コメント
 
 
 
素敵なコントラスト (海華)
2005-12-02 09:05:38
お久しぶりにお邪魔します。



素敵なコントラストですねぇ!

ヤマハゼ?の赤が澄み切った空を強調していますね。



ウスベニニガナは野生種ですか?

初めて見る花です。

今の時季、野にこのような花が咲いていたら嬉しいですね。
 
 
 
おはよう~ございます (はちみつ)
2005-12-02 09:36:47
お久しぶりです。

師走も2日目

あわただしい日々です。



山茶花の花

最近は園芸種が主流で 昔からある山茶花の白い花を何の木だろうと考えていました。

お茶の花に似た白い花がいっぱい咲いて遠くからでも目に付きます。



これぞ山茶花の原種なのですね。

疑問が解けてすっきりしました(笑)



はぜの紅葉 澄みきった青空に映えていますね~!
 
 
 
ウスベニニガナ (aigen)
2005-12-02 23:42:46
>海華さん

だいぶん寒くなりました。

勤務先でも昨日から、ガスストーブが活躍し始めました。

こんなに晴れた日だと陽光も暖かいのですが、薄曇りだと冷えてきますね。

このウスベニニガナは先日の山茶花の下、畑の岸に咲いていました。

小さな花ですが、ピンクの色が鮮やかでしたよ。



>はちみつさん

相変わらず朝の風景が素敵ですね。

そちらにもお邪魔させていただいてるのですが、なかなかコメントを残すまでにいたらず、失礼しています。

今年は紅葉狩りにも行けませんでしたが、近所のハゼの朱色で我慢しています。



 
 
 
鮎の背ごし (k.oto)
2005-12-05 10:17:52
ブログはいつも拝見しています。鮎の塩焼きなどもう何十年も食していないような気がします。ところで、「背ごし」というのはどんなものでしょうか。仁淀川で遊んで育ったわたしですが、19才までの子どもの世界しか知らないので、「背ごし」がどんなものかわかりません。教えてくださいまし。
 
 
 
せごし (aigen)
2005-12-05 21:29:06
>k.otoさん

「せごし」は新鮮な取りたての鮎だからこそできる料理法です。

頭や背びれ、胸びれなどを取ってから腹を開いて内臓をしっかりと取り除きます。

次に、ハモキリのように背骨を細かく切っていき、5mm程度の幅で鮎を輪切りにする形状に切ります。

氷水に浸けてしめたものをワサビ醤油でいただきます。

ただ、やはり背骨が残っていますのでガリガリ感があります。

「背骨ごと食べる」ので「背ごし」というのではないのでしょうか。



 
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