性蛋白」がわずか0.1越えているだけですが、
私の病気（亜急性甲状腺炎）では、気をつけないと
再発の恐れがあり、５年経てからの再発もあるとのこと。
ドクターのお話では、上限値を越えた0.1という数字は
僅かであっても誤差範囲という概念は当てはまらず、
越えたという事実が、まだ体内での「炎症」を表している。
とのことで、
今後は３か月ごとに検査を行い、
調子が良ければその間隔を伸ばしていく、
それが今回の診断でした。
もうしばらくは、用心して暮らして行きたいと思います。
さて、こちらには院内に喫茶ルームがあり、
そこでは軽めのジャズが流れていて、とてもいい感じです。
検査から診察までの待ち時間や、終わってから
ゆっくりと過ごすことが出来ます。
毎回軽食を頂きますが、
今回は胚芽トーストプレートセットを
コーヒーつきで楽しみました。
厚めの胚芽食パンのトースト、
ウインナー、たっぷりのキャベツとトマトのサラダ、
ゆで卵、果物入りヨーグルト、
そしてたっぷりのコーヒーです。
小麦の胚芽は
ビタミンEやB2、鉄分、植物繊維など
栄養素を豊富に含み、体に良いそうですね。
この病院では「患者案内端末（ナビット）」を
全ての患者に貸してくれます。
院内のどこにいても、次の案内をしてくれるので、
待ち時間を有効に使えて便利です。
※トイレだけは繋がりません。
＊ ＊ ＊
前回は車でしたが、今回は電車で行って来ました。
コロナ禍の中、多少の心配はありましたが、
車内では全ての乗客がマスクをつけており、
大声で話す人もおらず安心することが出来ました。
検査結果はとりあえず・・・ドクターののおっしゃる通り、範囲内でも体に残っているのでしょう。
毎日の生活の中で、病気のことばかり気にしてはいられませんが、ここという時に思い出すことが大事なようです。
私も、ドクターに同じことを言われております。
最近は、無病息災とは言わず、一病息災というそうです。どこかに病気を抱えている人は、行動を気を付けるからだそうです。
ご自愛ください。
血液検査は、私も数ヶ月に一度受けていますが、
数値がわずかに正常値の範囲を外れるものがあっても、
さほど気にもしないのですが、病気によっては、数値管理の厳しいものも
あるようですね。良い方向には向かっているようですが、
用心に越したことはないですね。
さすがは病院内にある喫茶店だけあって、パン一つにしても体に良いものをと
心がけておられるようです。このボリュームならお腹の方も大満足ですね。)^o^(
これって便利ですね。
患者としてでなく、患者の家族に渡されて手術待ちが楽でした(^_-)-☆
簡単な手術で当日診察、手術、帰宅でしたが。
みんな病気は何かありますね。
私もそうですし、近くの友人も、ガンですって。
でも手術はせず（進行がとても遅い）様子見でいいそうなんです。
病院も、変な楽しみというといけませんが、レストランへ寄れるのを楽しんでますよ。
今年はコロナで怖くて、院内の小さな喫茶室へでした。
今日は検査だったんですね。あと、もう少し用心されますように。
私も30年ほど前に数年間同じ病院に通っていましたが喫茶室にはまったく気がつかなかったです。
なかったのかも……。
今は別の病院で半年に一度、レントゲン検査を受けてます。
いろんなことがありますが気をつけながら前を向いて進んでいきましょう。
はい、私は素直なのでドクターの仰ることはよく守ります（笑）
疲れすぎないように、と言われています。
元が元気者ですから、つい頑張ってしまうので、疲れない内に
切り上げるようにしています。
一病息災を心がけようと思います。
tyakoさんもお大事になさってください。
有難うございました(^_-)-☆
はい、そうですね。
誤差範囲でどうもない場合もありますが、私の場合o.1の違いでも重要なようです。
５か月かけてここまで回復したのですから、順調に完治させたいと思っています。
イケリンさんも検査を続けておられるんですね。
これからの季節は体調を崩しやすいので、お互いに気をつけましょうね。
この喫茶ルームは、神戸市内でコーヒー販売も手掛けるお店が出店しています。
ですからコーヒーが美味しいので、こちらで頂くのを楽しみにしています。
小麦胚芽のパンを提供してくれているところも嬉しいですね。
