(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

渡田貨レ地獄(もちろん、いい意味で)

2017年03月25日 | 棲息地は】武蔵野ストラット【多摩川
★結局一番最初に来て一番最後に帰った訳だが  5582レ EF210-121 (鶴) 1110上 ・タキ430、440、10-(OT)、×20車  1068レ EF210-171 (鶴) 1127上 ・コキ4-、6-、7-、×24車 ・トナミが前から2両目  1060レ EF210-126 (岡) 1155上 ・コキ4-、6-、7-、×26車 単8994レ?EF65 2075 (更) 1243上 . . . 本文を読む

箱から一掴み・・・一応第1回目

2017年03月24日 | ガレージ&サルヴェージ
 データなしでうpしたのをもう一回、サルヴェージうpしてみた。今回はEF66 27牽引の配6794レ。 懐かしい面子が1両・・・  2014年2月の2度の大雪の際は、他の東海道本線の貨物列車が軒並み運休で帰る道をなくしていた所へ、新鶴見区のPF運用に入れてもらって糊口をしのいでいた。  即ち武蔵野線はおろか、京葉線、高崎線、ついには東北貨物線の隅田川にまでやってきて、貴重な足跡を残していった . . . 本文を読む

思い起こせば・・・

2017年03月24日 | とある貨レ撮りの世迷い言
 新鶴見区の「ラスナン」-173が牽く、根岸行きタンク回送3090レ。  そう言えば、鶴太郎って東北線の郡山タとか、宇都宮タとか、倉賀野とかってタンカースジ牽引やってたのが、去年の3.26で黒磯まで行かなくなったんで、若干運用ダブついてそれで東海道本線に回されただっけか。「矢羽」なんて1回撮ったきりでうpもしてないし。  なので全然鶴太郎&青タキって組み合わせ撮ってないってことを、この3090 . . . 本文を読む

本家全員勢ぞろい(番外その19)

2017年03月23日 | 【岡】【新】EF210総合【吹】【押】
-901で府中の坂は『初』。  ここまで「アバタもエクボ」って言葉が似合う機も珍しいという。どういう材質使ってこさえたんだ?いつもこんな姿を見かけると不思議でしょうがない。  でもこの日の4057レは「ハガツー」のUM12Aに「クマツー」U51A等々と色々載って満載御礼。来た甲斐のある内容だった。 . . . 本文を読む

【8本目】(*´Д`)¶< 撮りたいスジはあなただけ【引っ張って33】

2017年03月23日 | 西に】東海道本線の傍に【東に
 3連休の中日、日曜日の運転。  2時間半前に通過していったEF200-2牽引の"与太"を待ってた方が多かったのは、まだそっちの方が新鮮な組み合わせだったからだろう。けれど俺はどっちかというと5075レで曇られた分、こっちの方に用があった。  いつものアングルは幾分シャッターを切る間合いに余裕があるのだが、引き付けて撃つ方の今回は向かって左に建ってる貨物線の信号機を「切って」撮る分、それがない。け . . . 本文を読む

なんちゃって、ったって無駄ですよ

2017年03月22日 | とある貨レ撮りの世迷い言
 アガリを回収に銀座行ってきた訳だが。 ↓好きが高じると、こんなのまで撮っちゃうという  窓口にはギャラリーも併設されてるので、発表会みたいなこともしょっちゅう。そんな中でアガリを回収して原版の出来をルーペ使って見ていたら、ある女性(開催者?)が上越線の清水トンネル近辺の話をし出した。  会話が弾んできて機嫌が良くなったのか、彼女の口から聞いてもいないような濃ゆい話も飛び出して、周りが少々引い . . . 本文を読む

犬走りより内側だろ、これ・・・

2017年03月21日 | 5ch】続・今日のおまいら【SNS各所
 他人の事は言えないが、危ない目に遭った人間として敢えて声を大にして警告する。 これだからバカだのチュンだのと蔑められるんだ  幾ら通過した後だからって、これは近づきすぎ。しかもよく見りゃ足に隠れて見えないが三脚で撮ってて、あまつさえ丁度バラストの上辺りにモロ乗って撮ってる。本人は雪の上だから分かんなかったとか言い訳しそうだけど、いや完全に軌道内での行為ですから。  こういうのは意地でも線 . . . 本文を読む

本家全員勢ぞろい(番外その18)

2017年03月20日 | 【岡】【新】EF210総合【吹】【押】
0代ラス・ナンで54レ  国鉄解体も30年なら、JR化して最初のコンテナ車「コキ101、100」も30年。コキ101、100の-1~-2は昭和62年秋の落成、試作車がないのはコキ50000がベースだから。  デビューした頃は蝶よ華よとほめそやされたが、バブル崩壊で景気が悪くなって、ユニット単位で稼働する小回りが利かない使い勝手の悪さから、運用から外されて予備に回されるのも少なくなかった。それでも . . . 本文を読む