八(はち)に拘るエコグリーン石井光暢のブログ

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同行営業

2008年03月07日 | monolog

皆様ご無沙汰しております。しばらく更新を怠っておりました。が、決して遊んでいたわけではありません。しっかりと仕事をしていたらいつの間にか一週間が経過しておりました。

さて、この一週間を振り返ってみますと印象深いのはなんといっても営業部「ミウラ」との同行営業です。親しみを込めて三浦はあえて「ミウラ」と表記させて頂きます。
それでは何が印象深かったのか?その一部をご紹介させて頂きます。

同行営業の朝、待合せは早朝7時。
前日から遅刻をするなとプレッシャーを掛け続け、本来は7時半に出発すれば充分間に合うにもかかわらず、保険をかける意味で待合せはの設定時刻は”7時”

私の心配は杞憂に終わり、待合せ時刻の7時ジャストに「ミウラ」からメールが、
近くについています。

メールを受けた私は直ぐに「ミウラ」へ電話をしました。
もしもし、近くってどこ?どの辺にいる?

社長の家の近くの木の下に隠れています。

は?何で隠れてんだよ。隠れてたら待ち合わせにならないだろ。

すいません!隠れてるんじゃなくて、えっと、あー木にとまってます!

、、、、、わかった。

お前はセミか!と心の中で突っ込みつつ朝から無駄な労力は使いたくないので、聞き流しておきました。と朝一からこんなやり取りを展開し、いざ営業先へと向かいました。向かった先は某名門ゴルフ場。コース変更で発生した樹木などのリサイクルができないかとの相談を受け、相談者が私の知り合いということもあり「ミウラ」との同行営業と相成った次第であります。

ゴルフ場に着いた私たちは、現状把握のためお客さんにコースを案内して頂くことに。

あの丘の向こうに樹木があるんです。

とお客さんが言い終わるより早く「ミウラ」は丘を駆け下りておりました。

あっ、イノシシ除けの電線には電流が流れていますから絶対に触らないでください!

とお客さんが言い終わると同時ぐらいに「ミウラ」

あーっ

という悲鳴が
「ミウラ」は電線を鷲掴みにして、感電してました。



穴があったら入りたい。その時の私の心境です。





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