何だか土曜日の午後に西日本シミズがうるさいので外に出て見ると木製のパレットのようなものをデカいハンマーで解体していた感じ。
126年に1度の暑さでおかしくなったのかもしれませんが、
防音壁くらい設置してからやってと言いたい。
何だか土曜日の午後に西日本シミズがうるさいので外に出て見ると木製のパレットのようなものをデカいハンマーで解体していた感じ。
126年に1度の暑さでおかしくなったのかもしれませんが、
防音壁くらい設置してからやってと言いたい。
西日本シミズがうるさいなあ~ と思ったら、地面に落としてデカい音を出していた。
126年に1度の暑い夏なので、またおかしくなったみたい。
7月28日の日曜日、やたらトラックの音がうるさいなあ~ と思ったらワカスギのトラックだった。
西日本シミズに深夜に舞台設営の機材を22トントラックで運んで来て、入れないのか? またどこかに走り去っては、しばらくするとまたやってくる。
住宅街の個人住宅の前でディーゼルエンジンをかけたまま、車両放置して西日本シミズにドライバーが行ったみたいで、「なぜ深夜にアイドリングさせたまま放置しているの?」 という感じ。
その後戻ってきて、車に乗り込みエンジンをやっと切ってくれた感じで待機している。
そもそも住宅街で深夜から作業を開始するってどういう事なのだろうか?
翌日の月曜日の朝になってからトラックが西日本シミズに入って機材とか下ろせば済む話だと思うのに我慢できないのだろうか?
と思ってしまう。
誰かが屋外コンサートでもやるとこういう風に関係のない住人が深夜とか夜中うるさいってわからないのだろうかと思ってしまう。
せめて防音壁くらいしてもらいたいと願うのは、無理な話なのだろうか。
梅雨が明け大暑の過ぎた今の時期、例年にはないような福岡市内で連日猛暑日とかになっていて、高齢者とか精神障がい者が睡眠とかに問題が出て、具合が悪い人とか多い。
屋外コンサートとかを依頼するアーティストの人が、深夜とか夜中に作業しないように言って発注すればやらないと思う。
西日本シミズとはまったく無関係の重度の精神病の人の家の前でディーゼルエンジンを焚いたままにする?
西日本シミズがうるさいという話題がよく上がる感じですが、1月もありました。
1月22日月曜日となった2時頃、ワカスギのトラックもきて、うるさい。
1月24日14時30分、住宅街で関係の内家の前の公道でワカスギのトラックが待機。
工事現場でも生コン車とかを離れた場所で待機させておいて、ちょうど良いタイミングで電話して呼ぶとかしているのになぜかまったく関係のない人の家の前の公道で待機したりする。
これって西日本シミズの現場監督が電話できないのでそうなるのか?
それともワカスギのトラックがそばで待たないと不安なのか?
というのはわからない。
工事現場でも今時がグレーの防音と書いてあるシートで囲って作業しているのに、なぜか西日本シミズには防音壁すらない。
法律で規制してほしいと議員に陳情する。
石川県で地震があり、津波警報が出たりして元旦早々、テレビはその話題ばかりになりました。
家族とテレビを観ていたら急に石川県で地震の遇った話に切り替わってしまいました。
上記にように津波とかそういう話題ばかりにどのチャンネルもそんな感じでした。
福岡は自然災害ってあまりない地域だったりするので、スマホにアラートとか出ると何だか落ち着かい雰囲気となり、テレビでは石川県の話題ばかりになってしまいました。
そんな中で、資材災害が起きて、停電したりするじゃないですか。
ポタ電とか、発電機のある家って少ないと思うので、外気温が日中で3℃と言っていたのに停電したりしたというニュースもあって、石油ファンヒーターとかって使えないと思うので、何だか寒そうなイメージがあります。