このボリュームでお腹いっぱいになります。
税込みで600円ですからさらに嬉しいです(^_-)-☆
快方へ向かわれていらっしゃるご様子何よりですね。
いっそうご無理なさいませんよう、お身おいといくださいませ。
一病を抱える私は、日々草花たちに癒されています。
ナビットは患者だけでなく、家族にも貸してくれるんですね。
それですと時間の使い方に無駄がなくて良いですよね。
手術室前でじっと待っていなくてもいいですしね。
私も健康診断を定期的に受けていれば、きっとガンが発見されていたと思います。
父も伯父もガンでしたので・・・
このまま検診は受けずにガンと共に生きていこうと思っています。
そうですね。
外食しなくなってからもう一年になりますから、院内の喫茶ルームに
寄って来るのが楽しみになっています。
コーヒーは神戸の専門店の者ですから美味しくて満足出来ます(^_-)-☆
そうですね。
病院の喫茶ルームはあまり宣伝していませんからね。
こちらの喫茶ルームは神戸市内でコーヒー販売もしているお店の出店ですから、
たっぷりのコーヒーでも、とても美味しいんですよ。
これで600円ですから、コーヒー一杯のお値段でお得なんです♪
やまゆりさんも半年に一度レントゲン検査を受けられているんですね。
お互いに一病息災で気をつけて行きましょうね。
有難うございました(^_-)-☆
はい、あともう一息というところまで回復しました。
無病息災ではなく、私たちのように病を抱えている者は「一病息災」というらしいですね。
私もみなみさんと同じで、草花に癒されて元気をもらっています。
これから益々冷え込んで来ますね、風邪などひかないように
お互い気をつけて暮らしていきましょうね。
有難うございました(^_-)-☆
こんばんは。
私はC反応性蛋白の上のクレアチニンの数値に一喜一憂しています。
かなり正常範囲よりオーバーしています。
医者から同じことを言われています。
０．１でも誤差の範囲ではないと！
塩分とカリウムの制限を続けています。
３か月検診が今は６か月に延びました。
安心できるレベルの結果で良かったですね
カフェもユックリ楽しめた事でしょう
自分もかって通院してたおり
採血のため朝食抜き
検査結果と診察までの間 病院のレストランで
モーニング食べてました。
これがまた好みのメニューで最高（＾o＾）
楽しみしていましたが
そんな事思い出しました。
＞「患者案内端末（ナビット）」
良いですね
予約時刻に対して 二時間待ちが時々
このシステムを全国に展開して欲しい
アブラムシの件ですが小菊の場合は密集して咲き誇りますのでこんもりした外形の外側だけ消毒しても意味がありません。
アブラムシは葉っぱの裏側に付きやすく茂ってる奥まで散布してください。
又、状況を見ながら再散布をお勧めします。
病気によっては C反応性蛋白がわずか0.1超えるだけでもダメなんですね
私の健康診断の数値なんかCとD判定ばかりだけど何とかやり過ごしてるって感じですけど少しは節制しないと駄目みたいです
病院のランチ等結構おいしいですよね
健康診断のあとサービスで付いてくる朝食セットなんか最高です
fukurouさんはクレアチニンの数値ですか。
正常範囲よりかなりオーバーしている由、十分に気をつけないといけませんね。
「病院での検査」の結果である数値は絶対ですね。
それを元にドクターは診断を下すわけですから、誤差範囲などと曖昧なことは許されません。
まして、微量でも体に影響の大きいものに対しては尚更ですね。
塩分の制限は大変だと思いますが、検診が３か月から６か月に延びて良かったですね。
私も６か月に延びるよう気をつけて過ごしたいと思います(^_-)-☆
はい、ほとんどの数値が正常範囲内になり、あと一歩のところまで来ました。
あとは３か月ごとの検査で、全ての数値が正常範囲になったら
検査の間隔が６か月に延びます。
Kさんも病院のレストランでモーニングを楽しまれていたんですね。
朝食抜きで空腹ですし、また好みのメニューで美味しさも格別だったことでしょう♪
ナビットは本当に便利です。
診察室の案内もありますので、ウロウロと探す必要ばなくて助かります。
病院側としても、スタッフが案内しなくてよいので人件費削減になりますね。
予約時間から二時間も待たされるのなら、余計にナビットが欲しいですね(^_-)-☆
