コメント
侵略者
(
upplain
)
2005-05-08 18:45:05
右に竹藪が見えますが、そこから伸びてきた根茎が育ったものですですか。
とんだ侵略者で、壮観ですね。
蝶は「ベニシジミ」でしょう。( 鱗翅目 シジミチョウ科)
トンボは「ホンサナエ」では?(サナエトンボ科)今頃出てくる種です。
ベニシジミ
(
aigen
)
2005-05-08 19:27:16
>upplainさん
そうなんです。この右手の竹藪から地下茎が伸びていて、
こんなところに生えてきます。
まあ、両方とも我が家の土地ですので大丈夫ですが、
当然のごとく、更に右の方にも伸びていって他所の畑にも
出没しています。
トンボの方ですが、ハラビロトンボの雄のようです。
同じハラビロトンボの雌も1匹飛んでいましたので、
つがいかも知れません。
竹の子って・・・
(
sora
)
2005-05-08 20:40:27
どの位まで この皮をつけたままなんでしようね
新緑の中に この竹の子がなんか絵になってます。
そうそう 蝶が止まっている野花を私も今日実家の公園で見つけました。
上手く撮れてたので
しようかと思って今名前調べてます。
この間も この公園散策したのに次々と野花も咲く物ですね。
タケノコ
(
風
)
2005-05-08 21:40:46
これくらいでも、先の方はまだ柔らかく食べられるかも知れないなんて思ってしまいます。穂先の柔らかなところを、塩漬けしておいて、それを塩出しして、甘辛く煮付けて、タケノコ寿司作ると美味しいですよね。
私も昨日トンボを撮影しましたが、名前が分からないです。aigenさんよく知っていますね。
トンボ
(
haitty
)
2005-05-09 01:03:31
高知ではもうトンボが飛んでいるのですね
このトンボ胴体の部分が
少し変わっていますね
植物だけではなく、昆虫の勉強までさせてもらって、ありがとうございます
竹の子
(
おみや
)
2005-05-09 14:40:58
竹の子が随分伸びているのですね。
昨日孫が来ていて、近くへ竹の子堀に出かけましたが未だ殆どが土から顔を出したばかりで探すのに苦労しました。色々な小鳥のさえずりが聞こえ、自分で探した竹の子をお土産に、喜んで帰りました。てんとう虫を見ても蝶を見ても大騒ぎです。
土手のスカンポ
(
aigen
)
2005-05-09 19:05:09
>soraさん
タケノコの皮はかなり、付いたままですね。
ここに写っているものだと、右側のタケノコに隠れているのが、根元部分から
剥がれ落ちています。
ベニシジミが止まっているのはスイバ(スカンポ)の花です。
緑色だけの花もあり、雌雄があるのかも知れません(?)
>風さん
先の方は柔らかいですね。
根元はのこぎりを当てましたが、先の方は倒れると同時に折れてしまいます。
タケノコもずいぶんと食べましたので、もういいことにしました。
タケノコ寿司にするにはこれくらい、節が開いていないと駄目ですね。
こんにゃく寿司と合わせて、店に出ているとよく買ってきますよ。
>haittyさん
しっぽの部分が広がっているのでハラビロトンボというようです。
シオカラトンボも数匹、畑の回りを飛んでいました。
それと、そろそろ藪蚊も出てきそうで、これは勘弁して欲しいです。
>おみやさん
タケノコを探すのって楽しいですね。
きちんと管理された竹林だと、枯葉からちょこっと顔を出しているのが
よくわかると思います。
我が家のように草だらけだと、足の裏の感触で見つけることもありますよ。
のっぽの竹兄さん
(
たこ
)
2005-05-09 23:10:05
これはのっぽの竹兄さんですねえ。きれいな空気をいっぱい吸って伸び伸びと育っていますね。
ところで竹の子寿司ですが、一節を縦半分に切って舟型の中に寿司飯を詰めるのですか?郷土料理のようですが....。とんちんかんかもしれないコメントでごめんなさい。
カッコイイ!
(
アンジー
)
2005-05-10 00:26:44
うわ~、タケノコって掘りに行く時はまだ土の中からちょっとしか頭出していないし、このぐらいに(中途半端と言ったら失礼ですけどっていうぐらいに)伸びた姿って、あまり観ないのですが、かなりカッコイイ姿なのですね!
