何か問題が起きた時に、
1.自分ができることをやる
2.システムに働きかける
大きく分けると、2つの方向性がある。これを、ミクロアプローチ、マクロアプローチという言い方をしている人がいてわかりやすかった。
今のような、物事が激変していく時であったり、事態が深刻な場合は、両方からのアプローチが必要。
そして1~2の間のグラデーションがあり、様々な階層があると思う。
まずは、自分のことをしっかりやる、という人も、別な階層のことをやっている人にも関心だけは向けておく、システムに働きかけなければと思っている人も、みんながそれをできるわけではないということを気に留めておく。そうすると、双方が交わりあってうまい具合に動くのではないだろうかと思ったりします。
わたしはどっちもやりたいなと思うので、中途半端になりがちですが、それはそれで、ま、いいかな。危機的状況の時こそ、自分の立ち位置、できることがクリアになることもある。
1.自分ができることをやる
2.システムに働きかける
大きく分けると、2つの方向性がある。これを、ミクロアプローチ、マクロアプローチという言い方をしている人がいてわかりやすかった。
今のような、物事が激変していく時であったり、事態が深刻な場合は、両方からのアプローチが必要。
そして1~2の間のグラデーションがあり、様々な階層があると思う。
まずは、自分のことをしっかりやる、という人も、別な階層のことをやっている人にも関心だけは向けておく、システムに働きかけなければと思っている人も、みんながそれをできるわけではないということを気に留めておく。そうすると、双方が交わりあってうまい具合に動くのではないだろうかと思ったりします。
わたしはどっちもやりたいなと思うので、中途半端になりがちですが、それはそれで、ま、いいかな。危機的状況の時こそ、自分の立ち位置、できることがクリアになることもある。