そうですよね～
こんもり茂ると中まで薬がかかりませんね。
茂っている中までの散布と、状況を見ながら再度の散布ですね。
来年はこんもりと健康的に茂らせたいと思います。
ご指南頂き有難うございました(^_-)-☆
はい,僅か0.1でも体内での影響は大きいようです。
病気の体質上、繰り返すと大変ですので「誤差範囲」はあり得ないとのことです。
まあ～ベルさん！CとDばかりとは！
せめてDをCにして下さいよ。
私の兄も大きなバイクに乗っていましたが、走行中に具合が悪くなって
自分で救急車を呼んで一命をとりとめました。
さすがにバイクはやめたようですが、お酒もたばこも止められないようです。
病院のランチは美味しいですよね～♪
健康診断のあとにサービスで朝食がついてくるのは有難いですね(^_-)-☆
c反応制蛋白が0,1超えただけで再発は微妙な物なのですね
嫌でも此れからは病院のお世話に成らなくてはならない様です
コーヒーと胚芽トーストセットは美味しそうです！
自分は胃と直腸がんの手術と腸間膜腫瘍で5回の開腹手術如何にか生きてるようなもんです。
そうですね。
皆さんどこか不都合なことを抱えておられるようです。
電化製品の寿命が10年ほどというところ、人間は70,
80,90年と
考えてみたら途方もないほどの耐用年数に感じています。
どこか故障があって、それを修繕しながら体をだましながら使っているようなものですね。
akiraさんは胃も直腸もガンの手術をされ、腸間膜腫瘍も合わせて５回の開腹手術ですか。
それでも生きておられて、旅行もされて、鉄人か不死鳥のようですね、すごいです✨
私の父は直腸ガン、伯父は胃ガンでした。
私もその体質を引き継いでいるので、注意するように父から言われました。
こうなったら、お互いに少しでも長生き出来るように、
ストレスを溜めずに気楽に生きて行きましょう。
お大事になさって下さいね(^_-)-☆
※何日か前の「温泉の朝の散歩」の記事にコメントさせて頂きました。
ご一読頂けましたら嬉しいです。
コロナ禍での受診今回は電車でいかれたのですね
本当にこんなにも地球が侵されるとは
遠方まで行かれて病状確認で次回は３か月後になるのですね
甲状腺の病気ご心配ですね
次第にその値がよくなっていくといいのですね
私も変わった病気で一生薬を服用しますがお蔭で日常生活は支障なくできています
少し変わった病気もなんだか心配ですね
越後美人さまもどうぞお体お大切にと祈ります
院内喫茶ルーム受診のご褒美ですね
はい、マスクをしていれば大丈夫だろう、ということで電車にしました。
皆さんちゃんとマスクをされていて、大声で話す人もいませんでしたので、
これなら心配ないと思いました。
10月中旬に投薬はなくなり様子見になりました。
このまま検査の結果がよくなれば、通院も三か月から半年へと
間隔を延ばしてもらえるようになります。
それまでは用心して、ぶり返しがないようにしたいと思います。
fuyouさんも持病がおありなんですね。
最近は「無病息災」でなくて「一病息災」というらしいです。
一病あっても、それと上手に付き合っていく、ということですね。
fuyouさんもお大事になさって下さいね(^_-)-☆
収める必要があり、実感に乏しいので、
千倍にして考えたりしてます。
０、１超えたら、百超えたと思って、
青くなってみたりするわけです。
糖尿病の0、1 オーバーは、atsukoさんの
御病気の0、1 オーバー程の切実さは持って
居ませんが、だからと云って油断はできません。
御互いに充分養生しましょう。
くれぐれもお大事になさってください。
それにしても、薬無しになったのは、
御同慶の至りです。
雄陽丸さんは糖尿病ですか。
糖尿病も長いお付き合いになりますね。
0.1の重みは違っても、オーバーしたら要観察ですね。
私の場合、ホルモン系の薬を飲んでいて、その副作用として血糖が上がって
糖尿病に移行する場合もあるので、薬が終わるまでひやひやでした。
幸い副作用は何もなく、順調に断薬出来て有難かったです。
糖尿病の場合は油断禁物ですね。
食事のとり方等、いろいろと大変と思いますがお大事になさって下さいね。
私も無理せずに大事にしようと思っています。
有難うございました(^_-)-☆