コメント
読書家ですね(^o^)/
(
おっちゃん
)
2005-04-26 22:29:12
読書家ですね。
おっちゃんは、最近パソコンで目が疲れ
つんどく家です(笑)
一見さん。
(
haitty
)
2005-04-26 22:35:39
「一見さんお断り」というイメージは
とても敷居が高くて私とは別世界のお店。
私の中にあります
京都は好きな街の一つです
今まで5回行ったことがあります
長い歴史の間にできた何かを勉強できそうですね。読んでみたくなりました。
読んでみます
(
GANです
)
2005-04-27 08:09:37
『一見さんお断り』早速読んでみます。
京都先斗町は一見さんお断りの
店が多かったです。
実際断られるとショックです。
『一見さんお断り』がありました。
驚きました。本当にあるのだと。
知人が出した本を読むのは楽しいですね。
時々紹介してください。
伝統文化継続のためかな
(
熊子です
)
2005-04-27 13:08:29
長い歴史の中で、古き良きものを守り通す、
できそうで、できない。
そんな中での、頑ななお店の誇りと伝統。
だからこそ、消えつつある雅な文化を今も
古都は継承している。
外国の三ツ星五ツ星レストランも、アポ無し
では絶対に無理だし、さらにはビジターでも
難しい。
そんな世界に憧れて、入ってみたいと決めた
なら、そのお店に合う、人格品格と夢膨らま
すのも、いいものですね。
少し前には、ホテルもアポ無しは拒絶でし
たね。でも、なんでもかんでも大衆化も考え
ものだし、また、格式ばるのも考えものだし。
されど、消したくない、こだわりでもありま
すね。
手直し
(
元(GEN)
)
2005-04-27 18:29:19
一部、言葉足らずの部分がありましたので
加筆、訂正いたしました。
読書
(
元(GEN)
)
2005-04-27 18:31:18
>おっちゃん
本を読むのは好きです。
ただ、あまり難しいのは苦手で、もっぱら
ミステリーの世界を楽しんでいます。
彼女の本は贈っていただいたのですが、
一気に読んでしまいました。
一見さん
(
元(GEN)
)
2005-04-27 18:43:00
>haittyさん
私は京都のそういう場所に行ったことは
ありませんが、やはり断られるとショック
でしょうね。
その理由が納得できたとしても、一般人
にとってはいやな思いをします。
ただ、上にも書いてますように、自宅に
見知らぬ人が勝手に入ってくるのをお断り
するのと同じという感覚で考えたらいい
ようです。
知人が連れて来られたお客さんだったら
歓迎しますと言うことのようです。
本の紹介
(
元(GEN)
)
2005-04-27 18:45:26
>GANさん
私がメインで読むのはほとんどが海外の
ミステリーです。
最近は本屋を回るより、通販で買うことが
多くなりました。
著者と書評で選びますが、当たりはずれが
結構あります。
頑な
(
元(GEN)
)
2005-04-27 18:52:37
>熊子さん
一見さんお断りはやはり、敷居が高いと
思います。
紹介者があってはじめて、そのような店に
入ることが出来るのですが、紹介者はお店
に対して全責任を負います。
ほとんどの店が今でもツケだそうです。
請求は忘れたころにやってくることもある
そうです。
長い時間、ツケにしても間違いがない人
だけが許される世界のようです。
ただ、その人が裕福であるとか、地位が高い
とか、有名であるとかは関係ありません。
あくまでも誠実なつきあいができるまっとうな
人であれば問題ありません。
細く長く付き合っていけること=信用をいちばん
大事にしているのだと思います。
その方が・・
(
sora
)
2005-04-27 19:48:01
安心ですよね。
知らないお客より 知ったお客に連れて来られて顔見知りに
そして次は断られる事無く行く事出来る。
何と無く 京都らしい格があると言うか悪く言えばお高く止まってる。
そんな 雰囲気あります。
賓があり古風で綺麗街ですからね
私の愛読書は もっぱら雑誌ですよ。
通うより読むが得かなぁ
(
Tama
)
2005-04-28 13:52:27
たとえお茶屋へ何度も通っても、芸者さんたちの内部世界やその事情、文化を知ることはできないと知人が言ってました。お花代を出すことなく、一通り読めばどんな世界なのか知ることが出来るのは、ずいぶん得な話だと思いました。また、万が一、お茶屋へ招待されるような場合、堂々と芸妓や舞妓を相手に出来るだろうなあ・・・と思いました。
格
(
元(GEN)
)
2005-04-28 18:44:34
>soraさん
私も実際に行ったわけではないし、お断りをされた
こともありません。
だからイメージというか、先入観というか、ちょっと
寄りつきがたい雰囲気で考えていました。
この本を読むとその当たりは理解できますが、やはり
生活レベルの違いは無視できませんね。
下調べ
(
元(GEN)
)
2005-04-28 18:48:37
>Tamaさん
おっしゃるとおりだと思います。
長いつきあいをしないと(例え出来ても)なかなか
内輪の世界までは見えないでしょう。
