~ 新幹線上りホームから見る姫路城 ~
3月20日、東京に12時03分に着くのぞみで姫路を出発。
娘宅に着くのがちょうどお昼時になるため、
車内で食べようと、新幹線改札前のお弁当屋さんで
「姫路駅名物 あなごめし」を購入。
横にして持ち歩いたので、具が向こうへ寄ってしまった(^^;
姫路市が面する播磨灘は、
瀬戸内海の中でも多くの魚が
行き来する魚の宝庫
そこで獲れた新鮮なあなごをふっくら煮たものと、
甘辛いたれの「焼きあなご」を刻んだものが主役。
そこに、錦糸卵、椎茸煮、奈良漬け、
野菜とコンニャク煮などが
コンパクトに詰まっています。
ふっくら煮あなごが、なんと言ってもグー♪でした。
3月20日、東京に12時03分に着くのぞみで姫路を出発。
娘宅に着くのがちょうどお昼時になるため、
車内で食べようと、新幹線改札前のお弁当屋さんで
「姫路駅名物 あなごめし」を購入。
横にして持ち歩いたので、具が向こうへ寄ってしまった(^^;
姫路市が面する播磨灘は、
瀬戸内海の中でも多くの魚が
行き来する魚の宝庫
そこで獲れた新鮮なあなごをふっくら煮たものと、
甘辛いたれの「焼きあなご」を刻んだものが主役。
そこに、錦糸卵、椎茸煮、奈良漬け、
野菜とコンニャク煮などが
コンパクトに詰まっています。
ふっくら煮あなごが、なんと言ってもグー♪でした。
はい、この景色は新幹線上りホームからの眺めです。
この手前に在来線の屋根が見えているのですが、望遠にして
それらをカットしています。
駅からストレートにお城が見えるのは良いものですね。
「あなごめし」はこの度、初めて見かけて買いました。
以前は焼きアナゴが好きでしたが、この頃は煮アナゴの美味しさも
分かるようになりました。
さっぱりしてはいますが、程よく脂分があり、ふんわりしていて
味付けも良く美味しかったですよ~(^_-)-☆
こんばんは。
この姫路城の景色見たことがあります。
かなり望遠だと思いますが、道路の向こうに姫路城が見えていました。あなごめし、美味しそうです!
そうですね、旅の楽しみは食にあり!と言っても過言ではないと思います。
特に、その土地の特産物となれば、なんとしても「食べなくっちゃ!」と力が入ります♪
こちら播磨灘の魚は仰る通り、明石海峡を中心とした急流を行き来するため
身が締まっていますし、
数本の川から流れ出る滋養ある水のお陰で、魚たちに十分な栄養が行き渡るのだと
聞いたことがあります。
主婦にとっては、わずか三時間ほどの車窓の旅でも、ゆっくりと
お弁当を頂く時間は至福の時です~(^_-)-☆
そうなんですね~
丼からはみ出すほどの、アナゴ丼が最高なんですよね♪
それを考えると、この「あなごめし」のささやかな量が寂しく思えますが、
それはそれ、これはこれで楽しむ他ないですね。
仙台の牛タン弁当は全国区ですから、東京駅でも販売しているでしょうね。
我が家の長女は結構グルメで「牛タンなら塩よね!」などと言っております(笑)
こちらの「あなごめし」は東京駅ではどうでしょう~
もし、見かけましたら速報をお願い致します(^_-)-☆
私はKさんと反対です~
新幹線車内で、昔はウナギ弁当を好んで買っていたのですが、
最近は販売していないようで、食べられなくなってしまいました(^^;
食べたいのに食べられない。残念です。
とは言え、私も煮アナゴの美味しさに目覚めましたので、
これからは、アナゴ弁当を突き詰めて行きたいと思っています(笑)
煮アナゴはさっぱりしていながらも、微妙な味わいが楽しめますよ(^_-)-☆
折節さんはアナゴ派ですか♪
私はどちらか選べ、と言われたら"まだ"ウナギを選びます(笑)
その内にはアナゴ派になるのでしょうね。
煮アナゴの美味しさを知ったのは、比較的最近なんです。
やはり専門に調理された美味しいものを食べてみないと分からないものですね。
このお弁当は、ほど良い大きさで食べやすかったです。
欲を言えば、煮アナゴがこの倍入っていたら、大満足だったのですが、
それだと、お値段もうんとアップかも知れませんね。
瀬戸内沿線では、どちらの県でもアナゴ弁当はありそうですが、
姫路のアナゴも一度試食して頂きたいですね。
いつか、その機会がありますように(^_-)-☆
姫路城は街の真ん中に鎮座していますから、あらゆる方面から望むことが出来ます。
建物の高さ制限もされているようです。
東隣にある姫路市美術館は、明治時代に建てられた陸軍の倉庫で、
そこも行政が大事に守ってきたものです。
こうして古い建物や美しい景観を行政が守ってくれるのは有難いことですね。
アナゴは新潟にいた時には食べたことが無くて、こちらに来て初めて食べました。
アナゴと言えば「押しずし」だったのですが、ある時に煮アナゴを地元の友人に頂いてから、
その美味しさを知って自分でも食べるようになりました。
やはり地元では地元の美味しい調理法があるんですね。
たかさんは貝が好物でしたね♪
私は寿司ネタで貝はあまり食べませんが、是非お勧め!
