(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

これが「伝説」の発生現場だ!

2009年07月04日 | ネットあれこれ
【ドラマ】松下奈緒、10年春のNHK朝の連続ドラマ小説『ゲゲゲの女房』のヒロインに起用「うえしくて震えた」
ttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1246607698/

1:アザラシールφ ★[]
2009/07/03(金) 16:54:58 ID:???0
NHKは3日、来春放送開始の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」のヒロインに
松下奈緒さん(24)を起用すると発表した。松下さんは「夢にも思っていなかったので、
うれしくて感じたことがないような震えがきた」と喜びを語った。ドラマは3月29日から放送予定。

ドラマ「ゲゲゲの女房」は、マンガ「ゲゲゲの鬼太郎」の作者、
水木しげるさんの妻武良布枝(むら・ぬのえ)さんの自伝「ゲゲゲの女房」が原案。
好きなことに命懸けで打ち込む夫を支え、おおらかに、そして朗らかに生きていくヒロインとその家族を描く。

松下さんは会見で、「うれしすぎて今日まで両親にも伝えていなかった。
たくさんの人に夢や愛情を芝居というかたちで届けたい。
昭和の良き女性像をつめていき、方言なども勉強したい」と抱負を述べた。

脚本は「御宿かわせみ」「トップセールス」などの山本むつみさん。
水木さんの創作の拠点である東京都調布市がドラマの舞台となり、
布枝さんの故郷の島根県安来市や水木さんの故郷の鳥取県境港市も登場する。

谷口卓敬プロデューサーは「『ゲゲゲの女房』のヒロインは、
これまでの連続テレビ小説の主人公と少し違います。ひと言で言うと、
『ただ、そこにいる』。夢や希望に向かってがむしゃらに努力したりせず、
来るものすべてをただ優しく受け入れて、いま、ここに生きている。
発信型ではなくて、受信型」とし、そんな内面性を表現できる人として
松下さんに白羽の矢が立ったといい、「松下さんは、そんな言葉がふさわしい人です。
ただそこにいるだけで、その人が豊かにいまを生きていることが感じられる、そんな人」と評している。
(以下略・>>2を参照)

ソース:
http://mainichi.jp/enta/photo/news/20090703mog00m200028000c.html
「ゲゲゲの女房」はこの人です! ~ヒロイン発表~
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/22669.html

「おながいしまつ」だとか「よれしく」だとか
いわゆる「2ちゃん語」の使い方とか由来とかのサイトは
ググれば出るけど
こういう「伝説」の発生現場を見られたのは
ねらーやってて何年にもなるけど、
初めてだし、とてもうえしい。

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