そう言う意味で、彼女の人柄と女性ならではの感性
が受け入れられたのではないでしょうか。
Geisha - A living tradition
(
angelique
)
2005-05-13 04:01:09
カリフォルニアに住んでいますが、この本を
店頭で見かけたことがあります。写真がきれいで、なかなか素晴らしい本でした。私も、
将来は、日本に関する本を英語で出版できた
らなぁと思っています。
舞妓
(
aigen
)
2005-05-13 22:52:53
>angeliqueさん
「Geisha~」の写真集は海外でしか刊行されていないようで、日本語版はないようです。
もともとは「舞妓=Maiko」という題にしたかったようですが、
海外ではその言葉になじみが無く、結局は「芸者」という表題になったと悔やんでいました。
海外にいて日本を見ると、また違った視点で捉えることが出来ると言いますね。
angeliqueさんも是非、挑戦してみてください。
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おっちゃんは、最近パソコンで目が疲れ
つんどく家です(笑)
とても敷居が高くて私とは別世界のお店。
私の中にあります
京都は好きな街の一つです
今まで5回行ったことがあります
長い歴史の間にできた何かを勉強できそうですね。読んでみたくなりました。
京都先斗町は一見さんお断りの
店が多かったです。
実際断られるとショックです。
『一見さんお断り』がありました。
驚きました。本当にあるのだと。
知人が出した本を読むのは楽しいですね。
時々紹介してください。
できそうで、できない。
そんな中での、頑ななお店の誇りと伝統。
だからこそ、消えつつある雅な文化を今も
古都は継承している。
外国の三ツ星五ツ星レストランも、アポ無し
では絶対に無理だし、さらにはビジターでも
難しい。
そんな世界に憧れて、入ってみたいと決めた
なら、そのお店に合う、人格品格と夢膨らま
すのも、いいものですね。
少し前には、ホテルもアポ無しは拒絶でし
たね。でも、なんでもかんでも大衆化も考え
ものだし、また、格式ばるのも考えものだし。
されど、消したくない、こだわりでもありま
すね。
加筆、訂正いたしました。
本を読むのは好きです。
ただ、あまり難しいのは苦手で、もっぱら
ミステリーの世界を楽しんでいます。
彼女の本は贈っていただいたのですが、
一気に読んでしまいました。
私は京都のそういう場所に行ったことは
ありませんが、やはり断られるとショック
でしょうね。
その理由が納得できたとしても、一般人
にとってはいやな思いをします。
ただ、上にも書いてますように、自宅に
見知らぬ人が勝手に入ってくるのをお断り
するのと同じという感覚で考えたらいい
ようです。
知人が連れて来られたお客さんだったら
歓迎しますと言うことのようです。
私がメインで読むのはほとんどが海外の
ミステリーです。
最近は本屋を回るより、通販で買うことが
多くなりました。
著者と書評で選びますが、当たりはずれが
結構あります。
一見さんお断りはやはり、敷居が高いと
思います。
紹介者があってはじめて、そのような店に
入ることが出来るのですが、紹介者はお店
に対して全責任を負います。
ほとんどの店が今でもツケだそうです。
請求は忘れたころにやってくることもある
そうです。
長い時間、ツケにしても間違いがない人
だけが許される世界のようです。
ただ、その人が裕福であるとか、地位が高い
とか、有名であるとかは関係ありません。
あくまでも誠実なつきあいができるまっとうな
人であれば問題ありません。
細く長く付き合っていけること=信用をいちばん
大事にしているのだと思います。
知らないお客より 知ったお客に連れて来られて顔見知りに
そして次は断られる事無く行く事出来る。
何と無く 京都らしい格があると言うか悪く言えばお高く止まってる。
そんな 雰囲気あります。
賓があり古風で綺麗街ですからね
私の愛読書は もっぱら雑誌ですよ。
私も実際に行ったわけではないし、お断りをされた
こともありません。
だからイメージというか、先入観というか、ちょっと
寄りつきがたい雰囲気で考えていました。
この本を読むとその当たりは理解できますが、やはり
生活レベルの違いは無視できませんね。
おっしゃるとおりだと思います。
長いつきあいをしないと(例え出来ても)なかなか
内輪の世界までは見えないでしょう。
そう言う意味で、彼女の人柄と女性ならではの感性
が受け入れられたのではないでしょうか。
店頭で見かけたことがあります。写真がきれいで、なかなか素晴らしい本でした。私も、
将来は、日本に関する本を英語で出版できた
らなぁと思っています。
「Geisha~」の写真集は海外でしか刊行されていないようで、日本語版はないようです。
もともとは「舞妓=Maiko」という題にしたかったようですが、
海外ではその言葉になじみが無く、結局は「芸者」という表題になったと悔やんでいました。
海外にいて日本を見ると、また違った視点で捉えることが出来ると言いますね。
angeliqueさんも是非、挑戦してみてください。