(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

色々ありまして・・・

2019年02月22日 | 棲息地は】武蔵野ストラット【多摩川

★嬉しさも中くらいなり

  75レ EF65 2101 (国) 1145下 ・コキ4-、6-、7-、×12車

配6795レ EF210-150 (鶴) 1204下 ・タキ10-、+コキ4-、6-、7-、×2+タキ430、 計4車

油 85レ EH200- 16    1209下 ・タキ10-、×15車

油8099レ EH500- 79 (1) 1245下 ・OTタキ10-、×20車

 4093レ EF66 116 (S2) 1304下 ・コキ4-、6-、7-、×24車

油4091レ EF210-153 (岡) 1327下 ・タキ10-、×16車

 PF2101の75レを中心に弾切れまで頑張った、今日の矢崎町。8460レの編成が長くて中々顔が見えなかったのが一番しんどかった。
 かと想えば南武線貨物の85レは2092レが対面でもっと危ないかと思ったし、正午過ぎの中央道ガード下は忙しいのとハラハラするので大変だ。
 と一服ついた所で、8099レはEH500-79先頭。本来はEH200が牽くのだが、昨日運休で稼働出来る機を出して貰えず今日の変運用となったようで、いつもEH200でカッ飛んでいくこの列車も、勝手が違うのかゆっくりと府中本町の坂路を昇っていった(西国分寺構内、恋ヶ窪のガードまでダラダラ登るんだよな・・・)が、普段はOTタキ1000牽引でも現車18両止まりのところ、2両追加で20両の1200㌧牽引というシーンが見られたのは良かった。
 4091レはEF210、本家の末息子-153牽引ということで長編成を期待した。ただ、8584レが単機なのが気になる。先月、遅くても今月アタマまでなら長くなるという確信が持てたが、梅の花満開の今日この頃ではイマイチ・・・果たして、その心配は当たったか外れたか、同レは現車16両編成のビミョーな長さで通過していった。
 お陰さまで明日は普通に出勤予定。休暇経理が心配だが、コレはもうどうしようもないので、(原をくくって)切り替えていくしかない。

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