この写真、勢いがあってとても素敵です♪
タケノコ寿司
(
aigen
)
2005-05-10 18:47:42
>たこさん
タケノコ寿司は、柔らかい先の部分を握り寿司のように上に乗せています。
新しいものをそのまま使うこともあるようですが、大概は塩漬けなどして
保存してあった物を戻して使うようです。
味と言うより、見た目と食感を楽しむ田舎寿司です。
>アンジーさん
今の時期は成長が早いです。どんどん伸びていきます。
そしてある程度伸びてしまうと今度は、根元のほうから皮が剥がれていき、
緑の竹が現れてきます。
そして枝になる節も小さな細いタケノコのような感じで伸びていき、
徐々に一人前になっていきますよ。
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とんだ侵略者で、壮観ですね。
蝶は「ベニシジミ」でしょう。( 鱗翅目 シジミチョウ科)
トンボは「ホンサナエ」では?(サナエトンボ科)今頃出てくる種です。
そうなんです。この右手の竹藪から地下茎が伸びていて、
こんなところに生えてきます。
まあ、両方とも我が家の土地ですので大丈夫ですが、
当然のごとく、更に右の方にも伸びていって他所の畑にも
出没しています。
トンボの方ですが、ハラビロトンボの雄のようです。
同じハラビロトンボの雌も1匹飛んでいましたので、
つがいかも知れません。
新緑の中に この竹の子がなんか絵になってます。
そうそう 蝶が止まっている野花を私も今日実家の公園で見つけました。
上手く撮れてたのでしようかと思って今名前調べてます。
この間も この公園散策したのに次々と野花も咲く物ですね。
私も昨日トンボを撮影しましたが、名前が分からないです。aigenさんよく知っていますね。
このトンボ胴体の部分が
少し変わっていますね
植物だけではなく、昆虫の勉強までさせてもらって、ありがとうございます
昨日孫が来ていて、近くへ竹の子堀に出かけましたが未だ殆どが土から顔を出したばかりで探すのに苦労しました。色々な小鳥のさえずりが聞こえ、自分で探した竹の子をお土産に、喜んで帰りました。てんとう虫を見ても蝶を見ても大騒ぎです。
タケノコの皮はかなり、付いたままですね。
ここに写っているものだと、右側のタケノコに隠れているのが、根元部分から
剥がれ落ちています。
ベニシジミが止まっているのはスイバ(スカンポ)の花です。
緑色だけの花もあり、雌雄があるのかも知れません(?)
>風さん
先の方は柔らかいですね。
根元はのこぎりを当てましたが、先の方は倒れると同時に折れてしまいます。
タケノコもずいぶんと食べましたので、もういいことにしました。
タケノコ寿司にするにはこれくらい、節が開いていないと駄目ですね。
こんにゃく寿司と合わせて、店に出ているとよく買ってきますよ。
>haittyさん
しっぽの部分が広がっているのでハラビロトンボというようです。
シオカラトンボも数匹、畑の回りを飛んでいました。
それと、そろそろ藪蚊も出てきそうで、これは勘弁して欲しいです。
>おみやさん
タケノコを探すのって楽しいですね。
きちんと管理された竹林だと、枯葉からちょこっと顔を出しているのが
よくわかると思います。
我が家のように草だらけだと、足の裏の感触で見つけることもありますよ。
ところで竹の子寿司ですが、一節を縦半分に切って舟型の中に寿司飯を詰めるのですか?郷土料理のようですが....。とんちんかんかもしれないコメントでごめんなさい。
この写真、勢いがあってとても素敵です♪
タケノコ寿司は、柔らかい先の部分を握り寿司のように上に乗せています。
新しいものをそのまま使うこともあるようですが、大概は塩漬けなどして
保存してあった物を戻して使うようです。
味と言うより、見た目と食感を楽しむ田舎寿司です。
>アンジーさん
今の時期は成長が早いです。どんどん伸びていきます。
そしてある程度伸びてしまうと今度は、根元のほうから皮が剥がれていき、
緑の竹が現れてきます。
そして枝になる節も小さな細いタケノコのような感じで伸びていき、
徐々に一人前になっていきますよ。