4月3日(月) 対戦相手:お手紙
IクスPアリ
二日酔いで頭の痛い中、今日も元気に、というか逆にテンション上がりっぱなしの郵便物回収人・ポス〒ィーノです。
にしても、風強過ぎ!ジャグリングなんかこの風の中では、もう思うようにはならなくて、その代わりにシガーボックスを手を使わずに念だけで倒すという強風日限定のマジックを披露しました。
ベタですがウケます。
パフォーマンスの合間のトークで手紙の持つ温かさを説いてみました。するとパフォーマンスが終わって手紙の回収に戻ろうとした時、ひとりのお子さんが紙を手渡してくるではありませんか。おそらく手紙の話を聞いてその場で書いてくれたんでしょう。開いてみると
『こんにちは。』
温かいですねぇ。別にその場にいるんだから喋ってもいいんですよ。でもわざわざ書いて手渡してくれる所に手紙の醍醐味があるのです。その『こんにちは。』の後にお子さんの名前が3名分。一番大きい子が代表で書いたのでしょうか?するとそれにならってか、そのお友達でしょう。全く同じアプローチでお手紙を持ってきてくれました。開いてみると
『こWにさは。』
文字化けじゃないですよ。『さ』と『ち』を間違えちゃったんだね。
強風の中にも春の暖かさ
可愛いですね。心が和みます(^^)
私が最近書いたお手紙は・・・U波楽日でエディーさんに持参した「試供品セット」に付けたお葉書かな。我が家には絵葉書がいっぱいあるんです。もらい物から自分で買ったものまで。これを全部使い切るには結構かかるよ。毎週エディーさんにお葉書出しましょうか!?迷惑ですね(爆)
きっとポス〒ィーノさんにご挨拶かもね^^
その子にまた逢いたいね☆
そしたら・・・♪。.゜.。.☆.*.*.
ボクじゃなくてもお手紙書きましょう。で、手これはボクの持論ですが、紙が書けるときは心に余裕があるときです。
ナルルさん>>そうですね。たぶんご挨拶です。
言った傍から書いてくれるその気持ちが嬉しいですね。