という貝があったら教えて下さいね~
私の食生活のレパートリーを広げたいと思います(^_-)-☆
姫路城は、外壁は白く新品のようになりましたが、内部は昔のままで、
急な階段もそのままです。
国宝で世界遺産でもありますから、エレベーターは付けられず、
階段を自分の足で上るしかないですから、もしもう一度の登閣をお考えでしたら、
今の内に是非どうぞ!
姫路城の観桜会は4月7日(土)10時からです。
三の丸広場が華やいでとてもきれいです。
お隣の「好古園」のお茶室ではゆっくりとお抹茶も頂けます。
私は「うなぎ」か「あなご」か?
と問われれば「うなぎ派」ですが、最近は煮穴子の美味しさも分かって来ましたよ(^_-)-☆
バス旅行ですか、いいですね~♪
名古屋から姫路でしたら高速道路であっという間です。
姫路城の観桜会は4月7日(土)10時からです。
桜の頃はとてもきれいですよ、是非どうぞ!
ついでに、お隣の「好古園」のお茶室で、お抹茶もいかがですか?
外国人の方がたくさん来られます。
「あなごめし」も是非どうぞ!
それが、ちょうど21日に東京で、その寒さに直撃されていました(^^;
こちらを出て行く前から、20、21日は寒くなると天気予報で知っていましたから、
ダウンコートで行ったのですが、それでもあまりに寒いので、
娘が分厚くて邪魔だから捨てると言っていたダウンコートをもらい凌いでいました(^^;
まあ!なんと!
niceさん!私と同じ順序!
この椎茸煮は甘辛い味付けで、どちらのお弁当にもよく入っているものですが、
私も大好きで「椎茸煮弁当」でも買っていたと思います(笑)
そして次はふっくら穴子で、最後に甘辛焼き穴子で締めます。
やはり新潟県人はしょっぱいものが先に欲しいのでしょうか?
純粋な関西人にどの順番で食べるか聞いてみたいですね。
「そんな順番で食べたら、煮穴子の微妙な味が分からんようになるやろ!」と怒られそうです(笑)
はっはっは~♪
さては、お腹が空いている時にご覧になりましたね(^^♪
ヨダレが出そうになって・・・は、書いた私としましては大変光栄なお言葉✨
ふっくら穴子は美味しかったですよ~(^_-)-☆
あなご大好き
丼からはみ出す様に盛られた「あなご丼」
処で、仙台名物は「牛タン」
25日、仙台駅では「牛タン弁当」を買わずに、東京駅で
「姫路駅名物 あなごめし」を探してみます
新幹線の車内販売で ウナギ弁当を購入しましたが
とても脂っぽかった思い出があります
以来ウナギ弁当は 購入したことありません
基本的は ウナギは好物です(^o^)
あなごめし
姫路駅の名物だったのですね
あまり脂っ濃くなさそうで
食べてみたいです(^o^)
私はどちらかと言えば、うなぎよりあなご派とでもいいましょうか。
そう言えば、しばらく穴子にありついていないなと、急に想いを巡らしたりしています。
姫路のこの駅弁、とてもおいしそう、一度食べてみたいものです。
姫路の穴子を楽しもうとしたら、たぶん姫路に行ってみるしかないですね。
もし実現しますと姫路城は何十年振りかなあなどと、想いはいくらでも広がるものです。
そうした場所にお住いの越後美人さんが羨ましいです。
そして名物の「あなごめし」に舌鼓ですか。
アナゴはお寿司屋さんで貝を食べる合間によく戴きますが美味しいですよね~。
ご飯の上に乗った具の一つ一つのお味が想像されて今、私の口の中は○○○でイッパイ。
堪りませんね~
新しくなってからの姫路城は登ったことはありませんが、以前は階段で
疲れたのを覚えています‥(-"-)
「あなごめし」美味しそうですね‥ウナギは苦手ですが、赤穂出身なん
であなごは好きでよく食べました‥(^_^;)
今日はお買い物に出かけてました。
その時旅行者の前を通りかかって思い出し、バス旅行のチラシを頂いて来ました。
姫路城の桜もいいなぁ🌸と観て居たばかりです(^.^)
それに穴子弁当🍱が追加されました〜(^。^)
私もふっくら穴子派です。とても美味しそうですね!
今頃は東京の夜景をお楽しみでしょうか・・・
昨日でなくて幸いでしたね。
しかも、2種類の穴子を使っているところが秀逸です。でも、私が最初に箸をつけるのはあの真っ黒な椎茸煮かも。横川の釜めしなどにも入っている、煮締められた、味がギュッとしまった椎茸煮。それから徐に、ふっくら煮あなごに箸を伸ばす。この順番で食べたい。
旨そうです。
越後美人さんの解説入りでヨダレが出そうになりました(笑)
駅弁には、その土地の名物が使われていてお値打ちでもあります。
「あなごめし」も御多分に洩れず播磨灘の穴子が使われているようです。
播磨灘の魚が美味しいのは、明石海峡の潮の流れが大きく影響しているのだと思います。
車窓の風景を眺めながらいただく駅弁のお味は、きっと満足のいくものだった
ことでしょう。